↑2日目の第8回下総・江戸川ツーデーマーチ(4/13)のアーチ
2日目は11kmコースと昨日より更にダウングレードした。
集合のグラウンドでは大半の歩友は30km、20kmに参加していたと思われるので殆ど知る人はいなかった。
2日目の11kmコースはメインイベントの真間川に出るまでの大半は市内の路地をくねくね廻るコースだった。市川市は住民の文化度が高いので花壇や植木を手入れしている民家も多く目を楽しませてくれるもののウォーキング大会グレードのコーストしては満足度は高くないだろう。但し、真間川と菅野周辺だけは風情を感じさせてくれる。
都市部周辺で毎日4コースを設定するのは大会関係者は苦労しているだろう。市川は首都圏に近く交通の便もそう悪くないが参加者数は増加していない。来年以降も大会を継続し全国から呼び寄せるには更に知恵が要る。
それでも準備頂いた大会関係者の皆さんには敬意を表します。お疲れ様でした。
↑2日目の11kmと7kmコース参加者
↑ちびっ子も参加します
↑国府台陸上競技場を出発する11kmコースの参加者
↑国府台陸上競技場付近のサクラ
↑コース上の民家の枝垂れ桜
↑ランドマークになっている幼稚園のタワー
↑第3中学の桜通り
↑市川学園のグラウンド
↑11kmコースの風物「真間川の桜」(残念ながらもう散っていました)
↑今年の桜は散ってしまったが真間川の桜(風情が十分感じられます)
↑ゴールに向い真間川の桜の下を歩きます(満開だったら桜吹雪だっただろう)
↑文学のみちまで帰ってきました
↑間もなくゴール
↑ゴール直前の千葉商大で出迎えの大会役員(北総歩の役員で「啓一の趣味日記」のEさん
↑ちびっ子も頑張ってゴールしました
↑2日間の参加者数