ELロウバイ号が下った後、間を置かずに砕石を満載した貨物列車(7204レ、デキ102)が上って来ました。
先ずは遠方で1枚。
続いて眼下に来たところでもう一枚。
冬季は両パン上げていて、好ましい姿です。
撮影した時間が前後しますが、おまけの1枚。
逆光で霞んでいて、手前のビルもちょっと邪魔だったりしますが、ここからは八高線の荒川鉄橋も遠望出来ました。
2017年2月11日(土)撮影
先ずは遠方で1枚。
続いて眼下に来たところでもう一枚。
冬季は両パン上げていて、好ましい姿です。
撮影した時間が前後しますが、おまけの1枚。
逆光で霞んでいて、手前のビルもちょっと邪魔だったりしますが、ここからは八高線の荒川鉄橋も遠望出来ました。
2017年2月11日(土)撮影
山下りとはいえ、キツそうです。
三岐鉄道は制動力アップの為に重連にしているそうですが、秩父鉄道のほうが、傾斜は強いように思うのは気のせいでしょうか。
落ち着いた青色の罐がこの風景にマッチしてます。
機関車の色合いもあるかもしれませんね。
この展望台は色々見渡せて気持ちよさそうですね。
しっかりと今後の参考にさせていただきたいと思います。
小さな躰でこんなに重い荷を背負ってよく頑張ってるなぁと。
砕石満載で20輌編成は重いでしょうね。引き出すときは大変そうです。
勾配はどうなんでしょうね。
出発駅と終点の標高が判れば平均勾配を計算することが出来ますね。
小型のデッキ付きの機関車はやはり貨物機のイメージですね。
秩父鉄道には青、茶、黄色と色々な機関車があるので、じっくりと貨物列車を狙って見たいものです。
ポールが反対側だと文句なしの俯瞰なのですが...(笑)
この展望台は下の駐車場に車を置いて登るのですが、結構急斜面で息が切れました。(^^ゞ