日中韓を理解しやすい読売新聞のコラム

2015-05-20 11:43:43 | 日記
インドのタクシー運転手曰く、

 ・ 韓国人はお釣りがないと言うと怒る
 ・ 中国人はお釣りがないように値切る
 ・ 日本人は気前がいい

そうだ。

日本人を褒めている話ではない。
日本人は交渉せず譲歩すると言っている。

まぁ、細かいことは別にして現在の政治状況をよく表しているのではないだろうか。

救急車の有料化

2015-05-17 18:31:15 | 日記
救急車の有料化が話題となっているが、「有料化」というから揉めるのであって「適正使用審査」制度と呼べば問題ないであろう。
全体の流れとして「無料」(現状維持)に落ち着かせることが無難だったらソノようにすれば良い。
「常識的に判断して重篤な状況ではない救急車使用に罰金を科す。」という法整備をすべきであろう。

勿論、肝は「判断基準」であろう。
取りあえずの基準として、「重症」と「軽症」の基準に肉付けするところから始めたらいかがだろうか?
重傷は「全治30日以上の治療を要するケガ」で、軽症とは「全治30日未満のケガ」と明確に分けられている。
医師が「全治30日」と診断すれば、それで「重症」となる訳です。(「全治」とはケガが完全に治ることではなく、手術痕や傷口がふさがる時期を指している。)
「難しい」ということで立ち止まっていては、前進しない。

百叩きの刑は現代でも必要

2015-05-13 14:32:23 | 日記
同じ犯罪を繰り返す人、刑務所を安住の地とする人。
犯罪者にとって、刑罰は苦痛でなければならない。
精神的に縛られることが苦痛でない人もいそうだ。

だとすると肉体的苦痛を与える刑罰も必要ではないだろうか。
発想は子供への体罰の是非と同じだ。
時と場合によっては、「百叩きの刑」も必要だ。
判断基準は、「リピーター」であろう。