～ケータイからの書き込みです～
今、とあるビルの中にいます。
窓越しの夕空を
眺めています。
あ゛～っ！！
外の空気を吸いたい～っ！！
しかし
残念ながらそれは
出来ない現状…
つらいっす。ラナイ
今、とあるビルの中にいます。
窓越しの夕空を
眺めています。
あ゛～っ！！
外の空気を吸いたい～っ！！
しかし
残念ながらそれは
出来ない現状…
つらいっす。ラナイ
～ケータイからの書き込みです～
某所にある
ジャック・オ・ランタンです。
夜になると
ピカピカに光って
いい感じになります。 ラナイ
某所にある
ジャック・オ・ランタンです。
夜になると
ピカピカに光って
いい感じになります。 ラナイ
～ケータイからの書き込みです～
今日はハロウィン。
照れくさそうに
扮装している人を見つけたので
撮らせてもらいました。
「なりきっちゃえよ！！」
…と、心の中でツッコミを入れちゃったりして… うふふ。 ラナイ
今日はハロウィン。
照れくさそうに
扮装している人を見つけたので
撮らせてもらいました。
「なりきっちゃえよ！！」
…と、心の中でツッコミを入れちゃったりして… うふふ。 ラナイ
どうにかお天気が持ってくれた。
空は泣き出さずにすんで
私のカバンに入っていた折り畳みの傘も
今日は出番がなかった。
てくてく帰ってきた時に
夜空を見上げたら
やっぱり星が出ていなかった。
明日は寒くなるらしい。
風邪を引かないように細心の注意を払っているが
こればっかりは「ある意味、運」だったりもするので
いかんともしがたい。
あぁ…もうこんな時間だ。寝なくっちゃ！！
おやすみなさい。 ラナイ
空は泣き出さずにすんで
私のカバンに入っていた折り畳みの傘も
今日は出番がなかった。
てくてく帰ってきた時に
夜空を見上げたら
やっぱり星が出ていなかった。
明日は寒くなるらしい。
風邪を引かないように細心の注意を払っているが
こればっかりは「ある意味、運」だったりもするので
いかんともしがたい。
あぁ…もうこんな時間だ。寝なくっちゃ！！
おやすみなさい。 ラナイ
～ケータイからの書き込みです～
まだ帰宅の途中です。
某乗り換えの駅で
偶然に
友人と遭遇して
ものすごくびっくり！！
お互いに向かう方向が全く違うので
約１分間の、「つかの間の再会」でした。
でも
そういう偶然は
とても、嬉しい。 ラナイ
まだ帰宅の途中です。
某乗り換えの駅で
偶然に
友人と遭遇して
ものすごくびっくり！！
お互いに向かう方向が全く違うので
約１分間の、「つかの間の再会」でした。
でも
そういう偶然は
とても、嬉しい。 ラナイ
そんなこんなで。
お腹もいっぱいになったし
お酒もそれなりに飲んだし。
（私はみんなに阻止されて、結局一杯しか飲めなかった…）
時間もそれなりに経ったので
ひとまずここは「お開き」にしましょう。
ということになった。
すると…友人その一が店員さんを呼び
「冷たいお水を一杯、下さい。」と頼んだ。
ほどなくして「冷たい水」は運ばれてきた。
その水を友人その一は私の前にコトッと置いた。
「？？？？？？なに？？？？？これは？？？？」
「ラナイ、今日はお酒を一杯だけにしてえらかった！！
いい子ちゃんでした！
でもな、帰る前に『酔い覚まし』に一杯、水を飲んだ方がいいよ。
まだ顔が赤いよ。ちょっと心配だな。」
「いやいや、もうウーロン茶で
すっかり酔いは醒めてるから大丈夫だよ～。」
「でもさ、やっぱり酔い覚ましに冷たいお水、飲みなよ。
じゃないと、心配でラナイ一人で帰せないよ。」
今回の飲み会のメンバーは
みんな、てんでバラバラのところに住んでいる。
だから「誰かが誰かを送って帰る」というのは
その人にとても負担を掛けてしまうのだ。
「わかったよ。お水、飲むから。一人で帰れるよ。
大丈夫だからね。だから『送るよ。』なんて言わないで。」
と言って、私は差し出されたお水をぐーっと飲んだ。
「冷たいお水」は喉をす～っと通って気持ちよかった。
友人のさり気ない気配りも、すごくうれしかった。
みんなで「ワリカン」でお会計を済ませた。
私はアルコールを一杯しか飲んでいないから…と言う事で
少しみんなより少ないお金しか受け取ってもらえなかった。
「飲まない分、食べたから！！みんなと同じ金額を受け取って！！」
と何度も言ったのに
「アルコールを飲みたかったラナイを我慢させちゃったから、
だからこれでいいんだよ！この話、もう終わり。な！」と押し切られた。
何か、ありがたくも申し訳ないような気もした。
けど、これ以上しつこく言うと
怒られそうなので、ありがたくその「好意」に甘えた。
お店を出る時、段差に気づかずうっかり転びそうになった。
すかさず友人がささえてくれて、転ばずにすんだ。
今回の飲み会は本当に友人の「やさしい気持ちと心遣い」に
甘えっぱなしで
気づいたら、飲み会の前まで胸に抱えていた
「かなり、嫌な気持ち」がどこかに消えていた。
お酒をそんなに飲まなくても
こんなふうに
「心が回復」するなんて。
本当にこの人達には頭が上がらない。
大好きな友人だ。 ありがとう。
みんなで私の乗る「バス停」まで送ってくれた。
で、私の乗るバスが来るまで一緒に待っていてくれた。
そろそろバスが到着しそうな頃に
「また、こうやって飲もうよ。ねっ！」
と誰からともなくそんな話になった。
私の乗るべきバスが、バス停にすべり込んできた。
そこで、もう一度みんなで「大hug大会」をして
バイバイしてきた。
…バスに乗って少ししたら、ちょっと眠気がやってきた…
「あと少しで私が降りるバス停だから、頑張って起きていよう。」
と思っていたのに…。
つい、うらうらっと眠ってしまったようだった。
「お客さん、終点ですよ！」と運転手さんに声を掛けられて
「はっ！」とした。
私が降りるべきバス停はとっくに過ぎていた。
がぁん…。
ちょびっとショックだった。（え～ん。
）
…結局私は、そこから電車に乗って家に帰るハメになった…
タクシーで帰ってもよかったんだけど
道順を説明する自信がなかったので
電車を乗り継いで、自分の最寄り駅まで帰ることになった。
酔い、まだ冷めてなかったのね…
トホホ…なんて事でしょう…
それでも…ようやく何とか「無事」に家にたどり着いたので
「ラナイは、無事に家にたどり着いたよ～。」と
みんなに「報告メイル」を送った。
「ラナイ、やっぱりバスを乗り過ごしたんだろっ！？」
ば、ばれてる…。（滝汗＋＋）
すっかり「まるっとお見通し」されていた。（再度、滝汗滝汗＋＋）
まぁ…
そんなこともあったけど、
とっても楽しいひとときを送る事が出来た。
みんな、ありがとうね！ ラナイ
§追記§
この友人達に、このブログの話はしていないので
料理が運ばれてくるたびに
ケータイのカメラで撮っている私を見て
「何か、ちょっと挙動不審じゃない？
あんたまた、何かやってるんでしょっ！！」
と怪しまれたが、ついにこのブログの事は言わなかった。うふふ。
おやすみなさい。 ラナイ
お腹もいっぱいになったし
お酒もそれなりに飲んだし。
（私はみんなに阻止されて、結局一杯しか飲めなかった…）
時間もそれなりに経ったので
ひとまずここは「お開き」にしましょう。
ということになった。
すると…友人その一が店員さんを呼び
「冷たいお水を一杯、下さい。」と頼んだ。
ほどなくして「冷たい水」は運ばれてきた。
その水を友人その一は私の前にコトッと置いた。
「？？？？？？なに？？？？？これは？？？？」
「ラナイ、今日はお酒を一杯だけにしてえらかった！！
いい子ちゃんでした！
でもな、帰る前に『酔い覚まし』に一杯、水を飲んだ方がいいよ。
まだ顔が赤いよ。ちょっと心配だな。」
「いやいや、もうウーロン茶で
すっかり酔いは醒めてるから大丈夫だよ～。」
「でもさ、やっぱり酔い覚ましに冷たいお水、飲みなよ。
じゃないと、心配でラナイ一人で帰せないよ。」
今回の飲み会のメンバーは
みんな、てんでバラバラのところに住んでいる。
だから「誰かが誰かを送って帰る」というのは
その人にとても負担を掛けてしまうのだ。
「わかったよ。お水、飲むから。一人で帰れるよ。
大丈夫だからね。だから『送るよ。』なんて言わないで。」
と言って、私は差し出されたお水をぐーっと飲んだ。
「冷たいお水」は喉をす～っと通って気持ちよかった。
友人のさり気ない気配りも、すごくうれしかった。
みんなで「ワリカン」でお会計を済ませた。
私はアルコールを一杯しか飲んでいないから…と言う事で
少しみんなより少ないお金しか受け取ってもらえなかった。
「飲まない分、食べたから！！みんなと同じ金額を受け取って！！」
と何度も言ったのに
「アルコールを飲みたかったラナイを我慢させちゃったから、
だからこれでいいんだよ！この話、もう終わり。な！」と押し切られた。
何か、ありがたくも申し訳ないような気もした。
けど、これ以上しつこく言うと
怒られそうなので、ありがたくその「好意」に甘えた。
お店を出る時、段差に気づかずうっかり転びそうになった。
すかさず友人がささえてくれて、転ばずにすんだ。
今回の飲み会は本当に友人の「やさしい気持ちと心遣い」に
甘えっぱなしで
気づいたら、飲み会の前まで胸に抱えていた
「かなり、嫌な気持ち」がどこかに消えていた。
お酒をそんなに飲まなくても
こんなふうに
「心が回復」するなんて。
本当にこの人達には頭が上がらない。
大好きな友人だ。 ありがとう。
みんなで私の乗る「バス停」まで送ってくれた。
で、私の乗るバスが来るまで一緒に待っていてくれた。
そろそろバスが到着しそうな頃に
「また、こうやって飲もうよ。ねっ！」
と誰からともなくそんな話になった。
私の乗るべきバスが、バス停にすべり込んできた。
そこで、もう一度みんなで「大hug大会」をして
バイバイしてきた。
…バスに乗って少ししたら、ちょっと眠気がやってきた…
「あと少しで私が降りるバス停だから、頑張って起きていよう。」
と思っていたのに…。
つい、うらうらっと眠ってしまったようだった。
「お客さん、終点ですよ！」と運転手さんに声を掛けられて
「はっ！」とした。
私が降りるべきバス停はとっくに過ぎていた。
がぁん…。
ちょびっとショックだった。（え～ん。
）…結局私は、そこから電車に乗って家に帰るハメになった…
タクシーで帰ってもよかったんだけど
道順を説明する自信がなかったので
電車を乗り継いで、自分の最寄り駅まで帰ることになった。
酔い、まだ冷めてなかったのね…
トホホ…なんて事でしょう…
それでも…ようやく何とか「無事」に家にたどり着いたので
「ラナイは、無事に家にたどり着いたよ～。」と
みんなに「報告メイル」を送った。
「ラナイ、やっぱりバスを乗り過ごしたんだろっ！？」
ば、ばれてる…。（滝汗＋＋）
すっかり「まるっとお見通し」されていた。（再度、滝汗滝汗＋＋）
まぁ…
そんなこともあったけど、
とっても楽しいひとときを送る事が出来た。
みんな、ありがとうね！ ラナイ
§追記§
この友人達に、このブログの話はしていないので
料理が運ばれてくるたびに
ケータイのカメラで撮っている私を見て
「何か、ちょっと挙動不審じゃない？
あんたまた、何かやってるんでしょっ！！」
と怪しまれたが、ついにこのブログの事は言わなかった。うふふ。
おやすみなさい。 ラナイ
「あ～でもない、こ～でもないっ！！」
と、友人と楽しく始まった飲み会も
気がつけば終盤戦に。
喋り倒し、食べ倒し、飲み倒し（私は一杯だけだったけど…）で
気づくとビックリするほどの時間が過ぎていた。
…お腹もそろそろ一杯になってきた…
友人その一＆その三が「串もの」をオーダーするとのことだったので
「串ものの、一口をもらう」という約束を取り付けた。
人が食べているものって、美味しそうに見えるんだよなぁ～。
豚肉のアスパラ巻きと
豚肉のプチトマト巻きである。
ホントに友人その一＆その三は
「豚肉のアスパラ巻き、一個」（串の1/3分）と
「豚肉のプチトマト巻き、一個」（同じく串の1/3分）
を私にくれた。
「ラナイって、いつも人の食べているものを
『一口ちょうだい～』って言うよね。
これからラナイの事を『一口星人』って呼んでやる～。」
…やだな、そんなふうにに呼ばれるのは…
そうは言いつつも、いつも「一口」だけ
食べさせてくれる人達でもある。
持つべきものは
「美味しいものを、嫌な顔せずシェアしてくれる友人」だなぁと
しみじみ思った。
シェアしてもらった、串ものは
そんな友人の「やさしい気持ち」もあって
とっても美味しかった。
美味しいものを共有出来る間柄って
何とも、いいなぁ。 ラナイ
「サラダ、来ないねぇ～。」
最初にオーダーしたサラダがまだ来ない。
（この時、すでに私は
ウーロン茶に（もちろんアルコール抜きの）切り替えていた。）
なのでオーダーを受けてくれた店員さんに聞いてみた。
…すっかり忘れられていたらしく…
オーダーすら、通っていなかった。
平謝りに謝る店員さん。
「じゃあ、急いでオーダーを通して持ってきて下さいね～。」
一応「念押し（ダメだしとも言う）」した。
数分後。
運ばれてきたのがこのサラダだ。
気のせいか、鶏肉が「多め」になっているような…。
この鶏肉の味付け、さっぱりしていて美味しい。
今度うちでも真似してみようっと。 ラナイ
最初にオーダーしたサラダがまだ来ない。
（この時、すでに私は
ウーロン茶に（もちろんアルコール抜きの）切り替えていた。）
なのでオーダーを受けてくれた店員さんに聞いてみた。
…すっかり忘れられていたらしく…
オーダーすら、通っていなかった。
平謝りに謝る店員さん。
「じゃあ、急いでオーダーを通して持ってきて下さいね～。」
一応「念押し（ダメだしとも言う）」した。
数分後。
運ばれてきたのがこのサラダだ。
気のせいか、鶏肉が「多め」になっているような…。
この鶏肉の味付け、さっぱりしていて美味しい。
今度うちでも真似してみようっと。 ラナイ
次に運ばれてきたのが
友人その一がオーダーした「エビマヨ」。
友人その一は「かなりのマヨラー」なので
マヨネーズが少ししか付いていないのが不満だったらしい。
（ちなみに私は「ケチャラー（ハインツだと尚良い）」です）
私も一つ頂いた。
私にはちょびっと、甘口だなぁ～と思った。
パンチに欠けると言うか…。
でもエビがプリプリしていて美味しかった。 ラナイ
友人その一がオーダーした「エビマヨ」。
友人その一は「かなりのマヨラー」なので
マヨネーズが少ししか付いていないのが不満だったらしい。
（ちなみに私は「ケチャラー（ハインツだと尚良い）」です）
私も一つ頂いた。
私にはちょびっと、甘口だなぁ～と思った。
パンチに欠けると言うか…。
でもエビがプリプリしていて美味しかった。 ラナイ
普段はお酒を飲まないので（飲めないので）
お酒の場に来ても
先に「腹固め（はらがため）」
をオーダーする癖がついている。
今回は「お酒を飲んでいる」にもかかわらず
いつもの癖で、うっかり「腹固め」の
鶏ネギ炒飯をオーダーしてしまった。
しまったぁぁぁぁっ！
「やっぱなぁ～。お酒をセーヴしろって事だよ。きっと。」
とは、友人その二の発言。
「明日、お台場に行くんでしょ？
だったら、なおさら体調管理しないとね～。」
とは、友人その三の発言。
確かにそうかもなぁ～。
でも一人でこれ全部を食べるのは辛いので
みんなでシェアした。
他のメンバーは「ガンガンお酒がいける口」なのに
鶏ネギ炒飯につきあってもらった。
ほどほどの塩味が、美味しかった。
私は右に映っている「鶏スープ」がかなり気に入った。
ホントに一口二口しかないスープだったので
もっと飲みたいなぁって思った。 ラナイ
お酒の場に来ても
先に「腹固め（はらがため）」
をオーダーする癖がついている。
今回は「お酒を飲んでいる」にもかかわらず
いつもの癖で、うっかり「腹固め」の
鶏ネギ炒飯をオーダーしてしまった。
しまったぁぁぁぁっ！
「やっぱなぁ～。お酒をセーヴしろって事だよ。きっと。」
とは、友人その二の発言。
「明日、お台場に行くんでしょ？
だったら、なおさら体調管理しないとね～。」
とは、友人その三の発言。
確かにそうかもなぁ～。
でも一人でこれ全部を食べるのは辛いので
みんなでシェアした。
他のメンバーは「ガンガンお酒がいける口」なのに
鶏ネギ炒飯につきあってもらった。
ほどほどの塩味が、美味しかった。
私は右に映っている「鶏スープ」がかなり気に入った。
ホントに一口二口しかないスープだったので
もっと飲みたいなぁって思った。 ラナイ
最近、かなり「好き」になった
「刺身湯葉（さしみゆば）」をオーダーした。
子供の頃はお豆腐さえ、苦手で食べられなかったのに
今じゃ、刺身湯葉も食べられるようになった。
かなりの「大進歩」だ。
うふふっ。
あたしも、ちょっとは成長してるんじゃん～。
味覚が大人になってきたかなぁ。 ラナイ
鶏手羽、大辛がやってきた。
今回のメンバーはみんな
「辛いの大好き」なので
もれなくオーダーも「大辛」となる。
カリッと揚がった鶏手羽に
甘辛いタレとコショウとゴマが
絶妙に美味しかった～。
学生の頃、行っていた某居酒屋は（チェーン店ではない）
鶏手羽のオーダーが入ると
店員さんが「鶏手羽ダンス」をしてくれた。
その頃のメンバーなので
まわりのお客さんに「怪しまれない程度に」
かる～くみんなで「鶏手羽ダンス」を上半身だけ、踊ってみた。 ラナイ
今回のメンバーはみんな
「辛いの大好き」なので
もれなくオーダーも「大辛」となる。
カリッと揚がった鶏手羽に
甘辛いタレとコショウとゴマが
絶妙に美味しかった～。
学生の頃、行っていた某居酒屋は（チェーン店ではない）
鶏手羽のオーダーが入ると
店員さんが「鶏手羽ダンス」をしてくれた。
その頃のメンバーなので
まわりのお客さんに「怪しまれない程度に」
かる～くみんなで「鶏手羽ダンス」を上半身だけ、踊ってみた。 ラナイ
何を飲もうかなぁ～？とメニューとにらめっこ。
ホントなら「強いお酒をチェイサーで」な気分だったけど
久し振りのお酒なのと
手の炎症を抑える薬を服用しているので
かわいく
「カシスオレンジ」をオーダーした。
すると友人その一が
「あ、そのカシスオレンジ、カシスリキュール半分にして下さい。」
と、すかさずダメ出しを…。
そんなぁ～！！
…いつでも冷静な友人その一である。…
微妙に「不服そう」な顔をした私を見て一言。
「足りなかったら、後でまたオーダーすればいいじゃん。」
そうだよね。
一杯目で「撃沈」したら
美味しいものも食べられないもんね。
友人その一の言葉に「納得」した。
このお店では「オレンジ」を自分でしぼる。
今回は
「ラナイの包帯がぬれるといけないから…。」
と友人がしぼってくれた。
友人の優しさがうれしかった。 ラナイ
ホントなら「強いお酒をチェイサーで」な気分だったけど
久し振りのお酒なのと
手の炎症を抑える薬を服用しているので
かわいく
「カシスオレンジ」をオーダーした。
すると友人その一が
「あ、そのカシスオレンジ、カシスリキュール半分にして下さい。」
と、すかさずダメ出しを…。
そんなぁ～！！
…いつでも冷静な友人その一である。…
微妙に「不服そう」な顔をした私を見て一言。
「足りなかったら、後でまたオーダーすればいいじゃん。」
そうだよね。
一杯目で「撃沈」したら
美味しいものも食べられないもんね。
友人その一の言葉に「納得」した。
このお店では「オレンジ」を自分でしぼる。
今回は
「ラナイの包帯がぬれるといけないから…。」
と友人がしぼってくれた。
友人の優しさがうれしかった。 ラナイ
10/29、友人数名とプライベートな飲み会に行って来た。
普段、私はアレルギー体質の為お酒は飲まないのだけれど
今回はちょっと最近「かなり、いや～なこと」があったので
アレルギー止めの薬を飲んで
お酒も飲んできた。
「飲まずにいられるかっ！」的な感じで…。
いつもはソフトドリンクなのでもらえないお通しも
今回は一杯目からお酒を飲む事にしたので
お通しが私にも来た。
めかぶととろろの「ねばとろ」が元気にしてくれそう。 ラナイ
普段、私はアレルギー体質の為お酒は飲まないのだけれど
今回はちょっと最近「かなり、いや～なこと」があったので
アレルギー止めの薬を飲んで
お酒も飲んできた。
「飲まずにいられるかっ！」的な感じで…。
いつもはソフトドリンクなのでもらえないお通しも
今回は一杯目からお酒を飲む事にしたので
お通しが私にも来た。
めかぶととろろの「ねばとろ」が元気にしてくれそう。 ラナイ
～ケータイからの書き込みです～
街で見かけた
「肩のり猫」です。
まるでマフラーのように
くるんと
のっていました。
「誰の肩にでものりますよ～。この子は。」
との事だったので
私の肩にも
この後でのってもらいました。 ラナイ
§追記§
この写真に「肩だけ出演」しているのが
猫の飼い主さんです。
優しくてとってもいい人でした～。
（そしてちょびっとイケメンでもあった）
街で見かけた
「肩のり猫」です。
まるでマフラーのように
くるんと
のっていました。
「誰の肩にでものりますよ～。この子は。」
との事だったので
私の肩にも
この後でのってもらいました。 ラナイ
§追記§
この写真に「肩だけ出演」しているのが
猫の飼い主さんです。
優しくてとってもいい人でした～。
（そしてちょびっとイケメンでもあった）