goo

今年も秋の季節になりました

表題写真は、習っているフラワーアレンジメントの作品のひとつです。
何度か同じ型を繰り返す事によって、気持ちに余裕もできて楽しめるようになりました。ススキを使って、すっかり秋色ですね。

oliverもだいぶ回復してきたようです。
また前のようにテーブルの上の食べ物を狙っているようになりました。
脚を痛めた原因ののひとつではないかと思われる行動のひとつとして、このジャンプして食べ物をゲットする!だと思われるので、要注意なのです!
それだけ、元気に回復してきているということなのですが、目が離せません。 

実は3ヶ月検診はとっくに行っていました。でもブログに書く気がなかなか起こらなくて・・・。脚の経過は良好なのですが、新たな問題が・・・。。。
検査の結果、oliverは、腰も痛がっている様子だというのです。
・・・
「ってことは、腰も手術なのでしょうか?」嫌な予感がして医師に尋ねてしまいました。今すぐどうしなければということはないようですが、次回の検診でさらに詳しい検査をするそうです。

この3ヶ月検診の時に長い検査の待ち時間の間に、話し掛けて来て下さった人がいました。やはり同じコーギーを連れて来ていた方でした。
oliverを連れて入ってきた私を見て、同じコーギーだったので、思わず話し掛けて下さったようです。その方のコギちゃんは、右前足を痛めていて、立ち上がるのにも時間がかかるそうです。この病院を選んだのは、整形外科は、どこよりもここが一番だと聞いて連れて来られたそうです。
そういえば、脚や腰を治療中の犬が多いなぁと思っていましたが、そういうことだったのですね! oliママなんとのん気な飼い主でしょうか
きっと、ここを紹介して下さった獣医さんは、それを知っていたから、oliverをこの病院に紹介してくれてたんですね!

待合室でお話した、その方の話によると、アメリカでは、もう脚に金属のプレートを入れたりはしてないそうです。骨を削って治す手術になっていると教えてくれました。国内のどこよりも整形外科が優れていると言われている病院の治療も、アメリカには遅れているということなのですね。。。
早くアメリカに追いつくように、日本の獣医さん達に頑張って頂きたいですね~。 







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )