今回は 第18話「時計じかけの婚約者(フィアンセ)」
仮面ライダー電王 第18話「時計じかけの婚約者(フィアンセ)」
とうとう出ました!謎の男!?
しかし、姉・愛理のフィアンセの名前を名乗って登場した人物にも不安げな顔をするのみの良太郎。
あれ?おかしくない?
しかも、片手にはデンライナーチケットが!
ということで、出てきた謎の男=愛理のフィアンセではないようですね。
名前は同じだけど、姿も性格も違うとか…。
うーむ…。
ちなみにこの桜井侑斗の中の人は「仮面ライダー響鬼」に出ていたそうです。
響鬼、最初は見たけどだんだんと解らなくなってきて結局途中から見なくなってしまったからなぁ。
響鬼では桐矢京介という明日夢の同級生を演じていたそうです。
その役柄は好印象のものではなかったからか、どうもライダーファンからはあまり好まれていないとか…。
さらに演技にも問題があったのでと言うのだけど…。
本人曰く、「初めてのドラマで慣れていなかった」というのだけど、そう言う人でも選んで出してしまうのは制作者側の問題ですね。
ま、色々と経験してきた今回はどういう演技のなるのかが見物ですけど…。
今回はセリフが二~三言程度だったので解らなかったのですが、一番初めのセリフがちょっと棒読みっぽかったのは気のせいでしょうか?
「仮面ライダー電王」はみんな演技が上手いと思うので、チョットでも下手だと浮いてしまう気がしますね。
良太郎の中の人は弱々しいセリフも上手いし、イマジンが取り憑いたときの顔や立ち回りの演技もしっかりしていますしねぇ。
ハナの中の人もグラビアアイドルのはずなのに、半分「女を捨てた」ような演技も素晴らしいですね(注意:もちろん、褒めているつもりですよ…)。
その他の人も上手いですし、見るに堪えないという演技の人は居ない気がします。
ま、あまり登場人物が多くはありませんが。
そこへ投入された今回の桜井侑斗はかなりのプレッシャーがある気がしますけどねぇ。
プロデューサー側もその辺は解っていると思うのですが。
そうなると、やっぱり響鬼のことはチャラに出来るくらい演技が上達しているって事ですかねぇ?!
ま、次回以降が見物ですね。
本編の方は、前回からの「誰がリストラされるか?!」って話しが尾を引いています。
そんな時、体調を壊している良太郎へ望みをきいて離れるつもりのキンタロスが…。
感動のシーンが期待される…のですが。
でも、同じ事を考えていたというモモタロスが先を越されたとつっかかり、さらにウラタロスも騒ぎ出して…。
しかし、理由はイマジンがたくさん付いているから良太郎は自分を鍛えようとたくさん食べたり運動したりしていたせいで体調を壊したとか…。
それを隠していたことが気にくわないモモタロス。
モモタロスは裏表無くさっぱりしていないと気にくわないようですね。
やる気のないモモタロスはソードフォームに変身してもやる気無し…。
「俺…参 上…」
って、声もリアクションも小さいし適当!!
笑えますね!
和解した後のソードフォームは絶好調!
必殺技もついに「パート5」まで達しました!
…?、「パート4」は?
飛び越すくらい凄い技って言っていましたが、あまり変わらず…。
数を数えても4を飛ばすし…。
脳みそ筋肉ってのも、あながちウソでもないかも…。
今回もまたロッドフォーム、アックスフォームも登場と、最近はサービスが良いですね!
個人的にはアックスフォームが変身したときのBGMが好きなのでうれしいです。
イマジンは指示が来ないと何も出来ないようですね。
ま、勝手に行動も出来るようですが、一応リュウタロスが言っていたように、頭に直接指示が入ってくることを待っているようです。
しかも、一度過去に飛んだらさらに時間を移動できないようですし…。
イマジンて、かなり「捨て駒」扱いですね…。
指示を出しているのは誰なのか?
最終的にはこれがラスボスなのでしょうかねぇ…。
今回の「スーパーヒーロータイムエンディング」は「劇場版 仮面ライダーカブト ディレクターズカット版」DVDプレゼントについて。
なーんだ、宣伝かぁ…、すでに購入したからいいや…。
と思っていたら!!
こっ!この声は!
矢車さん!!
しかもやさぐれ後の矢車さんですよ!!
「いいよなぁ…」を連発し、最後は「どうせオレには当たらない…」などと言い出します。
いやぁ~、いいよねぇ!やさぐるまさん!
でも、電王から見始めた人にはあのネガティブなナレーションの意味がわからなかったでしょうね…。
祝!矢車さん「声」出演記念で久しぶりにカブトを見てみようかな!
もちろん、ホッパー登場のシーンを!!
仮面ライダー電王 第18話「時計じかけの婚約者(フィアンセ)」
とうとう出ました!謎の男!?
しかし、姉・愛理のフィアンセの名前を名乗って登場した人物にも不安げな顔をするのみの良太郎。
あれ?おかしくない?
しかも、片手にはデンライナーチケットが!
ということで、出てきた謎の男=愛理のフィアンセではないようですね。
名前は同じだけど、姿も性格も違うとか…。
うーむ…。
ちなみにこの桜井侑斗の中の人は「仮面ライダー響鬼」に出ていたそうです。
響鬼、最初は見たけどだんだんと解らなくなってきて結局途中から見なくなってしまったからなぁ。
響鬼では桐矢京介という明日夢の同級生を演じていたそうです。
その役柄は好印象のものではなかったからか、どうもライダーファンからはあまり好まれていないとか…。
さらに演技にも問題があったのでと言うのだけど…。
本人曰く、「初めてのドラマで慣れていなかった」というのだけど、そう言う人でも選んで出してしまうのは制作者側の問題ですね。
ま、色々と経験してきた今回はどういう演技のなるのかが見物ですけど…。
今回はセリフが二~三言程度だったので解らなかったのですが、一番初めのセリフがちょっと棒読みっぽかったのは気のせいでしょうか?
「仮面ライダー電王」はみんな演技が上手いと思うので、チョットでも下手だと浮いてしまう気がしますね。
良太郎の中の人は弱々しいセリフも上手いし、イマジンが取り憑いたときの顔や立ち回りの演技もしっかりしていますしねぇ。
ハナの中の人もグラビアアイドルのはずなのに、半分「女を捨てた」ような演技も素晴らしいですね(注意:もちろん、褒めているつもりですよ…)。
その他の人も上手いですし、見るに堪えないという演技の人は居ない気がします。
ま、あまり登場人物が多くはありませんが。
そこへ投入された今回の桜井侑斗はかなりのプレッシャーがある気がしますけどねぇ。
プロデューサー側もその辺は解っていると思うのですが。
そうなると、やっぱり響鬼のことはチャラに出来るくらい演技が上達しているって事ですかねぇ?!
ま、次回以降が見物ですね。
本編の方は、前回からの「誰がリストラされるか?!」って話しが尾を引いています。
そんな時、体調を壊している良太郎へ望みをきいて離れるつもりのキンタロスが…。
感動のシーンが期待される…のですが。
でも、同じ事を考えていたというモモタロスが先を越されたとつっかかり、さらにウラタロスも騒ぎ出して…。
しかし、理由はイマジンがたくさん付いているから良太郎は自分を鍛えようとたくさん食べたり運動したりしていたせいで体調を壊したとか…。
それを隠していたことが気にくわないモモタロス。
モモタロスは裏表無くさっぱりしていないと気にくわないようですね。
やる気のないモモタロスはソードフォームに変身してもやる気無し…。
「俺…参 上…」
って、声もリアクションも小さいし適当!!
笑えますね!
和解した後のソードフォームは絶好調!
必殺技もついに「パート5」まで達しました!
…?、「パート4」は?
飛び越すくらい凄い技って言っていましたが、あまり変わらず…。
数を数えても4を飛ばすし…。
脳みそ筋肉ってのも、あながちウソでもないかも…。
今回もまたロッドフォーム、アックスフォームも登場と、最近はサービスが良いですね!
個人的にはアックスフォームが変身したときのBGMが好きなのでうれしいです。
イマジンは指示が来ないと何も出来ないようですね。
ま、勝手に行動も出来るようですが、一応リュウタロスが言っていたように、頭に直接指示が入ってくることを待っているようです。
しかも、一度過去に飛んだらさらに時間を移動できないようですし…。
イマジンて、かなり「捨て駒」扱いですね…。
指示を出しているのは誰なのか?
最終的にはこれがラスボスなのでしょうかねぇ…。
今回の「スーパーヒーロータイムエンディング」は「劇場版 仮面ライダーカブト ディレクターズカット版」DVDプレゼントについて。
なーんだ、宣伝かぁ…、すでに購入したからいいや…。
と思っていたら!!
こっ!この声は!
矢車さん!!
しかもやさぐれ後の矢車さんですよ!!
「いいよなぁ…」を連発し、最後は「どうせオレには当たらない…」などと言い出します。
いやぁ~、いいよねぇ!やさぐるまさん!
でも、電王から見始めた人にはあのネガティブなナレーションの意味がわからなかったでしょうね…。
祝!矢車さん「声」出演記念で久しぶりにカブトを見てみようかな!
もちろん、ホッパー登場のシーンを!!