生きるため

奴隷社会を生き残る為の情報を共有したい

自民党の欺瞞

2012-10-31 18:38:19 | 売国奴・売国政治・反日活動
本日、衆議院本会議で野田首相の所信表明に対する代表質問が行われましたが、自民党安倍総裁は野田首相に対して、国民との約束を反故にして政治に対する信頼を失わせた事を批判しました。 2分50秒から「また、野田総理が先の総選挙に於いて『書いてあることは命がけで実行する。書いていないことはやらないんです。それがルールです。』とまで断言したマニフェストについては、今や総理が書いていることはやらずに、書い . . . 本文を読む

石原慎太郎は職場放棄して国政とかふざけるな

2012-10-26 13:34:04 | 売国奴・売国政治・反日活動
障子にチンポのエロ作家で愛国者と見せかけて実はアメポチ政治屋の石原珍太郎が、突如、東京都知事を辞任すると発表して世間を驚かせています。というより、マスゴミがこれを刺激的に扱って国民を煽っているような感じです。しかし、もうこの爺さんいい加減にして欲しい、というのが世間一般の見方ではないだろうか。辞任の理由は次期衆議院選挙に出馬するためのとのことですが、都知事の任期を半分以上残して手前勝手な都合で都知 . . . 本文を読む
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腐るお金が世界を救う

2012-10-24 14:45:42 | 国債・財政問題
時事ネタではありませんが、大事なことだと思いますので紹介します。 「腐るお金」 縮む経済への処方箋 JanjanNews さんより九鬼信2009/10/24デフレスパイラルが止まらない。 将来クビになるかも知れない、給料は下がっても上がるとは思えない、そんな不安が財布のひもを固くしている。 その財布のヒモを少しでもゆるめさせようと、スーパーや家電店などはプライベートブランドなどを作って価格をど . . . 本文を読む

田母神俊雄はアメポチ

2012-10-21 18:48:33 | 売国奴・売国政治・反日活動
今月16日、沖縄で米兵がおこした集団強姦致傷について田母神俊雄氏が行ったツイートが物議を醸し出しています。 田母神俊雄@toshio_tamogami 10月19日 沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事件も朝の4時だったそうです。朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテ . . . 本文を読む

救国の秘策

2012-10-14 20:05:56 | 通貨発行特権
時事ネタではありませんが、以前から気になっている事を書きます。〝お金〟とは何だろう?お金(通貨)の役割は、物を交換する代替物であったり財産の保存であったりしますが、為政者にとっては経済を支配する道具と言えなくもありません。市中にお金が溢れれば景気が良くなり加熱すればバブルが発生します。逆にお金が枯渇してくると景気が悪くなりデフレが発生して景気の悪循環に陥ります。今の日本がそれです。失われた何十年な . . . 本文を読む
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麻生氏韓国訪問、おつむはお花畑

2012-10-08 22:49:50 | 売国奴・売国政治・反日活動
麻生元首相が韓国に行った目的は、竹島問題等で悪化した日韓関係修復というのは解っていましたが、韓国大統領の意見を伝える役をやらされるとは何とも情けない話です。何で日本の元首相がわざわざ韓国に出向いて韓国大統領の意思を代弁しなければならないのか、理解しがたいものがあります。麻生氏の行いは結果的に日本人に新たな屈辱を与えることになりそうです。そこまで韓国に謙(へりくだ)るのはもう止めてくれ、と言いたいで . . . 本文を読む

日中戦争の目的はドル体制維持

2012-10-05 16:21:40 | 国際金融資本・ユダヤ
尖閣諸島の領土問題による緊張が、アメリカの軍事介入によって高まってしまいました。どこかで起こった小競り合いが大戦争に発展しないとも限りません。嫌な状況です。 領土問題による日中関係悪化の発端となったのは9月11日の日本政府による尖閣国有化ですが、これは日本が尖閣にインフラ設置などで領土固定化を狙っていると中国が警戒するのは当然です。「領土問題は棚上げ」が1972年日中国交回復以来、両国間の申し合 . . . 本文を読む

アメリカが最も危険

2012-10-03 22:32:40 | ダメリカ
米空母2隻が合流!中国をけん制か ZAKZAKhttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120928/plt1209281218007-n1.htm アメリカの空母が2隻しゃしゃり出て来てきな臭くなってまいりました尖閣諸島ですが、よそ者であるアメリカがこれほどはり切っているのは、戦争がしたくてたまらない、からでしょう。実際に日中戦争(米が日本 . . . 本文を読む