一楽 / Liszt - Années de pèlerinage - I. Suisse - 8. Le mal du pays

今夜は久しぶりに

自分の机でお酒を楽しんでいます。

読み残した「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読むために。

お酒は春のお酒 朝日山「一楽」

 

陶器のクーラ、金魚藻の中にいる金魚が涼しそう。

グラスに春らしい軽いボディーで心地よい香りの「一楽」を注いで、

こんな音を流しながらゆっくり読書時間を過ごしました。

 

Liszt - Années de pèlerinage - I. Suisse - 8. Le mal du pays