2009年8月にノルウェーのロングイェールビーンに出張しました。ロングイェールビーンはスヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島にあります。北緯78度の北極圏にあり、人が定住している最も北にある町だそうです。Googleマップのようなメルカトル図法では明確ではありませんが、Google Earthや地球儀で見ると本当に地球のてっぺんに近いところに位置しているのがわかります。
関空からフランクフルト経由でオスロに着き、そこで一泊。ロングイェールビーンへは1日1便だけで、午前10時に出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/72/d0cfbb034076df5f6fcf17f55a4ce434.jpg)
4時間ほどで到着。空港から出たところです。
なんだか本当に世界の果てに来たような印象がありました。
北極圏とはいえ、真夏なので気温は13度くらいありました。
右に見えるバスに乗ってホテルに向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e0/18f983e633542c1082f32b89b886da84.jpg)
建物はカラフルでかわいらしいものが多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a0/be9cbd35706f8e5ffb76978dba669300.jpg)
宿泊したホテルです。
この地ではホテルの入り口で靴を脱ぐのが習慣だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f0/86f429ed983cb0084d38301b2e2e3ba4.jpg)
町のすぐ背後には急斜面があります。
氷河によって削られたU字谷でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d6/84cdd62dbd07ffd69562cff5392424ed.jpg)
出張目的であるワークショップが開催された大学の施設です。
ホテルの裏手にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f8/e59f56610b63d47d73b9d0bb52ee63fa.jpg)
ホテルのすぐ横の道です。
奥の方が商店街になっており、町で最もにぎやかな通りです。
山には雪渓が残っているのが見えます。
つづく
関空からフランクフルト経由でオスロに着き、そこで一泊。ロングイェールビーンへは1日1便だけで、午前10時に出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/72/d0cfbb034076df5f6fcf17f55a4ce434.jpg)
4時間ほどで到着。空港から出たところです。
なんだか本当に世界の果てに来たような印象がありました。
北極圏とはいえ、真夏なので気温は13度くらいありました。
右に見えるバスに乗ってホテルに向かいます。
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建物はカラフルでかわいらしいものが多いです。
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宿泊したホテルです。
この地ではホテルの入り口で靴を脱ぐのが習慣だそうです。
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町のすぐ背後には急斜面があります。
氷河によって削られたU字谷でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d6/84cdd62dbd07ffd69562cff5392424ed.jpg)
出張目的であるワークショップが開催された大学の施設です。
ホテルの裏手にあります。
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ホテルのすぐ横の道です。
奥の方が商店街になっており、町で最もにぎやかな通りです。
山には雪渓が残っているのが見えます。
つづく
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