10月の仕事のシフト表をもらって最初にチェックしたのが
15日(土)が休みかどうかでした。
休みになってて、心でガッツポーズ!
『桂雀太独演会』
2022年10月15日(土)13:00開場 13:30開演
愛知芸術劇場B1小ホール
¥3500
『蒲郡落語を聴く会〜50周年記念〜古今亭菊之丞独演会』
2022年8月27日(土)
蒲郡市民会館 中ホール
「お菊の皿」
「火焔太鼓」
お仲入り
「唐茄子屋政談」
久しぶりにお会いする方々と挨拶を交わし、開演前から気持ちは高揚。
その高揚感をそのままに落語の世界に連れて行ってくれる菊之丞師匠。
安心して身を任せられる噺家さんです。
長生きはしたくない派なのですが、菊之丞師匠の落語を聴くと長生きするのもいいかもって思います。
そして、毎回参加している蒲郡落語を聴く会ですが、50周年ってすごいなぁとシミジミ。
次回の蒲郡落語を聴く会は2023年4月9日(日)、三遊亭兼好独演会です。
今から楽しみ。
先行受付:9月17日(土)10時~
一般発売:10月1日~
今年は名古屋市公会堂での開催。
寄席文字実演販売もありそうです!
先月の落語会レポ、なるべく早くUPします。
(と、ここで宣言すればUPするはず。)→昨年と全く同じ流れ(-_-;)
なんとか今月中にup(相変わらずギリギリガール笑)
久しぶりの寄席文字講座、
ウキウキしながら当日を迎えました。
久しぶりに早起きして、
久しぶりに着物を着ました。
着物を着ると太ったことを実感します。
この頃ウエストゴムのスカートばかり履いているので、、反省。
(2年ぶりに人前でフラを踊る予定があるので、全集中でダイエットしなくては!)
徳川美術館は学生時代にアルバイトをしていた思い出の場所。
新しくなって随分変わっていますが、やはり懐かしい。
とても立派な会場で、
しっかり感染症対策をして、
寄席文字を楽しみました。
午前も午後もあっという間の90分、
心躍る時間を過ごし、
寄席文字への好きな気持ちを実感。
講座終了後に美術館展示も見せていただき、それがまた素晴らしくて、
ほんとに有意義な一日でした。
翌日の毎日新聞に記事を載せていただき、よい記念になりました。
感謝です。
「大須演芸場2月定席寄席』の出演メンバーに歓喜。
家族友人誘って行きたいところですが、
再び感染拡大の厳しい世情。
一人静かに伺います。
落語は私にとって免疫力upになるって言い訳しつつ(笑)
早く心おきなく落語が聴きたい!
今年こそ心おきなくエンタメが楽しめますように
と切に願っております。
『りらっくご』の会場でもあった刈谷市総合文化センターに、
昨年11月からフラの練習のために月2回通っています。
その時みつけたコチラのチラシ↓
好きな噺家さんが地元に来てくださるのは、
地方落語ファンにとって大きな喜びなのですが、
あいにくこの日は別の予定があって伺えません。
『立川生志 新春独演会 2022』
2022年1月16日(日) 13:30開場 14:00開演
刈谷市総合文化センター 小ホール
¥2500 全席指定
生志さんの会は、どうも伺えないことが多いんですよね。
きっと面白い会になるのだろうな。
1月16日、私はコチラに…
徳川美術館「浮世絵で旅気分」江戸文化講座
『江戸の寄席文字体験』
2022年1月16日(日) ①11:00~②13:00~
詳しくは↓
企画展「浮世絵で旅気分」関連企画「江戸文化講座 その二「江戸の寄席文字体験」講師 橘流 橘右太治 師匠」 | 各種講座・講演会 | イベント | 講座・イベント | 名古屋・徳川美術館 (tokugawa-art-museum.jp)
徳川美術館は学生時代アルバイトしていた懐かしい場所でもあります。
今からウキウキしています。