oliverと薔薇

薔薇の花の美しい季節になりましたね～。
我が家の庭の薔薇も挙って咲いています。薔薇の最盛期のようです♪
お天気の良い日は、oliverも気持ち良さそうに目を細めて眺めているようです。
その後は、このまま転寝ですね。

今の季節は、薔薇も最盛期ならば、生垣も延び放題なので、生垣の手入れは、今年もまたシルバー人材センターに　お願いしました。
一番条件の良い場所に植えた為に、薔薇がすっかり木化して根元が太くなっています！　大きな花なので、咲き乱れてかなり艶やかです。

oliパパの好きな大きな赤い薔薇。例年よりも花数が増えて嬉しい♪

oliパパの選んだ黄色の薔薇。イエローパフュームの名前どおり、良い香りが漂います♪　花びらの形も素敵でしょ？
oliパパが、ここで一言・・・「薔薇と女の選び方は上手なんだ」 ？？？
それって、薔薇と私のことよね？違うのかな？とりあえずそう思うことにした。爆


まだ今年植えたばかりの薄紫のワルツタイムは名前の通り、優雅に大輪をひとつづつゆっくりと咲いています。。

黄色のミニ薔薇は蕾がたくさんついて、次から次へ咲き始めました。

各色（オレンジ・赤・ピンク・ホワイト・イエロー）揃っているミニミニ薔薇は、同じ植木鉢の中で、色とりどりの花を咲かしてくれるので、楽しい♪

つる薔薇さんは、今年はまだ成長過程なので、来年に期待してくださいね♪

薔薇の他にも、定家蔓や花手毬・フランスギク・ゼラニュームなどが咲いています。もう咲き終わりましたが、エニシダも咲いていました。よくあるお花ばかりです。
ガーデニングは詳しくないのですが、華やかな薔薇が好きです。



oliver！何しているの？

なぁに？と見返り美犬（笑）

可愛いお尻をこっちに向けて、何しているの？

５歳にしてoliverくん、長いお散歩をするよりは、お庭で好き勝手にしているのが好みらしいのだ。どうしてだろう・・・。

※oliverの為に、薔薇の棘は、oliverの背丈までは　こそげ落としてあります。

oliverと私のお誕生日

最近ブログを再開したにも関わらず、再び書く気が失せ始めてしまっているoliママです。皆さんのところにも、コメントが遅れ気味で　ごめんなさい。
こんな出だしで始まってしまったお誕生日の内容です。
１１日はoliママで、１３日はoliverのお誕生日でした。
またひとつ歳を重ねてしまった。。。あ～ぁ。。。oliverは　いいけど、私は。。。笑


私はともかくとして、『oliverくん　お誕生日おめでとうーーー！』
ハッピバースデートゥーユー♪と家族で大合唱してoliverのお誕生日を祝いました。
そう、５歳になりました。人間なら４０代くらいかな？それなら、私と同じくらいだね。笑　　え？５０代ぐらいじゃないかって？いつの間にやら　歳越されてしまったかな。


ダイヤモンドシティ内にあるペットショップのジョーカーに　oliverのケーキを買いに行って来たoliママです。
日持ちは冷蔵で３日間ということなので、３個購入♪
誕生日当日は、大ハート型のケーキにしました。

oliverくん　吠える声は響くけど（笑）あなたの存在に　どれだけ家族が癒されたことだろう。
oliverは、我が家にとって　かけがえのない存在・・・大切な家族の一員です。
だって、可愛いんだもーーーーん　ｗｗｗ

↓　oliパパとお庭ではしゃぐoliverです。
とっても嬉しそうな表情です♪


私の誕生日もケーキでお祝い♪
ほら～～ロウソクの本数数えていたでしょ！
残念でした～、数は年齢とは　関係ないですよ～♪笑

oliパパにサプライズで、デパート内にあるＣＯＡＣＨのお店に行き成り連れて行かれたoliママでした。　oliママは、きょとん？　「好きなの選んでいいよ」の一言にかなり慌ててしまいました。
しか～し！　滅多にないこんなチャンスを逃がしてなるものかと、しっかりバッグを選んで抱えていたoliママなのでした。笑

　
そんなoliパパには悪いけれど一番嬉しかったのは、２人の娘達がお小遣いでプレゼントしてくれた靴下屋さんの靴下セット♪　それと一緒に２人のプリクラ写真の付いたお手紙♪　「いつも　どうもありがとう！」の一言が　嬉しかった。母として幸せを感じた１日になりました。

この２人の娘達が将来結婚してしまうまで　もうそれほど長い時間は　かからないであろう。　さて、それまでもひと頑張り！掃除や洗濯・お料理をこれで頑張れそう♪


　

後半の連休の過ごし方♪

さて、連休も後半になり、私達夫婦は末娘とoliverを連れて　いつもの北軽井沢に向かいました。長女は、大学のサークル合宿で今回は別行動です。
末娘は受験生なので、留守番をさせようかとも思ったのですが、２泊なので連れて来てしまいました～。
先に来ていた父母や兄達と合流です。oliママの両親の元気な姿を確認出来て、嬉しいひと時でもあります。

oliverは、連れてくる度に　嬉しさのあまりにかなりの興奮状態が続きます。
来ている間は、昼寝もほとんどせずに、皆に愛想を振りまきます。

ウッドデッキの上でoliverは　ここでもすっかり番犬気分で見張り番？
だけど、東京のように人や車はほとんど通らないので、なんとも静かな番犬風景です。笑

毎年まだ今頃は寒さが残っている北軽井沢ですが、今年は最高のお天気で　暖かくて気持ち良かった！　表題写真のように、きれいな青空が広がっていました。　

↓山荘の周りをウロウロしているoliverと部屋の中でのoliverの様子です。
年に春と夏の２回位しか来れないのですが、oliverもこの場所に、すっかり慣れているようです。

そして、必ずここに来てもすることは、お散歩です。
この別荘地でのお散歩は、東京よりも長い距離を歩き回るのですが、この場所は少し高地になるので、けっこう良い運動になるんですよ～。
家族もoliverもここでのお散歩は、特に大好きです♪

まだ新緑がまだ出始めた頃なので、夏と違って景色は　少し寂しいかな？
でも、背の高く細い木立の上を見上げると、とても美しい青空が見えるのです。
周りは静かで、ウグイスやミソサザエの美しい鳥の囀りが響いています。

↓　山荘の２階から裏庭を眺めた所です。延び放題！自然のまんまです。
短足のoliverが歩いたら　ズボズボと枯れ葉に埋もれてしまうので　裏庭には　今回も入れませんでした。
oliパパはのんびりと読書と好きなクラシックを聞いて過ごします。oliママは　堅ちゃん聞いているのって？　いえいえ　ここでは我慢です。笑
末娘のお勉強に背中を貸しているoliver？↓

↓せっかく高原に来ているので、高原の散策も欠かせません。
oliパパと一緒に　嬉しそうにはしゃぐoliverです。

今回は、２泊３日の短い別荘ライフでしたが、都会から離れて自然と親しんで、それぞれ仕事や受験勉強のストレスを発散！oliverも思い切り自然と戯れました。

車の渋滞を避けて、連休後半の半ば夕方に東京に向かいました。
帰り道、いつもと違う浅間山の眺めに、思わず　シャッターを押して撮影したのでした。　なんだか幻想的でしょ？

前半の連休はね～

前半の連休っていうのは、だいたい東京でウロウロしているoliママ一家です。
銀座にoliパパと行ったり、娘と立川に買い物に出かけたりしていました。
立川は、一昔前とは全く変わって、モノレールも全開通し、デパートも大きくなり駅ビルなどが充実して、今はにぎやかな街に変身しています。
立川は、駐車場も充実しているので車で行けるし、娘は、混雑している新宿よりは立川のほうが買い物をするには、ショップも近くにまとまっていて楽だと言っています。

あ・ご心配なく、もちろん後半の連休は、oliverと一緒よ～♪

ホントはね、銀座ではなくて、夫婦で新丸の内ビルに行こうかってoliパパと話していたんだけれど、連休ってことで、混雑を予想して丸の内はやめにしました。
ところがですよ～！銀座もやっぱり混んでいました。
表題写真は、空いているように見えてるけど。　

←こちら、銀座の写真。

銀座の真ん中をＭ・ダックスを大小何匹もリードも付けずに引き連れて歩いている　不思議な雰囲気のおじさん発見。
写真には　なぜか重なって数匹にしか見えないのですが、実際は７～８匹？は連れていたはずです。

それにしても、歩行天を犬連れで歩いている人達が、けっこういるのには驚きました。
あんなにいっぱい銀座の住人とは思えないし、車で来ているのだと思うのだけど、駐車場も混雑していると思われるし、数もそんなに無いと思われます。犬連れの皆さん、駐車場は、どこに止めているのだろうか？


食事するところも　どこも並んでいました。
結局　ここでも並んだが、銀座アスター本店で食べてしまった。
さすがに雑踏の中でも、本店は落ち着いた雰囲気です。
ここの本店は、１年ぐらい前にリニューアルされていますが、私が娘の頃から　家族でたまに食べに来ていた店で、懐かしい。




家で受験勉強している娘に何か甘い物のお土産をということで、ＤＡＬＬＹＡＵ本店にて、マカロンとチョコレートケーキをチョイス♪　
このマカロンを見るたびに、末娘と一緒に見た「マリー・アントワネット」の映画を思い出してしまいます。映画の中に、何度マカロンが出てきたことか。
甘党の我が家にとって、休日の甘い物は、欠かせません♪　

しかし、この日は、つ・疲れた～。。。連休の東京は、どこも混雑しているんですね。





さて、おしまいはoliverのシャンプー後の写真です。
白さが一段と映えています♪
右前足をそっと出しているこのポーズ！飼い主バカと言われようが　気に入っていま～す。

「さあ！後半の連休は、僕の出番だ！」