12/24（金）突然のリリースに…
（この記事はケータイからだと画像が見えません。
ＰＣサイト・ビューア対応機種のケータイか
パソコンから見ることをおすすめします）
朝から打ち合わせ。
そしてお昼の時間になった。
社長さんが
「じゃあ、ご飯食べに行こうか～。」と声を掛けてくれた。
その数分後。電話が鳴った。
そして社長さんからこう言われた。
（社長さん→社 ラナイ→私）
社：「ラナイちゃん、ごめんっ！急用が入っちゃたよ！
悪いけど２～３時間位、外で時間つぶしてきてくれないかな？」
私：「あ～。何の問題もないですよ。どこで時間つぶそうかなあ？」
社：「じゃあ、キャナルシティっていう商業施設まで
連れて行ってあげるから、そこで遊んできて～。
若い子がいっぱい遊びに来るところなんだよ。
だから退屈しないと思うんだよね。
用事が済んだら、そこのハイアットのラウンジで待ち合わせしよう。」
そんな事になり。
私が「若い子かどうか」はさておき、（謎）
社長さんにキャナルシティでリリースしてもらって
一人遊び＆ランチの始まり始まり～と言うことになった。
お昼ごはん。
ラーメンを食べたくなった。
で、入ったのがこのお店。
炙り豚トロチャーシューが美味でした。
スープもしっかりダシが出ているのにしつこくなくてマイルド～。
お腹がいっぱいになったので
キャナルシティ内をお散歩することにした。
すると…耳に届いた素敵な歌声。
思わずそちらの方に向かって走ってみたら…。
ゴスペルグループが歌っていた。
そっか、クリスマスだもんね。
足を止めてじっときいていた。
すると…上から「にせものの雪」が舞い降りてきた。
フェイクとは言え、あまりにも美しすぎる光景にうっとり。
歌声に、陽光に、舞い降りる雪。
グッときた。
ゴスペルグループの出番が終わったので
またキャナルシティ内をぶらぶら歩いた。
そこには様々なクリスマス・ツリーがあった。
もうちょっと「時季はずれ」な感じもするけど
きれいだったから、アップします。
真っ白な高さのあるツリー。凛としていてきれい。
このツリーはシンデレラのドレスをイメージして作られたそうです。
私の一番お気に入りのツリーです。これまた大きいっ！！
このツリーの根本はこどもが遊べるようになっていました。
きっと夜に来たら、もっときれいだったんだろうなぁ～。
そんなこんなしてるうちに、社長さんから電話が来た。
社：「もううちの若いのを先にハイアットのラウンジに待たせてあるから
ラナイちゃんもそこに行ってくれる？」
私：「は～い。了解しました。」
で、言われたとおりハイアットのラウンジへ行くと
たしかに「うちの若いの」と呼ばれた人達がすでに到着していました。
（でも…「若いの」って言ったって、私より年上なんですが…）
若：「うちの社長が、わがまま言って申し訳ないです。」
私：「いえいえ、そう言うことには慣れていますんで。」
と答えてから「しまったっ！」と思った。
こんな時の社会人の模範的回答は
「いえいえ～。そんなことないですよ～。」です。
サクッと流すのが正解。（たぶん）
喉が渇いたのでメニューも見ずに
「アイス・カフェ・オ・レ下さい。」とオーダー。
少しして
「お待たせいたしました。」と運ばれてきたものを見て
もう、ビックリ仰天！！
デカっ！！そして長いっ！！
あまりにも唐突なそのサイズに感動して
おもわず撮ってしまいました…。
グラスのデザインは「竹」のイメージなのかなぁ？
ちなみにこの、アイス・カフェ・オ・レ。
後で知ったんですが、一杯￥1.000でした…。（爆）
それにまたビックリしてしまった。すごすぎだ…。
更に蛇足ですが…グラスの向こうにある手だけの出演が
社長さんの言った「うちの若いの」さんです。
この方、なんと身長約１９０センチでございます。
こちらもデカっ！！って感じです。（ごめんなさい）
すごく気配りしてくれたいい人でした。
（「うちの若いの」さんの奥様は153センチなんだそうな…すごい身長差だ…）
アイス・カフェ・オ・レは一杯￥1.000だったけど
ラウンジの雰囲気はとっても居心地が良かった。
ゆったりと座りやすいソファに、生ピアノの演奏。
そしてコーヒーも美味しかった。
「うちの若いの」さんとしばらくお喋りしていたら
社長さん、登場！！
「おまたせ～！！」と言うが早いか、カフェの伝票をとっ掴み！！
「あぁぁっ！私の分、払います。」
と言ったけど
「これは『お待たせ代』だから、いいよいいよ！」
と言われたので
素直に「ごちそうさまでした～。」と言ってゴチになった。
(これは問題ない対応だったと思う。目上の方だし。）
続きはまたゆっくりアップします。 ラナイ
