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9.11 is the work of the Jews

2017-09-11 15:33:42 | 国際金融資本・ユダヤ

世界中の人々を騙したユダヤの自作自演劇から16年経過した。
われわれ非ユダヤ人は、さらに真実を追究してユダヤ人の嘘を白日の下に晒し、奴らの罪を断罪するべきである。


るいネット より引用
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=295655

米国同時多発テロ(9.11)の謎 ~ わずか6週間前に35億ドルのテロ保険に加入していた

謎とされている部分↓

①もともと米国港湾公社の所有だった世界貿易センタービルは、テロのわずか6週間前に、建物の賃借権だけがユダヤ人の不動産業者であるラリー・シルバースタインに譲渡されていた。

②シルバースタインは直後に35億ドルのテロ保険に入り、最終的に80億ドルの保険金を受けとった。掛けた2倍以上の保険金を受け取ったのは2機が別々に突っ込んだからと主張したから。744億円の再保険を引き受けていた日本の大成火災海上は破綻した。

③WTCから少し離れたWTC7号棟(通称・ソロモン・ブラザーズビル)の中には、名前の通り当時「最強の投資銀行」といわれたソロモン・ブラザーズ本部が入っていたが、それ以外に証券取引委員会(SEC)の本部も入っており「捜査中の事案を含む膨大な資料」も消失してしまった。

④最初に崩落した2棟のWTCに勤務していたはずの4000人のユダヤ系米国人が当日ほとんど欠勤。(大贖罪日でも安息日でもない)。それを報じたNHKの長谷川浩・解説委員が直後に謎の転落死。

●疑惑どころか真っ黒です。



山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル! 様より引用
http://enzai.9-11.jp/?p=10628

911【WTCテロ・飛行機突入崩壊・保険で利益を得たのは、誰?】It’s not onlyラリー・シルバースタイン、、、2001/11/22大成火災が更生特例法申請

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ラリー・シルバースタインと911WTCテロ・飛行機突入崩壊・保険で利益を得たのは、誰?

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2002年4月に「損害保険ジャパン」として合併する計画だった大成火災、日産火災、安田火災海上保険。

2001年初めには合併比率の算定を担当したアドバイザーの金融機関から取引の危険性を指摘されていた。

 損保ジャパン3社は取引内容を精査するため調査チームを結成、2001年9月10日に米国で本格的な調べを始めた。米同時テロが起きたのは、その翌日だった。

911テロの再保険で債務超過に陥った、大成火災以下、日産火災、あいおい損保を実質吸収合併した旧安田火災=損保ジャパンが、日本興亜損保とNSKJホールディングスを設立。

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◆1944年2月 東京火災、帝国海上、第一機罐の3社が合併し、安田火災海上保険株式会社(安田火災)を設立。

◆2001 年 11 月 22 日 大成火災が更生特例法申請

◆2002年7月 安田火災と日産火災が合併して株式会社損害保険ジャパンが発足。

◆2002年12月 会社更生法により再建手続き中であった大成火災を合併。

◆2004年7月15日 米国保険代理店フォートレス・リー社等との和解契約の締結。

あいおい損害保険株式会社、株式会社 損害保険ジャパン、大 成 再 保 険 株 式 会 社

◆2006年5月 平野浩志社長(当時)が、保険金不払いに伴う行政処分の責任で引責辞任。

◆2009年(平成21年)3月13日 - 損保ジャパンと日本興亜損保が、共同持株会社設立による経営統合に同意。

◆2010年(平成22年)

4月1日 - 損保ジャパンと日本興亜損保の共同株式移転により、共同持株会社「NKSJホールディングス株式会社」設立。損害保険ジャパンはNKSJホールディングスの完全子会社となった

10月1日 - 損保ジャパン・アセットマネジメント株式会社(損保ジャパンの子会社)がゼスト・アセットマネジメント株式会社(日本興亜損保の子会社)を吸収合併し、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社に商号変更すると共に、現物配当により、同社を直接子会社化[2]。

◆2011年(平成23年)10月1日 - 損保ジャパンひまわり生命保険株式会社(損保ジャパンの子会社)が日本興亜生命保険(日本興亜損保の子会社)を吸収合併し、NKSJひまわり生命保険株式会社に商号変更すると共に、現物配当により、同社を直接子会社化[3][4]。

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◆大成火災が更生特例法申請~テロで保険金支払い膨らむ〔日本経済新聞〕

http://www.asyura2.com/sora/hasan3/msg/398.html

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【引用開始】

投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 11 月 22 日 11:10:42:

回答先: 中堅損保の大成火災海上が「更生特例法」を申請〔読売新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 11 月 22 日 10:55:20:

中堅損害保険会社の大成火災海上保険は22日午前、更生特例法の適用を東京地裁に申請した。米同時テロなどによる保険金の支払見込み額が744億円に膨らみ、9月末時点で398億円の債務超過に陥った。同日午前に発表する。戦後の損害保険会社の破たんは2000年5月に金融監督庁(現金融庁)から業務停止命令を受けた第一火災海上保険に続いて2社目、損保の更生特例法の申請は初めて。
民間調査機関の帝国データバンクによると、大成火災の負債総額は3648億円。今年に入ってからは流通大手マイカルに次ぐ規模。
大成火災は安田火災海上保険、日産火災海上保険と2002年4月に合併し、「損害保険ジャパン」に衣替えする予定だった。更生特例法の申請後は安田火災が事業の受け皿になる可能性が大きい。安田火災と日産火災がまず2社で予定通り合併し、大成火災を買い取ったうえで経営統合する見通しだ。
大成火災は米同時テロで被害を受けた航空機向けの保険契約などを再保険の形で引き受けており、保険金の支払いが急増。経営内容が急速に悪化し、業務の継続を断念した。同時テロによる保険金支払いは海外の損保や再保険会社の経営を圧迫しているが、大成火災の破たんという形で日本の損保にも波及した。
損保ジャパンのうち、米同時テロ関連の保険金の支払見込み額は安田火災が26億円、日産火災が744億円。航空機の再保険は他の損保も引き受けており、他にも影響が広がる可能性がある。

 

▼金融相「大成火災破たん、予想外」〔日本経済新聞〕

柳沢伯夫金融担当相は22日午前、閣議後の記者会見で、大成火災海上保険が東京地裁に会社更生手続きの申し立てを開始したことについて「予想外という予想も上回る感じがする」と感想を述べた。今後の監督方針は「特殊ケースが起こりうる、ということを意識した上で監督に当たらないといけない」と述べ、米同時テロのような事件の影響も踏まえ対応する考えを示した。
金融庁はソルベンシー・マージン(保険支払い余力)比率を1つの経営指標に据えた保険行政を行っている。ただ生保各社は自然災害など歴史的な経験則に基づいて備えているのが通例との見方をしており、大成火災の再保険支払い負担は「人為的事故」(金融相)としている。金融相は今後の体制について、同日の記者会見で「常に状況や社会情勢に合わせて見直していくのが義務」と語り、改めて監督体制を点検する姿勢を見せた。

 

▼「テロ関係の再保険が一番大きな要因」金融相〔日本経済新聞〕

柳沢伯夫金融担当相は22日午前の記者会見で、大成火災海上保険が東京地裁に会社更生手続きの申し立てをしたことについて「米同時テロばかりではないが、テロ関係の再保険(の支払い負担)が一番大きな、相対的な要因だ」と述べた。全体の損失額は744億円、債務超過額は398億円という。金融相は「他の損害保険会社において、大成火災と同じような問題が生じる恐れを持つことはない、と承知している」と語り、今回の事例が業界全体の問題に波及するとの見方を退けた。
大成火災は安田火災海上保険、日産火災海上保険と経営統合し「損保ジャパン」を設立する予定だった。日産火災の経営に関して金融相は「債務超過にならないと聞いている。損保ジャパンの統合に向けて動いている」と述べ、問題はないとの受け止め方を示した。

 

▼大成火災海上保険の負債、3648億円・帝国データ〔日本経済新聞〕

帝国データバンクは22日、東京地裁に更生特例法の申請を適用した大成火災海上保険の負債が保険契約準備金3347億円を含めて3648億円に達する、と発表した。

【引用終了】

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(11/22)再保険で巨額損失・大成火災が経営破たん

729-2.日本の金融危機について

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/kak3/1311302.htm

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【引用開始】

 大成火災、日産火災海上保険、あいおい損害保険の3社は再保険取

引を専門に手がける米保険代理店フォートレス・リー社と組み、他

の損保から保険リスクを引き受ける再保険事業を共同で実施してい

た。事業を始めた1970年代には引き受けたリスクをきちんと再々保

険に出し、安定的な取引をしていたという。

 

 しかし、80年代以降、様相が変わり始めた。世界で大規模な自然

災害が頻発したことで再保険市場の保険料が高騰、他社から引き受

けたリスクを再々保険に回すことが難しくなった。大成火災などは

「このままでは事業が成立しなくなる」と危機感を募らせた。

 

 そこで米フォートレス・リーとともに考え出したのが、再々保険

料を極端に割安にしてもらう代わりに、万一事故が起きたときには

その損失を3社自身で負担する仕組みだった。リスクを他の会社に転

嫁するのではなく、自分でかぶることにしたわけだ。

 

 具体的には事故が起きるとまず、3社は再々保険を出している相

手の保険会社から保険金をいったん受け取り、それをもう一方の再

保険契約の支払いに充てる。受け取ったお金はその後5年かけて、

再々保険の相手に分割返済する。

 

 3社には返済義務があるため実質的な保険金支払い負担をかぶる

ことになり、事故が起きれば3社に損失が発生する。ただ返済期間

を単年度ではなく5年にしておけば、1年当たりの負担はあまり重く

ならないと考えた。

 

 つまり3社が作った仕組みは、リスクを外に出すのではなく自分

で抱えたうえで、支払い負担を複数年度に分けることで事故を乗

り切ろうという狙いだったわけだ。

 

 3社にとっては支払う再々保険料が安くなる一方、他の保険会社

から受け取る再保険料は変わらないため、その利ザヤが大幅に広が

って高利回りな取引になる。しかし、事故が起きれば支払い負担は

丸ごと3社がかぶる。その落とし穴が米同時テロという保険史上最

悪の事故で一気に露呈した。

 

 大成火災、日産火災、安田火災海上保険は来年4月に「損害保険ジ

ャパン」として合併する計画だった。今年初めには合併比率の算定

を担当したアドバイザーの金融機関から取引の危険性を指摘されて

いた。

 

 損保ジャパン3社は取引内容を精査するため調査チームを結成、

9月10日に米国で本格的な調べを始めた。米同時テロが起きたのは

その翌日だった。関係者は「すぐにこの取引が巨額の損失につなが

ることが頭をよぎった」と話す。

【引用終了】

引用おわり

9.11によって直接命を奪われた人は勿論、会社倒産により働く場を失った大成火災の元社員の方々もお気の毒である。


9.11で8千億円の保険を受け取ったユダヤ人のラリー・シルバースタイン氏

ユダヤが9.11のような事業を行うに当たっては、非ユダヤ人の生命や財産などを犠牲にしてユダヤ人が利益を得るようになっている。
殺されたり財産を奪われるのは、常に非ユダヤ人である。


恐ろしい事に、少しでもユダヤ人に嫌疑を掛けるとNHKの長谷川浩さんのように殺される。


また、テレビ出演のユダヤ人が9.11の疑惑を追究する国会議員を必死に罵倒し貶めようとした事例が数年前にあった。



9.11が実際に陰謀であったことが一般にも広く知れ渡った現在に於いて、ユダヤ人デイブスペクターの異常さが際だって見える。
9.11陰謀説が眉唾だった頃に、陰謀説を説く人を徹底的に叩く目的でこのような番組を作成したのであろうが、今となっては墓穴を掘っているとしか言えない。

ユダヤ人はどうしようもない屑である

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