ネタが切れましたので、また古い写真で．．．
<当時のノートから>
昨日の土砂降りはどこへやら．．．，今日は非常に良い天気。もうすっかり秋空で，風が気持ちよい。
定時１２時１０分より１０分程度の遅れでＣ５７１がやって来た。カーブの先のトンネルはここからは見えないが、太い汽笛が聞こえ、そしてカーブに姿を現したＣ５７１はとても綺麗だった。輝くばかりに磨かれたボディに，ランボードの白とロッドの緑がとても印象的。かつてこれほど美しい蒸気機関車を見たことがあっただろうか．．．。煙を吐かないのが少し残念だったが，秋風を切って軽快に走り抜けた。
この日、日出谷ではＣ５７１の撮影会が開催され、いつもは静かな山間の駅が大勢のファンで賑わっていました。
この列車の３時間後には、Ｄ５１の引く臨時列車も運転されていました。
磐越西線 鹿瀬～日出谷 １９７２年８月２７日撮影
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貴重なお写真ですね。。
これは、フイルムでしょうか？？
黄金色の稲穂の絨毯の中を、駆け抜けて行く様子は、美しく綺麗ですねｗ。。。
この様な、素敵な光景に出会えて幸せですね。。
佐倉さまの、お蔵には貴重な素晴らしいお宝がいっぱ～～い有るでしょうね。。
機会が有れば、時々放出お願いします。。
今日は、有難う御座いました。。。
勿論フィルムですよ。(^-^)
当時はミノルタＳＲ－７にモノクロを、ＳＲＴ１０１にカラーポジを入れて、レンズは２８ｍｍ、５８ｍｍ、１３５ｍｍの３本でした。この時はエクタクロームＸでしたが、退色が少なく、何とか見られますね。
お宝写真にはほど遠いですが、ネタ切れにつき暫くはカビくさい写真が続きそうです。m(_ _;m)
今は西で活躍している１号機も走っていたんですね～。
これからの時期の磐西は良いですね。
紅葉の中を走り抜けるＣ５７。
多分行けないので妄想します（笑）
どういう経緯でC571が磐西なのかわかりませんが、現役時代ですよね。（ちなみに私も現役でした（笑））
１０系客車が使われているというのも、時代を感じさせてくれますね。
秋の磐西も良いですね。２年前に行ったきりですが、門デフ装備ならまた撮りに行きたいですね。
１９７２年は入社した年、やっと自分の稼いだお金で蒸気を追いかける事が出来るようになった年でした。
涙が出ました。
何度行ったかもう分かりませんが、ＤＤ５１が
旧客を牽いていた時代から現代のばんものまで
事あるごとに出掛けています。
この風景は私にとってもはや伝説の地ですね。
同じ日に撮った２枚でも牽く（この字ですか？）車両も違うし
カラーとモノクロでまったくムードが違いますね。
お宝だなぁ～。
昨日から始まったイチデジ鉄道撮影入門番組で
また趣味人が増えそうですね！
秩父はお参りも出来るしワタシも秩父デビューかな～。
秩父は札所巡りの合間にＣ５８撮って、お腹が空いたら美味しい手打ち蕎麦を食べて．．．デビュー記事お待ちしています。