以前通っていた整骨院の先生が
「食べたいものを食べたいときに食べればいい」
と言われてました。
我々は人間という動物ですから、本能を持っているはずです。
栄養学的には三食きちんと食べて、カロリーはこれくらい、塩分はこれくらい、と事細かに言われていますが、最近はそれはどうなんだろうと考えてしまいます。
朝、目が覚めたときは体の中を洗うつもりで、少量の塩をなめ、体温くらいの白湯を飲んでいます。そのときは食欲はありませんが2~3時間経つと「あぁおなかすいたー」と胃腸が訴えかけてきます。
このときに食べると一日調子がいいのです。
(会社勤めの方はこういう勝手気ままな食生活はむりですが。)
日中は仕事に追われたりするので、朝食、昼食がお粗末(というより少量かな?)になることもありますが、それでも快調です。
夕食は思いっきり食べますが、遅くなったとき(21時すぎ)は軽くスープだけにしておきます。
そんな生活に切り替えてからは食べないといけないという呪縛から解放されて気楽です。
減ってしまった体重は元には戻りませんが、調子よければいいか!と気にしないことにしました。
「食べたいものを食べたいときに食べればいい」
と言われてました。
我々は人間という動物ですから、本能を持っているはずです。
栄養学的には三食きちんと食べて、カロリーはこれくらい、塩分はこれくらい、と事細かに言われていますが、最近はそれはどうなんだろうと考えてしまいます。
朝、目が覚めたときは体の中を洗うつもりで、少量の塩をなめ、体温くらいの白湯を飲んでいます。そのときは食欲はありませんが2~3時間経つと「あぁおなかすいたー」と胃腸が訴えかけてきます。
このときに食べると一日調子がいいのです。
(会社勤めの方はこういう勝手気ままな食生活はむりですが。)
日中は仕事に追われたりするので、朝食、昼食がお粗末(というより少量かな?)になることもありますが、それでも快調です。
夕食は思いっきり食べますが、遅くなったとき(21時すぎ)は軽くスープだけにしておきます。
そんな生活に切り替えてからは食べないといけないという呪縛から解放されて気楽です。
減ってしまった体重は元には戻りませんが、調子よければいいか!と気にしないことにしました。