『りらっくごvol．11』
2012年10月28日（日） 15：00
刈谷市総合文化センター 地下１階リハーサル室１
桂 二乗「癪の合薬」
桂 紅雀「饅頭こわい」
桂 南天「くっしゃみ講釈」
中入り
トークコーナー ①あなたの地元を自慢してください。
②残りわずかな今年の目標をたててください。
初めての場所で、どうなることかとドキドキでしたが、
お客様、噺家さん、スタッフのみんなのおかげで、楽しい会になりました。
感謝です。
いつものことながらの熱演で、落語もトークも、たくさん笑わせていただきました。
『りらっくごvol．12』は、2013年３月２日（土） 15：00～。
今回と同じ リハーサル室１ で開催します。
『りらっくごvol．11』
2012年10月28日（日） 14:30開場 15：00開演
刈谷市総合文化センター 地下１階リハーサル室１（同じ建物の地下１階に引越します！）
出演：桂南天、桂紅雀、桂二乗
落語一席ずつ＋トーク
前売￥2000 当日￥2500 （全席自由、定員140名）
※未就学児童の入場はお断りいたします。
チケットのお申込み、お問い合わせは、りらっくご事務局（ことり）まで
o-rakugo@mail.goo.ne.jp
お申込みの方は、お名前、ご連絡先メールアドレスまたは電話番号、チケットの枚数をお知らせください。
前売券をとりおきさせていただきます。
皆様のご来場をお待ちしております。
明日は『りらっくご』。
なんとか準備もととのいました。
メールでの前売券のお申込みは、明日（10/28）の朝8：00までとさせていただきます。
o-rakugo@mail.goo.ne.jp
お名前、ご連絡先メールアドレスまたは電話番号、チケットの枚数をお知らせください。
前売券をとりおきさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
10年前の自分から手紙が届いた。
そういえば、家族で安城市のイベントにいった時に書いたよ。
10年前って思い出せませんね。
息子達はまだ幼稚園児で、落語会に行くことはおろか、うちで落語を聴くこともなく、
まさか自分が10年後、落語会をやっているとは夢にも思っていなかっただろうな。
昨日の自分と今日の自分は確かにつながっているのに、
10年前の自分と今の自分はまるで別人。
無駄なこととは思いつつ、10年後の自分をアレコレ想像してみたり。
３日後にせまりました『りらっくごvol．11』のメクリを書きました。
書き直したくなる出来ですが、書き直しても・・・・と思い諦めました。
「日々の努力が足りない」を実感。
「こごろう」から「南天」になって書きやすくなったのだけど、南天も難しいです。
毎日落語会〜柳家さん喬独演会
2012年10月19日
柳家喬四郎 「つる」
柳家さん喬 「真田小僧」
柳家さん喬 「ちりとてちん」
中入り
柳家さん喬 「ねずみ穴」
前半は寄席根多、後半はホール落語がテーマ
-------------------------------------------------------コトリひとこと----------
以上、ぬいぐるみハンターさんからの投稿でした。
ありがとうございます。
日にちの記載がありませんでしたので、付け足しました。
※落語会レポ 募集中（演目だけでもかまいません。）
落語会レポには、
落語会名、日にち、投稿者名（ハンドルネーム）をご記入ください。
宛先(りらっくご事務局)：o-rakugo@mail.goo.ne.jp
『日本演芸若手研精会 なごや公演』
２０１２年１０月２０日（土）第２部１５時 大須演芸場
入船亭 辰じん 「狸の札」
柳 亭 市 楽 「おしの釣り」
金原亭 小 駒 「目 薬」
柳 亭 こみち 「鮫講釈」
春風亭 一之輔 「夏 泥」
瀧川鯉橋真打昇進披露 口上
鯉橋・一之輔・小駒・夢吉・こみち
三笑亭 夢 吉 「宗 論」
瀧 川 鯉 橋 「井戸の茶碗」
名古屋初上陸と銘打った日本演芸若手研精会。
一之輔師匠を除き、初めて噺を聞くメンバーでしたが、
互いに競って腕を上げようという気合いは良し。
トップバッターを務めた辰じん、特に印象に残りました。
21日も出番のある方は、大須演芸場の楽屋泊まりとのこと。
良い思い出になったのかな？
-------------------------------------------------------コトリひとこと----------
以上、やどかりさんからの投稿でした。
ありがとうございます。
坂道を駆け上がっている若手の今を名古屋で見られるなんて…ぜひまたやっていただきたい。
※落語会レポ 募集中（演目だけでもかまいません。）
落語会レポには、
落語会名、日にち、投稿者名（ハンドルネーム）をご記入ください。
宛先(りらっくご事務局)：o-rakugo@mail.goo.ne.jp
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21日の公演のレポが、どろいどさんから届きましたので、追載させていただきます。2012.10.25
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『日本演芸若手研精会 なごや公演 〜瀧川鯉橋・春風亭一之輔 真打昇進披露〜』
平成24年10月21(日) 12：00〜 15：00〜 18：00〜（３公演）
大須演芸場
第１部12：00〜
入船亭 辰じん 「一目上り」
入船亭 遊一 「悋気の独楽」
三笑亭 夢吉 「両泥」
金原亭 小駒 「肥瓶」
仲入り
春風亭一之輔 真打ち昇進披露口上
柳亭 市楽 「お菊の皿」
春風亭 一之輔 「百川」
第２部 15：00〜
入船亭 辰じん 「？」
金原亭 小駒 「湯屋番」
鏡味 正二郎 太神楽
柳亭 市楽 「幾代餅」
仲入り
三笑亭 夢吉 「身投げ屋」
入船亭 遊一 「ねずみ」
第３部 18：00〜
入船亭 辰じん 「手紙無筆」
柳亭 市楽 「看板のピン」
三笑亭 夢吉 「おもいで」
入船亭 遊一 「真田小僧」
仲入り
滝川 鯉橋 「だくだく」
金原亭 小駒 「夢の酒」
２日目の10月21日（日）に行ってきました。
大須の街はすごい人出。
で、大須演芸場は、、、６０人ぐらいの入りでしょうか。
12時スタート。
いやー、皆さん上手い。それぞれ個性があって、いろいろ工夫してる。
しっかり聴いてもらおうという意気込みが感じられました。
第１部では、「春風亭一之輔 真打ち昇進披露口上」が。
若手研精会なので、口上を述べるのが二つ目の方ばかりという状況。
「普通なら協会の幹部が『一之輔をよろしく』ですが、『自分たちの方をよろしくです』」と笑わせる。
これには神妙な顔をしていた一之輔師匠も苦笑い。
第１部の後、30分ほど食事のため外に出てる間に第2部が始まってました。
辰じんさんは終わっており、小駒さんのマクラのところから。
お客さんを帰らせないために、仲入りや休憩は短くしてるよう。
「帰らないでくださいね」という放送まで入りました。
第２部では、太神楽の鏡味正二郎さんが登場。
たまたま近くに来ていたので、急遽出てもらうことになったとのこと。
出演者も、昨日からずーっと落語が続いていたので、色物のありがたさを感じたと。
確かに雰囲気が変わり、ほっとしたかも。
第3部で滝川鯉橋師匠登場。
出囃子が鳴り、現れたと思ったら戻っていってしまいました。
どうしたのかと思ったら、正座イスを持って再登場。
足を捻挫してしまったとのことでした。あー、びっくりした。
大トリは来年真打ち昇進決定の金原亭小駒さん。
20時終了。
良かったです。クオリティ高し。お値打ちですね。
でも３公演連続はさすがに疲れました。
持久走完走って感じ。
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以上、どろいどさんからの投稿でした。
ありがとうございます。
今までの会場は、エレベーターを降りるとすぐ入口だったのですが、
今回＆次回の会場は、エレベーターから少し離れているので、
目印に、『りらっくご』の幟を！
寄席文字は右太治師匠に書いていただきました。
眺めてニンマリしてる場合ではないのですが、つい…。
ご来場の皆さん、
地下1階に降りたら、この幟を探してください。
どの落語会に行こうか迷うような週末ですが、
明日、フラのイベントがあり、今日は、そのリハーサル。
２曲踊る内の１曲がネタおろしなのですが、やっとフリが入ったところ。
頑張って一夜漬けです。
そして、来週末は、『りらっくごvol．11』。
ということは、あと一週間しかないのですね。
まだメクリも書いていないし、
プログラムも作っていないし、
今回＆次回の会場は舞台がないので平台を積んでもらうのですが、
それにかける布もまだ作っていない。
毎度のことながら、あせります。
今回も楽しい会になるよう、頑張ります！
『りらっくごvol．11』
2012年10月28日（日） 14:30開場 15：00開演
刈谷市総合文化センター 地下１階リハーサル室１
チケットをお申込みの方は、
お名前、ご連絡先メールアドレスまたは電話番号、チケットの枚数をお知らせください。
前売券をとりおきさせていただきます。
o-rakugo@mail.goo.ne.jp