それにしてもデカい…。
この湯のみ茶わん、もし取っ手がついていたなら、
モーニングカップにちょうどよい大きさです。
わたしの頭のなかは、淹れたてのおいしいコーヒーを、
なみなみと注いでいる光景がちらちら…。
そして。
うーん、湯のみより、わたしはマグカップが欲しかったなぁ。だなんて!
ご好意でくださったというのに、
こんなこと言っちゃっていいの? (^^;)
こちらが、
世界にたったひとつだけの、
ペア湯のみ茶わんです。
そう。ろくろを回しながら一つひとつ手作りされた、
とても温かみのある茶わんです。
ただ残念なことに、この写真(ヘタ)ではとても伝わり
そうもありませんが…。^^;
あらためて、
よーくよーーく眺めてみても、やはりデカい。
デカいのは確かだけれど、まあ、でも、お寿司屋さんでよく出される
「あがり」は、これくらいはありそうです。
ありがとう☆
大事に使わせていただきます。(*^_^*)
☆
お礼のショートメールで、
記事冒頭に書いた、「取っ手をつければマグカップ?」
そのようなことを書いて送ったら、
「今度は取っ手をつけるよ!」なーんて返信がきた。うふっ。^^
これって、あらためてマグカップを作る。ということ?
期待していいんだね! (^o^)
いうまでもないけど、「カップのほうがよかったわ」なーんて、余計な
ことは、書いていませんっ。念のため。。。