「買うたろう商品券、があまってるらしいで~!」
今日の朝、マーちゃんがニュースを見ながら教えてくれた。
(「買うたろう商品券!」2010年2月9日のブログ記事 参照)
販売店舗一覧「キャンペーン公式ホームページ」は→こちら
実は、券を買おうと思っていたのだけど、
手に入りませんでした。
最初、うっかり初日を忘れていて、次の日買おうと思っていた
場所をネットで確認したらもう売り切れていました。
近所では一ヶ所だけでした。
「ええ~~!もう!!早すぎやろ~。」
ーーーで、ネットで検索してると、200人ほど行列の
出来ているところもあるようで、
並んでやっと買えたとかいうのもあったみたいです。
小旅行を控えていたので帰ってからと思っていたら、
もう、売り切れ続出で、3ヶ所も回ってみたんだけど、
結局買えなかったです。
何人か同じような人が残念そうにしていましたね。
かなり、余っているらしく、一人何枚でもいいとか、
大阪府民だけでなくとも買えるらしい。
でも、タバコが買えないとかの規定もあるようで、
使う時にも注意が必要みたいです。
もう、この地域にはないみたいなので、
ついでがあれば、覗くとします。
火曜日(23日)の映画に行ったとき追加になってればなあ、
布施の売り場のサティ前、通ったのに・・・
あまり、大々的に宣伝してないから、
知らない人も多いみたいです。
今回の企画、なんとな~く、“とんちんかん”。。。?
【頓珍漢】
物事がゆきちがい、つじつまの合わないこと。
そこから、間の抜けたことや、そのような人にも言う。
鍛冶屋の師が打つ槌に合わせて、弟子が相槌を入れるが
その音がずれてそろわないところからという。
鍛冶屋の鎚音の擬音語。
頓珍漢は当て字。
ここは、1号館から10号館まであります。
ビルの屋上は
が走っており、ビル南北の地下には
の上下線が通っています。
自宅から、自転車で15~20分でこれるところなので、
荷物が大変なことを思えば、歩いてくるよりは楽です。
いつも、着付けをするときは、苦しくない着付けで
楽な着物姿を楽しんでもらえるように、
小物はあげるつもりでここでそろえます。
とにかく、他よりは、めっちゃ安いのです。
12月と、1月の終わりのバーゲンが
一番安く仕入れられます。
(主に着物関係のものですが。。。)
ここは、文具・紙袋・封筒・たとうし
など売っています。
主に業務用なので、
セットになってる枚数が多いのが特徴です。
もうすぐ、お雛様!
たとうしの売ってるお店にありました。
小物を売ってるところを見ると、
ついつい立ち止まって見てしまいます。
必殺!!
(パチンコの動画は著作権大丈夫なのかな…)
必殺シリーズは、
私も子供の時からファンでした。
殺しのテクニックの披露も楽しみ、
なんていうと不謹慎?
だが、これは本当にそういう意味では
「ええ~~、ありえへんやろ~!」
と何度思ったことか。
しかし、
それでもいざ、ドラマが始まってみると
意外と引き込まれたものでした。
去年(2009年)、
子種がらみの笑いの部分を
若手(東山紀之)に譲りながらも、
中村主水役としての面白さが十分残っていて、
さらなる必殺シリーズもあり得るか?
と密かな期待をしていただけに……
本当に残念です!
はぐれ刑事 純情派・テーマソング '94
もうひとつの藤田さんの代表作!
といえば、これでしょう!
お相手の片桐由美(眞野あずさ)のような
女性になりたいなと想いながら、
また、藤田さん扮する
安浦刑事のような人に憧れを抱きつつ、
このドラマを見ていたものです。
本当に残念です。
ご本人が、家族葬を願っていたと聞いて、
涙が込み上げてきます。
・
・
・
心安らかにお眠りください。
【 扶 桑 】
その語源は中国の伝説で、
東海の日の出づる所にある同根から
雄木と雌木が生えた神木を「扶桑」または「扶木」という
事に由来する。これに基づいて、東海の日出づる国である
日本を扶桑国と美称するようになったらしいです。
『大和』=『扶桑』=日本の美称化
戦後生まれの私は「大和」は知っていても、
日本を「扶桑」と呼ぶというのは全く知りませんでした。
共に帝国海軍が保有した超ド級戦艦だといいます。
しかも、その時代は扶桑の方が良く知られていたようです。
(「日出る国の哀姉妹~戦艦扶桑・山城~」様HPを参照)
って「何、これ~?」というほど、凄い形でした!!
まるで建て増し住宅のように、後から後から上へ上へと
付け足していったものだから、まるで積み木のような
不安定な外見になってしまったそうです。
(1/700戦艦扶桑のギャラリー)↓↓をリンクしてます。
http://nabeck.web.fc2.com/katosama.htm
2008年2月にご覧になった、
この戦艦と縁ある方のお話が載っています。
戦争の残痕は、今なお続いています。
また、『山海経』にある扶桑(扶木)の記録
「下に湯谷がある。湯谷の上に扶桑がある」
という部分から、
エジプトの『死者の書』と同じものではないか?
という話が書かれているのが、下のリンクのページ。
(↓↓)
http://www.chinjuh.mydns.jp/sengai/mito/m004.htm
古代エジプトにおいて、人は死後も魂になり霊界で生き続ける
と信じられていた。人が死ぬとどこへ行き、どんな暮らしをする
のかを描いたのが『死者の書』と呼ばれるもので、
墓石やミイラをおさめる棺に刻まれた。
霊界で途方にくれないよう、死者の心得として記したのだろう。
その『死者の書』に、『山海経』にも描かれた風景が存在する。
~「中略」~
中国では、仙術を学ぶことで、生きたまま神仙の世界に
行けるという考えがあるから、天界への入り口もあえて
異世界のこととはせず
「西へむかっていくつ山を越えるとたどり着ける」
と説くわけだが、魂を迷わず楽土へ導くための
指南書としては、どちらも同じである。
遠い昔
『山海経』とエジプトの『死者の書』は、
同じ本だったのではないだろうか?
(引用、部分引用有)
山海経動物記・表紙
(少し興味があるのでリンクしました)
はるか昔、日本は中国から見れば、
世界の東の果てにぽつんと浮かぶ島に見え、
扶桑と太陽の物語が伝説と残った。
それに似た話がエジプトの伝説にもあり、
人類皆兄弟というのは、
こういうところからも言えそうだ。
そして、この「扶桑と太陽の話」から、
なんと!!
家紋≪日月紋≫と関わってくるのである。
おお~♪
やっと、家紋に戻ったー!
ということで、
【 家紋≪番外編2≫扶桑 】
おしまい。。。
桑紋
(くわもん)
「日本紋章学」に名称があるだけの幻の紋。
実形も使用家も不肖。
もっとも、桑は中国では太陽の出る神木を意味し、
それから、その地である日本を指す。
ーーー扶桑の文字がこれ。
また、晋代の「捜神記」には、
桑下に雷を獲えた伝説があるが、
日本にもこれに似た話があり、
雷よけの「クワバラ」の話もここから起こった。
「家紋大図鑑」より
『うさぎのつぶやき』様ブログより
2009.6.20記事より 『「鳥」じゃあないんです』
(温泉旅館をなさっているのでリンクをさせて頂きました)
桑紋の画像 を見つけました。
--- 以下、引用 ---
今年の大河ドラマ「天地人」でも登場し 一躍脚光を浴びている
「桑取」ですが 現在上越市であるこの地域も かつては桑取村
という村がありました。昭和28年に合併し直江津市 さらに
昭和46年には上越市と名前を変え 現在に至ります
「桑取の由来」
気になる「くわどり」の由来ですが 諸説あるようです
1.かつてこの土地をおさめていた豪族の名前から
2.天皇へ献上するための養蚕が盛んで 桑の木を
植えていたことから
3.稲作や畑作を主としていたため クワ(鍬)を取って
作業をするところからもじって
~中略~
当館の入り口にある暖簾には
桑の葉の「家紋」が 大きく描かれているのです。
ーーー 引用、終り ーーー
http://kuwadori.jp/kuwadori/hotspring/index.html
頚城七谷桑取谷
(くびきななやつくわどりだに)
桑取温泉
(くわどりおんせん)
http://kuwadori.jp/hotspring/index.html
一度、こういうところで、
ゆっくりと温泉浸かりたいなあ~!!
桑の葉
この温泉は平成十年に発掘されたそうです。
比較的新しいものなので、地名にちなんで
桑の葉を家紋にされたのでしょう。
たぶん、
家紋自体、家紋帳には形としてなかったと思われます
から、新しく作られたのかもしれません。
旅館としては最高に思われたかも知れませんね。
本当に、日本の自然そのままの姿を残した
何も無いけれど素朴さが素敵な土地のようです。
ネット上何処かの掲示板では、
桑紋だと親から聞いたと書かれていたのもありましたが、
見つからないと嘆いていた方もいらしたようです。
また、聞き違いで他の家紋だったという方も…
ところで、「扶桑」から思わぬところまで
ネット検索が広がってしまいました。
それは、また後に書くとします。
↓↓
St. Valentine's Day
チョコナッツボール
(2008.2.14のブログをリンク↑↑してます。作り方&エピソード)
今年のレシピ
チョコレート 400g
アーモンド 125g
くるみ 120g
ブランデー 少々
(今回はチョコレート↓↓を多めにしました)
今年はお義母さんから「うちは、いらんで~。」
と言ってくれたんですが、どっちみち
家の男共が食べたいと言うのは解りきっているので、
今年も同じのを作りました。
叔父さんの分と仏さんの分(=義母の分)を渡しました。
そして、マーちゃんにはマスターピースオブメリー、
息子達の分として頂いたのが、セピアの宝石。
そして、気になったチョコがあったらしく、
買ってしまったからと、私へと頂いたのが、
これです。↓↓
扇ショコラ(嵯峨乃彩)
(株式会社嵯峨野松風)
「源氏物語」をモチーフにしたチョコを、
イラストレーターの加藤彩さんが
デザインされたものだそうです。
イラストエージェントブログ in Tokyo: 加藤彩 at Digital Art Gallery ...
嵯峨乃彩のバレンタインチョコレート
2010年最新販売情報は → こちら
「★~虹色ドレスと暁の部屋~★」様ブログ
2008年のですが、どんな商品かが
一番よくわかりました。
デザインが素敵ですね。
手毬チョコは中身も凝ってるようです。
一度は食べてみたくなりました。
大阪まるごと大売出しキャンペーン事業
公式ホームページは →こちら
「買うたろう商品券」は、販売額10,000円で
11,500円分の買い物が出来るお得な商品券で、
2月17日(水)〜3月11日(木)までの期間中、
キャンペーンに参加した府内の小売店鋪で
買い物ができるというもの。商品券は、
1冊1,150円券の10枚綴りになっており、
大阪府内在住であれば、
年齢に関係なく誰でも購入することができる。
商品券の販売期間は
2月17日(水)〜2月21日(日)までの5日間
(1人1冊までの購入となり、売り切れ次第販売終了)
ここんとこが ちょ~と不満だね。
大阪まるごと大売出しキャンペーン事業公式ホームページ 販売店舗一覧
大阪まるごと大売出しキャンペーン事業公式ホームページ 参加店舗一覧
「買うたろう!商品券」が使えるお店には、
店頭にこちらのマークが入った参加店舗ステッカー
やポスターなどが掲示されているとのこと。
近くのコンビニやスーパー、商店街、
一般のお店まで幅広く参加してくれています。
私のいつも行く 「洋菓子のケンテル」さんもありました。
これは嬉しいキャンペーンです!!!
大阪府民の皆さん、
期間が短いので、購入したら
忘れないように使ってくださいね。
みんなで地元を活性化させましょう!
まさかなあ~
・
・
・
TVでのドキュメンタリーではよく観たことあるし、
巷のニュースでも聞いたことあるけれど・・・
いつもどおりに朝、会社に行くと、
そこが 倒産 してた!!
・・・って。
まさかなあ~、
自分の家族に同じことが起こるとはナア・・・
「うだうだ考えたって仕方ないよー!!
なるようにしかならないんだから・・・。
とにかく気をつけて、安全運転第一にねっ!!」
これは、
倒産を聞いたその時の私の言葉。
彼の心の動揺が目に見えて伝わってきたので、
(大丈夫!)
幸い、
家族はもう皆働いているんだから。。。
それだけを伝えたかったのだ。
彼もかなり落ち着いてきた。
定年ではないけれど、
退職が早まった
と思えばどうってことない!
これでなあ~、
スローライフでも始められれば
最高なんだけどなあ~。
彼は田舎暮らしは出来ない人だもんなあ~。
悪い事、想像したって始まらない!
良い事、想像しても始まらない!
けれど、
どちらにしても同じ(なるようにしかならない)なら、
良い方を思って楽しく生きるのがいい!
心を明るくしていると
それなりに
人生はプラス志向になるもんだ。
まっ、
今後は自分が納得いく仕事を
見つけてもらうしかないね。
少~し、、、
のんびり休養しながらさっ♪
家族で力を合わせて
前向きに頑張って行きましょう!