ちょっとまって!子宮頸がんワクチンうける前に
同じ仕事場のお母さん方の話題・・
「この間、子宮頸がん無料になったから何でも受けておいたほうが
良いかなと思って娘に受けさせてん。」
自費のときにはしっかりと勉強して受けた方がいいか受けなくても良いかを
判断するものだけど、無料となればどうしても受けたほうがお得~♪
って判断しちゃう人が多いようですね。
国が認めているからっ何でも良い、保障してくれると思ったら大間違い!
もしも予防接種したのにその病気になったっていうときには、
予防接種にも型っていうものがあって、それを持った発病にしか認定、保証
されないってことをしっかりと抑えておくべきです。
現に、生ワクチンでのポリオ発症者が保証されていない例が多々あるのですから。
今回のこの子宮頸がんワクチンは、
特に日本人にとっての発症者が少ない型のものが選ばれています。
安全な不活化ポリオの時に自国で研究、生産するまでと、
認定が遅かったから今回は即取り入れたのかもしれませんが、
安全性がポリオのときとは全く違って怖いものです。
世界でも安全なものがのびのびにされて発症者を毎年出したり、
世界でワクチンのために死傷者が出ているものを比較的早い段階で認定、
無料化したりと、日本ではどういう基準で無料予防接種にしているのか
疑問に思ってしまいます。
私たちは、あきらかに実験段階であることを頭に入れて新型の予防接種
というものを受けなければならないです。
新型のインフルエンザなどは普通にお年寄りや幼児などがかかれば
100%危険な場合もあるので、リスクを考えてもそういうものは
やはり受けたほうが無難でしょう。
予防接種の危険性はしばらくたってからでないとわかりません。
新型の場合、将来どんな害があるかもわからぬし、今回の場合は殆どは
成長に伴って自然に普通の風邪のウイルス同様体外へ出て行くものだし、
皮膚が新しく形成されるようにはがれていくものの方が多い中、
筋肉に接種することによって、突然変異で体外に出て行かなくなる
HPVウイルスも新たにできる可能性があることも現実に起こっているようです。
今回コレを受けても日本人がよくかかる型の子宮頸がんの方にかかる
可能性もあることをおわすれなく!
予防接種を受けて万が一その病気になったとしても、
同じ型の子宮頸がんにかからない限り認定・保証はされないと思います。
つまり、いくら予防接種をしてもおかしいなと感じたら、検診は早めに受けて
早期発見をした方がいいのは今までと変わらないってことです。
少子化の世の中、もっと慎重に親達は自分の子供を自分の手で守るべく、
自分たちの意思でさせるなら、せめてよく知ってからにしてほしいと願います。
もしものとき、後々辛い想いをするのは我が子なのですから・・
≪参考に・・≫
☆子宮頸がんワクチンの危険性
→http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
☆子宮頸がんワクチン被害の記録
→ http://satouclk.jp/
☆サーバリックスによる日本の子供たちの健康被害500名以上
→http://satouclk.jp/2012/06/post-47.html
☆汚染されたポリオワクチン
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