おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

m-RNAワクチンの本体、トジナメランとは?

2021年06月19日 | 日記
トジナメラン
Tozinameran


トジナメランは,SARS-CoV-2のスパイクタンパク質類縁体(Lys986Pro,Val987Pro)全長をコードするmRNAである.トジナメランは,5’キャップ構造及びポリA配列を含み,全てのウリジン残基がN1-メチルシュードウリジン残基に置換された,4284個のヌクレオチド残基からなる1本鎖RNAである.

Tozinameran is a mRNA encoding full length of spike protein analog (Lys986Pro, Val987Pro) of SARS-CoV-2. Tozinameran is a single-stranded RNA consisting of 4284 nucleotide residues including the 5’ cap structure and poly A sequence in which all uridine residues are replaced by N1-methylpseudouridine residues.

[2417899-77-3]

という記述を見つけた。

本来もっと長い説明だったが、

ここに貼り付けたら載らなかった。

RNAと言っておきながら?である。

DNAの塩基配列は、

アデニン(アデノシンと書いてあるものもある。)、チミン、シトシン、グアニンで、

RNAのそれは、

アデニン、ウラシル、シトシン、グアニンであると、

高校の生物学で学習した。

このトジナメランというもの、

DNAにあるチミンはRNAではウラシルに置き換わっているものを、

さらに”Y”、メチルシュードウリジンというものに置き換えている。

これ、もはや「生物」というより、

「サイボーグ」であろう。

人体内に存在する、免疫システムは、

この物質に対してどのように対応するのか、

恐ろしくて調べる気にもならない。

新型とはいえ、

もとは「コロナウイルス」なのだから、

人類の免疫系は、ちゃんと対応できたはずである。

重症化した人、

死亡した人は、

あまりにも多数のウイルスに圧倒されてしまった、ということに他ならない。

通常の数のウイルスであっても、

防御側の員数不足があれば同じことだ。

高齢者、基礎疾患を持つ者というのは、

守備隊の員数が足りないのだ。



が、未知の攻撃者、

例えば、

宇宙人やAIを搭載された戦闘ロボットに攻め込まれたら、

守備隊はどうするか?

どうしよう?と考えている間にやられてしまう、

ということが起きても全く不思議でない。

ワクチン接種後に突然死か、突然死に近い亡くなり方をなさった方は、

たぶんそうだったに違いないと私は考えている。

話は変わるが、

このワクチン、まずは医療従事者に接種された。

m-RNAが、たぶん機能しないだろうと考えているが、

機能した場合、

その医療従事者たちの体内で、

新型コロナウイルスは増殖する。

ということは、彼らはウイルス保持者になるわけだ。、

だとすると、

彼らが認識している、いないにかかわらず。

彼らはウイルスをばらまく人たちになってしまう。

病院内にはどういう人が多いだろうか?

基礎疾患を持つ、

「老人」たちが多いだろう。

老人でなくても、

基礎疾患を持つ人は、

病院スタッフを除いてうじゃうじゃいる。

猫に鰹節、コロナに対コロナウイルス弱者だ。

恐ろしい。

全世界でこんなことが行われているとは。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはり打つべきではないような?コロナワクチン。

2021年06月14日 | 日記


知り合いのお嬢さん、

看護師をしている、

ということで、

接種しているか聞いてみた。

すると、2回目も終えている、ということだった。

その人は、微熱、関節痛、少しの倦怠感で済んだそうだが、

同僚は40度近い熱が数日続いたそうだ。

やはり!おかしいように思う。

今まで、そんな極端な副反応があったワクチン、ありましたか?

覚えているのは、

インフルエンザのワクチンだけだが、

せいぜい針を刺したところが腫れて、

寝返りを打ってそこが寝具に当たると痛かった、くらい。

高熱も記憶にないし、

倦怠感や関節痛なども記憶にない。

別の知り合いの話だと、

トイレでげーげー吐いているひともいたそうだ。

ネットでの情報だが、

ファイザーのワクチンは、

副反応で不妊を招くという報告もあるようだ。

男性の不妊の原因の一つと言われているおたふくかぜ(耳下腺炎)は

かなりの高熱が出る。

その熱が精巣に影響を与えて不妊にいたる、と言われている。

女性で、40度近い高熱が4日も続く人がいるそうだ。

これで、卵巣に影響はない、といえるだろうか?

若い人はかかっても無症状な人がほとんどだ。

それを、わざわざ病気にする意味があるのか?

副反応は、特に若い女性に強く出るという。

子供を産む「性」である、

女性にはもっと配慮が必要なように思う。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当に大丈夫ですか?

2021年06月12日 | 日記
厚生労働省のHPでファイザー社のワクチンを調べていたら、

こう書いてありました。

以下、コピー&ペースト。

注意が必要な人
・抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害(血友病など)のある人
・過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人
・心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
・過去に予防接種を受けて、接種2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた人
・過去にけいれんを起こしたことがある人
・本ワクチンの成分(※)に対して、アレルギーが起こるおそれがある人

妊娠中、又は妊娠している可能性がある人、授乳されている人は、接種前の診察時に必ず医師へ伝えてください。

※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA
▷添加物
・ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
・ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
・コレステロール
・塩化カリウム
・リン酸二水素カリウム
・塩化ナトリウム
・リン酸水素ナトリウム二水和物
・精製白糖
  
以上です。

暇なときに調べてみたいが、

有効成分と書いてあるのは、

m-RNAワクチンの本体であろう。

そのほかにも添加物がいろいろ入っている。

コレステロールや塩化ナトリウム、

精製白糖などは、

まあ、無害なんだろうが、

ALC何某は、

どこで読んだか失念したが、

まだ人体に使用しても大丈夫、

という、

データがないものであったはず。

つまり、「やばい」もの。

m-RNAがどんな作用をもたらすのかわからないのに、

それ以外にわけのわからない物質まで添加されている。

こんなもの、

喜んで体内に入れている人の気が知れない。

後になって、

有害だの、発がん物質だったのと、

そういわれてもどうにもなるまい。

関係性が証明できていない、ということで、

ワクチン接種後に亡くなった方は、

その因果関係を否定されているが、

なら、私は言いたい。

全く関係ないといえる、

そのエビデンスをだせ!と。

ウイルスを広げるかも?

というだけで、

飲食店は休業を強要され、

酒類の販売も禁止される。

一方、

患者を診るのを拒んだ医者は、

なんのお咎めもなし。

だから極々一部の医療スタッフにだけしわ寄せが行っていて、

医療崩壊しているんじゃないですか?

このワクチンのせいで、

コロナ患者より、

ワクチン副反応被害者や後遺症患者がどっさり増えたら、

考えただけでもぞっとするが、

どうするつもりなんだろう?この国は。

それでも、

オリンピックだけはやりたがっているのは、

あまりにも滑稽だ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビに殺される。

2021年06月12日 | 日記


巣ごもりだ。

テレビは必需品だろう。

時計代わりにつけておく人も多いと思う。

問題は、ニュース番組だ。

情報操作に使用されているとしか、思えない。

特に、

「新型コロナ」情報が。

重症者数の発表。

昨日より、増えた、減った、と報道しているが、

減った、と聞くと、

元気になって退院したんだろうな?

と考えてしまう。

が、実際は、「亡くなった人」もカウントされる。

だから、「回復して」退院した人は〇〇名です、

と報道してもらいたい。

それと、一番怪しいのがワクチン報道。

インタビューは、なんともなかった人、

針が刺さった時の痛みのみで、マイナス要因がなかった人だけ、

画面に登場させる。

けっして重症化した人を映さない。

実際には、

一定の割合でいるはずなのに。

ワクチンはちょっと打つとき痛いだけで、

あとは何の心配もない、

来るときに間違えないよう、

下調べをしてきてください、

ワクチンが普及すればするほど、

コロナは終息に向かいます!と言いたげだ。

が、

実際は、

イスラエルは新規感染者は減っていない。

世界一の普及率でも、だ。

そして、因果関係がわからないから、

という理由で、

ろくに調べもしないで、

ワクチン接種後に亡くなった方の報道をしない。

不安心不安全なものである、ということを

もみ消すことにやっきになっている。

テレビは怖い。

間違った印象を押し付けられて、

命の危険にさらされることを推奨している。

ワクチンを進める人は、

実際に目の前で打って見せていただきたい。

年寄より、

報道関係者が先だろう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする