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『夕景』 強風の中で
<大磯の風号>が悲鳴を上げるほど強い南西の風。
やっとたどり着いた、照ヶ崎海岸では15Mを越す風が
もたらす波しぶきの洗礼。 レンズに蒙るしぶきを
拭きながら一枚。
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『夕景』 強風の中で
<大磯の風号>が悲鳴を上げるほど強い南西の風。
やっとたどり着いた、照ヶ崎海岸では15Mを越す風が
もたらす波しぶきの洗礼。 レンズに蒙るしぶきを
拭きながら一枚。
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『月光』 川面に映る
日の出が期待できないので、お月様を追いかけて
高麗山の周りへ。 花水川で高麗山の影と水面に
映る月光が撮れました。 右上は、慶覚院から
高麗山に沈むお月様と鳥。 右下は、水面に映る
月光がカルガモが近づき歪んでしまった一枚
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『のぼり旗』 大磯駅前
駅前に二種類ののぼり旗がひらめいています。
一つは<明日開催の「湘南国際マラソン」>と
11日に<旧山王町松並木で催される「宿場まつり」>
3日には沿道での応援と、11日はぶらり、ぶらりと
旧松並木へお越し下さい
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『今日の誕生花』 金木犀
金木犀は10月6日、10月7日、11月24日と11月2日の
誕生花。 花言葉は<謙遜 真実>
木犀の香や名月は曇りけり
正岡子規
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『今日は』 徳富蘇峰
1957年のこの日は、明治・大正・昭和の3つの時代に
わたる日本のジャーナリスト・思想家・歴史家・評論家
徳富蘇峰の忌日。 徳富蘇峰は同志社へ転校して
新島襄から洗礼を受ける。 1889(明治22)年12月
27日<新島襄は温暖な大磯の旅館(百足屋の別館)に
転地療養のため滞在>。 1890(明治23)年1月21日
<新島八重、小崎弘道、徳富蘇峰の立会いのもとに遺言を
徳富に口述筆記させる>。 1月22日<臨終の言葉を
徳富蘇峰が筆記する>。 1月23日<午後2:20分、
新島襄死去>。 写真は「渋沢篤二<瞬間の累積>」の
百足屋別館・愛松園の一室