おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

医療従事者、ワクチン接種拒否。

2021年01月16日 | 日記


新型コロナウイルスの、

ワクチンの接種が海外では始まった。

一番最初にテレビで見たのは、

確か、イギリスのおばあちゃんである。

彼女、その後はどうだったかな?

元気なんだろうか?

アメリカの医療従事者が、

確か女医さんだったと記憶しているが、

ワクチン接種後、

急に具合が悪くなって「亡くなった」のをニュースバラエティー番組で見た。

女医さん、

別に演出を強要されていたわけではないだろうが、

はちきれんばかりの笑顔で、

映像に収まっていた。

彼女の最後の笑顔だったに違いない。

誰もそんなことは起こらないだろうと思っていたのだろう、

でなければ、

映像を公開するなどありえないからだ。

薬に対しては、

「副作用」という言い方をするが、

ワクチンに対しては、

「副反応」というそうだ。

いや、そんなことはどうでもいい。

共通しているのは、

双方とも「毒」である、ということである。

ワクチンは、

毒に慣らしておいて、

本物の毒が体に入ってきても、

毒に負けないよう、訓練をしているようなもの。

我が国での新型コロナウイルス感染症の症状はどうか?

8割がたは無症状、と言われている。

このところの感染拡大を鑑みると、

もう、国内ではすでにウイルスが蔓延していて、

今さら感染防止など試みても手遅れ?ではないのか?

とも思う。

若い人は無症状の人が多いわけだから、

わざわざワクチンを接種して、

自分の身を危険にさらす必要があるのだろうか?

そう考えていたところ、

県内の大病院の、

済生〇病院に娘さんが看護師として働いているという、派遣さんから、

済生〇病院では、

医療従事者にワクチンを接種することを拒否する署名が、

5000以上集まっていると娘さんから聞いたと、

そう教えていただいた。

私は、

そうですよねぇ、

おれ、アレルギーがあるので、

食品を買うときは、成分表は必ず目を通すんですが、

ワクチンに何が入っているのかわからないのに、

自分の体に入れたいと思うのは、

ありえないですよねぇ?

と答えた。

繰り返すが、

ワクチンは「毒」である。

個人差があるので、

毒に対する感受性は人それぞれだが、

そんなもの、好んで体に入れるべきではない。

もちろん、私は、

断固拒否する。

コロナで死ぬより、

ワクチンで死ぬリスクの方が高い!そう思うからだ。

医療崩壊が叫ばれているのに、

この国は、

まずは医療従事者に接種しようとしている。

彼らはモルモットではない。

医療従事者をワクチンで殺そうというのか?

彼らがワクチンの毒に倒れれば、

なお一層、医療崩壊は深刻化する。

なのに、

わけのわからない、

製薬会社でさえ、

副反応による弊害を否定できないワクチンを打つんですか?

もはや、キチ〇〇である。

ガースーや〇池〇知事、

まず、自分で打ってみてください。

自分の失政を、

国民や〇民に転嫁するなよ?
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無能、無策な政治家。

2021年01月15日 | 日記
緊急事態宣言が発出された。

これ、

効果ありますか?

不要不急の外出するな!

ってことだけ、

バカの一つ覚えで呪文のように唱えてるだけでしょ?

効果のあろう、はずがない…。

代わりに私が発出するとしたら、

「自分の命は自分で守れ!」で、ある。

これは、究極の命題であろう。

重症化リスクは、

基礎疾患、そう結論付けられ、明白になっている。

ならば、

コロナに罹患する前に、

病気は治しておくべきだろう。

高血圧、心臓病、糖尿病、etc・・・。

むろん、それは難しいことは私にもわかっている。

では、

それ以外で、どうするか?

無能な政治家を駆逐する、これしかない。



世界では、

このコロナ禍でも、

感染爆発を防いでいる国や地域がある。

我が国のように、

政策が後手後手に回らず、

先手先手で手を打ち、

それが成功した国や地域である。

我が国も、

もっとこのウイルスが入ってくるのを未然に防ぎ、

感染を抑えるチャンスは幾度となくあった。

しかし!

その時有効な手を打たず、

感染爆発をさせてから、

今さらながら、緊急事態宣言を発出して、

経済的に困っている人たちを見殺しにして、

犠牲を強いている。

これ、まさしく人災であろう。

が、

そういう政治家を野放しにしているのは、

我々選挙民の責任でもある。

本物を見抜く力を身に着け、

無能な政治家は駆逐しよう!

未来を担う、

次の世代のために。
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