２０１２年１月
９(月・祝)15:00『桂吉坊落語会』＠今池末広亭
11（水）18:30『桂文我独演会』＠大須演芸場
12(木)15:00＆18:30『春風亭小朝 新春独演会』＠アートピアホール
13（金）18:30『春風亭小朝独演会』＠豊橋市公会堂
14(土)13:30『柳家三三 新春せと末広寄席』＠瀬戸蔵 つばきホール
15（日）14:00『笑福亭仁鶴独演会』＠刈谷市総合文化センター大ホール
14:30『毎日落語会～さん喬・一朝 二人会』＠今池ガスホール
20（金）18:30『桂小春團治独演会』＠名古屋市熱田文化小劇場
21(土)18:00『立川生志独演会』＠今池末広亭
22（日）13:30『桂南光独演会』＠中電ホール
14:00『喬太郎のラクゴ新世界』＠電気文化会館５Fイベントホール
27（金）18:30『三三・左龍の会』＠愛知県芸術劇場B１小ホール
28(土)15:00『シカゴワールド～雷門獅篭独演会(名古屋編)』＠名古屋通信ビル2Fホール
18:30『赤門28寄席』＠大須・グッドウィル５Fイベントホール
29（日）14:00『林家木久扇・木久蔵 親子会』＠尾張旭市文化会館
14:00『稲荷寄席～お笑月！鹿の子・つくし二人会＋』＠豊川いっぷく亭
２０１２年２月
３（金）18:30『桂文我独演会』＠中電ホール
４（土）14:00『へきなん落語～桃月庵白酒』＠碧南市芸術文化ホール シアターサウス
５(日)15:00『壱弐参之笑バージョン２』＠ハートフルホール（豊川市御津町）
18:00『桂こごろう落語会』＠ル ラパン（刈谷市）
11(土・祝)13:30『柳家喜多八独演会』＠ナディアパーク７F第１スタジオ
14:00『花の木寄席～喬太郎・菊之丞・白酒』＠名古屋市西文化小劇場
18(土)14:00『ハッピネス・ヒル寄席～柳家さん喬独演会』＠幸田町民会館
14:00『柳亭市馬独演会』＠長久手町文化の家 森のホール
19(日)13:30『桂吉弥独演会』＠中電ホール
14:00『春風亭昇太・林家たい平 二人会』＠アイプラザ豊橋
14:00『桂きん枝・桂小枝 二人会』＠豊川市文化会館 大ホール
25(土)15:00『シカゴワールド～雷門獅篭独演会(名古屋編)』＠名古屋通信ビル2Fホール
26（日）15:00『りらっくごvol．９』＠刈谷市総合文化センター４F研修室
２０１２年３月
３(土)13:30＆18:00『立川志の春独演会』＠ナディアパーク7F第１スタジオ
４（日）14:00『あつた寄席～桂米二落語会』＠想念寺（名古屋市）
10(土)14:00『小牧落語を聴く会～三遊亭兼好』＠JA尾張中央小牧支店コミュニティホール
19:00『立川志らく独演会～志らくのフルコース』＠今池ガスホール
11(日)14:00『桂歌丸・三遊亭円楽 二人会』＠知立市パティオ
17(土)14:00『甲山落語会～柳亭市馬』＠甲山会館
15:00『シカゴワールド～雷門獅篭独演会(名古屋編)』＠名古屋通信ビル2Fホール
28(水)＆29(木)19:00『春風亭昇太独演会オレスタイル』＠テレピアホール
31（日）13:00＆16:30『柳亭市馬落語集』＠大須演芸場
２０１２年４月
６（金）18:30『桂米團治独演会』＠アートピアホール
８（日）17:00『蒲郡落語を聴く会～瀧川鯉昇』＠蒲郡市生きがいセンター
14（土）14:00『三遊亭円楽・三遊亭小遊三 二人会』＠岡崎市民会館
22（日）14:00『桂よね吉独演会』＠文化フォーラム春日井 視聴覚ホール
２０１２年５月
２０１２年６月
９(土)14:00『小牧落語を聴く会～柳家三三』＠JA尾張中央小牧支店コミュニティホール
10（日）17:00『蒲郡落語を聴く会～春風亭一之輔』＠蒲郡市生きがいセンター
１月は、
15（日）『笑福亭仁鶴独演会』＠刈谷市総合文化センター大ホール
22（日）『喬太郎のラクゴ新世界』＠電気文化会館５Fイベントホール
に参加の予定です。
21(土)『立川生志独演会』＠今池末広亭 にも参加したいのですが、シュンスケの少林寺の送迎が…。
今年も りらっくごブログを読んでくださり、ありがとうございました。
皆様、よいお年を。
サンケイブリーゼのHPによると・・・
http://www.sankeihallbreeze.com/list/entertainment/2011/12/post-86.html
この時間なら日帰りできます。
紅雀さんの出演も嬉しい。
開演前に天満宮に参拝、ご朱印をいただく。
『繁昌亭昼席』
2011年12月27日(火)13:00～
桂 さん吉 「ん廻し」
笑福亭智之介「元犬」
笑福亭鶴二 「猫の災難」
来世楽 津軽三味線
桂 文三 「十徳」
笑福亭松枝 「素人浄瑠璃」
お仲入り
桂 朝太郎 マジカル落語
桂 文喬 「星野屋」
桂 歌之助「子ほめ」
笑福亭福笑 「桃太郎」
さん吉さんがトップバッターだなんて、贅沢な番組。
（ほんとは、さん吉さんは、もっと深いところで、たっぷり聴きたいけど。）
最後は福笑師匠にねじふせてもらって、今度こそ本当の笑い納め。
そして、現実にもどって、明日は仕事納めです。
雪の影響でゆっくり走行してる新幹線、その上、倒木のために一時運休…予定より早目にうちをでました。
無事、大阪に着いてホッ。
サリィさんと待ち合わせ、早速フィギュア話に盛り上がりながら、「メダリストオンアイス」の会場へ。
一夜明けてもドキドキ感が、からだに残ってフワフワしてます。
素敵なシーンいっぱいでしたが、一つだけ書かせていただくとしたら、真央ちゃんですね。
「ジュピター」では、
～心が震えるってこういうことなんだな～
って感じながら、真央ちゃんをみつめてました。
アンコールは大好きな「愛の夢」(の一部)。
テレビでいつもハート射ぬかれてるトコトコも生で見られて夢のよう。
そして、ジャパンチームの仲の良さが伝わってくるのも切ないくらい嬉しい。
・・・一夜明けても泣けちゃうくらい。
今年も年末に、こんな眩しいキラキラなご褒美をくれたオットに心から感謝です。
『桂文我独演会』 １２／２４ in 大須演芸場 18:30〜
宗助 馬の田楽
文我 目黒のさんま
文我＆宗助 爆笑対談
仲入り
宗助 けんげしゃ茶屋
文我 藪入り
宗助さんとの二人会。文我さんのうちでも、楽しみな顔合わせです。
対談は、米朝師匠、枝雀師匠のいろんなお話。
キーワードは「部分入れ歯」と「新幹線」と「ホットミルク」。。。
馬の田楽、宗助さんの子ども、ってかわいい。
子ども同士がいたずらにどんどん突っ込んでいく過程がとても面白い。
けんげしゃ茶屋、色街で悪ふざけをする旦那さん、嫌がる芸者さん、
ほんわかして楽しく聞ける話です。
目黒のさんま、これはどうやって上方版？ と思っていたら、
お殿様が「河内狭山藩主 北条氏貞公」に。
お話の後半も従来の江戸のものとは変えてあって、
細川重賢が登場したりと、なかなか「珍品」な仕立てで、
しっかり聴かせていただきました。
途中で入った文我さんの「鯛一尾新幹線で食べ尽くす」話も笑えました。
藪入り、子どもを奉公に出す場面から、丁寧に。
男親の情愛がユーモラスに伝わってきます。
こういうお父さん、昔はいっぱいいたんでしょうね。
最後は手締めで。
来年は１／１１。宗助さんは引き続いての登場で、踊りもあるとのこと。
また、２／３の中電ホール「大節分会」と題しての会では、「地獄八景亡者戯」を。こちらも楽しみです。
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以上、けふこさんからの投稿でした。
ありがとうございます。
私も、宗助さんとの顔合わせ、好きです。
１月の会も２月の会も、すごくそそられますが、スケジュール帳みてみたら難しそう・・。
※落語会レポ 募集中（演目だけでもかまいません。）
落語会レポには、
落語会名、日にち、投稿者名（ハンドルネーム）をご記入ください。
宛先(りらっくご事務局)：o-rakugo@mail.goo.ne.jp
『大名古屋らくご祭～志らく・花緑 二人会』
１２月２１日(水) １９時開演
柳家 花どん 真田小僧
柳家 花緑 竹の水仙
お仲入り
立川 志らく らくだ
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『大名古屋らくご祭～桂歌丸六十周年記念落語会』
１２月２２日(木) １９時開演
談話
林家 たい平 干物箱
三遊亭小遊三 浮世床〜将棋・本〜
三遊亭円楽 一文笛
お仲入り
春風亭昇太 天狗裁き
桂 歌丸 井戸の茶碗
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以上、初心者さんからの投稿でした。
ありがとうございます。
23日の分も24日に投稿してくださるとのことで、お待ちしていたのですが…
とりあえず、23日の分は、ツイッターなどでわかった範囲で。
市馬師匠、たっぷり歌ってくださたようです。
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『大名古屋らくご祭～特選落語会』
12月23日（金・祝）
柳亭 市也 「牛ほめ」
三遊亭小遊三「引越の夢」
立川 志の輔「緑の窓口」
三遊亭円楽 「ずっこけ」
お仲入り
春風亭昇太 「二番煎じ」
柳亭 市馬 「掛取美智也」
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『大名古屋らくご祭』については、会を重ねていく中で、そろそろ進化を希望いたします。
例えば、志の輔師匠が来名して一席だけっていうのはもったいない。
『昇太・志の輔 二人会』なんて会を、
志の輔一門VS昇太一門 大喜利（←お弟子さん達による大喜利、司会は昇太師匠）
志の輔 落語
昇太 落語
中入り
昇太 落語
志の輔 落語
なんていうプログラムでやったりできないかな。
『一夜限りのSWA』も大歓迎。
東海テレビさん、キクチメガネさん、昇太師匠、よろしくお願いします。
※落語会レポ 募集中（演目だけでもかまいません。）
落語会レポには、
落語会名、日にち、投稿者名（ハンドルネーム）をご記入ください。
宛先(りらっくご事務局)：o-rakugo@mail.goo.ne.jp
笑福亭松喬師匠が入院され、26日からの繁昌亭昼席は松枝師匠が代演される
…ということを、もずさんからのメールで知りました。（もずさん、ありがとうございます。）
松喬師匠は、愛知県ではなかなか聴く機会がありませんが、
ぜひぜひ多くの方に聴いていただきたい噺家さん。
ご病気をなおされて、また素晴らしい落語を聴かせてくださいますように。
そのメールを読んで、ハタと思いだしましたが、
私、27日に繁昌亭昼席に伺う予定だったのでした。
というわけで、あんな素敵な笑納めをしたのに、笑納めじゃなかったようで・・・。
『第弐回 桃月庵白酒独演会 １９：３０〜
in 愛知県芸術劇場文化センター 小ホール
同日の「大きな会場」の方に行かれた方が多かったのか、満席とはいきませんでしたが。
（なんつーもったいない）
でも、「お顔馴染み」の落語好きの皆さんは、ほぼ、こちらにいらしてたように見受けました。
代脈
甲府い
宿屋の仇討ち
いつもながら、にこにこと人懐こいお顔から繰り出される毒気の数々。
名古屋のタクシー、そんな困ったドライバーばっかりではないと思うので（笑）、
どうぞ懲りずにまた名古屋へおいでくださいますように。
「代脈」「甲府い」は、おなじみの話ながら、
私はまだ「ライブ」でであったことはなかったので、ラッキーでした。
「代脈」の銀杏ちゃんのキャラがいい。憎めないですね。
「甲府い」は、調べたわけではありませんが、もとはお坊さんの説教か何かなのかな、
というくらい、「いい話」でしかないのですが、 それを面白く聴かせてくれるのは、
さすがに腕の見せ所。楽しく拝聴。
せっかちな親方さんがいいです。
もっとめいっぱい江戸っ子でも楽しいかも、って思いました。
「宿屋の仇討ち」これもまたいつもながら、
白酒さんは古典の中に現代物のくすぐりをいれるのがとっても巧い。
前回の「官能派のＳ」も爆笑でしたが、今回もクリスマスに修学旅行とてんこ盛り。
それがもとの古典の空気とぴったりあっていて、
話がそれるどころかスピード感がかえって増して、
聴いていてとても楽しいのが、さすがです。
席亭さん＋女性スタッフが、着物姿で迎えて下さいました。素敵でした。
以上です。
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以上、けふこさんからの投稿でした。
ありがとうございます。
さすがに四連夜は自粛しましたが、行きたかった会です。
※落語会レポ 募集中（演目だけでもかまいません。）
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