◆何時も当ブログをご覧戴き感謝しています。有難うございます。
早いもので5月も今日で終わり。「日本の歳時記」(小学館)の発行を毎週楽しみにしている一人です。5月のタイトルを見ると季節が変化していく様子がよく判ります。夏は来ぬ、から始まり、若葉の輝き、風薫る、そして最近号は蛍飛ぶです。
草木の写真も豊かに掲載されていて、見ているだけで楽しくなります。小生も本誌を参考に、季節感あふれる写真を更新できたら、と不可能な事を考えたりしています。
◆当月の最終日に恒例としています、ベストショット10枚を選んでみました。
当月は番外編として二枚入れました。
一枚は5月5日更新の、砥上 淳氏の写真展「食を摂る」~弁当配達人の記録~と、もう一枚は5月11日更新の国宝薬師寺展(写真提供:飛鳥園)です。
いずれも小生の写真ではありませんが、記念すべきことでしたのであえて記憶に止めたいために選んでみました。
◆従って当月は8枚ですが、傑作(?)の少ない不作の月になりました。6月度は少し頑張って更新したいものです。
早いもので5月も今日で終わり。「日本の歳時記」(小学館)の発行を毎週楽しみにしている一人です。5月のタイトルを見ると季節が変化していく様子がよく判ります。夏は来ぬ、から始まり、若葉の輝き、風薫る、そして最近号は蛍飛ぶです。
草木の写真も豊かに掲載されていて、見ているだけで楽しくなります。小生も本誌を参考に、季節感あふれる写真を更新できたら、と不可能な事を考えたりしています。
◆当月の最終日に恒例としています、ベストショット10枚を選んでみました。
当月は番外編として二枚入れました。
一枚は5月5日更新の、砥上 淳氏の写真展「食を摂る」~弁当配達人の記録~と、もう一枚は5月11日更新の国宝薬師寺展(写真提供:飛鳥園)です。
いずれも小生の写真ではありませんが、記念すべきことでしたのであえて記憶に止めたいために選んでみました。
◆従って当月は8枚ですが、傑作(?)の少ない不作の月になりました。6月度は少し頑張って更新したいものです。