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生きるため

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不正裁判

2013-03-14 22:30:43 | 事件

何故有罪なのか?全く理解不能です。
一連の裁判で小沢一郎氏は無罪判決、しかし、石川知裕衆院議員ら元秘書3人は有罪とした一審を支持し控訴棄却、なんで違う判決になるのか?
特に今回は、金銭授受の日のアリバイを示す証拠を提出したが、飯田裁判長はことごとく「門前払い」した上で控訴棄却しました。ありえない流れです。

本来、この裁判で問われているのは「虚偽記載」なのですが、これは会計の専門家によると合法的な期ズレであるというのは周知の事実です。もしこんなことで有罪にされ、議員の職を失うことになれば不条理極まりないことです。

しかし、検察はこの些細な期ズレを行った根拠を無理やり捏造し証拠をでっちあげ(田代政弘元検事)、さらに裁判で「推認」補強したのがミスター推認こと登石郁朗でした。
今回の判決は、その推認裁判を容認する結果となりました。
判決を下したのはこの人

東京高裁 飯田喜信裁判長

登石同様、この人もあっち側の雇われ人っていうことでしょう。
さらにこの裁判官は、東電OL殺人事件で無実のネパール人ゴピンダさんを証拠も無いのに10年以上も投獄した張本人でした。
大変な誤判を犯しながら、未だ高裁の裁判官の身分にあるとかどうなんだろうかと思います。本当に裁かれるべきは飯田喜信ではないでしょうか

不正選挙に不正裁判、暴走するマスゴミと売国政治屋、この国では法と秩序は事実上崩壊していると言えます。


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