猪瀬直樹ノンフィクション作家

2013-12-10 08:46:56 | 政治・マスメディア
「ノンフィクション作家にフィクションは書けなかった。」ということだろうが、
正直者が悪さをする時の準備はより綿密な計画が必要である。

猪瀬知事にお会いしたことはないが、正直者であろう。
悪事ほど慎重に が世の習いである。
綿密な計画が必要だ。
悪事に慣れていない・経験も少ないだけに臨機応変に対応できない。
おカネを借りるような人が、年俸を放棄するというのもおかしい。

身の処し方であるが、辞職すべきであろう。
味方であった都民の気持ちは離れている。
議会・都職員からの追及・眼差しには耐えられないであろう。
精神的におかしく(病気)なる前に辞職した方が自身の為である。

TVで映し出される顔は既に死んでいる。
目が虚ろだ。

都民(オリンピックも踏まえれば国民)のため・自分自身のために辞職がベストの選択である。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 特定秘密保護法にみる国会の... | トップ | 法律に見る言葉の意味「法の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿