平成18年3月7日に紹介した仙台の老舗の大衆中華料理店の『大雅』さんで,久々に“トリソバ”を食べたくなったので,行ってみたら店がなくなっていました。
地下に降りるところにある『大雅』の看板は剥がされていましたが,『大雅』の字が残っていて,確かにここに『大雅』さんが有ったことが分かります。
『大雅』さんは,今から50年以上前に開店したようで,惜しまれつつ昨年9月で閉店したようですが,私が初めて中華料理のコースを食べたのも,外でチャーハンを食べてのもこの店ですし,私が初めて訪れてから43年は経っていて,この店への思い入れは半端なくあるので,閉店は悲しいですし,大好きな“トリソバ”をもう食べることが出来ないのがとても残念ですね。
『大雅』さんの看板がなくなったビル
『大雅』の文字が残る階段の看板
大好物だったトリソバ
地下に降りるところにある『大雅』の看板は剥がされていましたが,『大雅』の字が残っていて,確かにここに『大雅』さんが有ったことが分かります。
『大雅』さんは,今から50年以上前に開店したようで,惜しまれつつ昨年9月で閉店したようですが,私が初めて中華料理のコースを食べたのも,外でチャーハンを食べてのもこの店ですし,私が初めて訪れてから43年は経っていて,この店への思い入れは半端なくあるので,閉店は悲しいですし,大好きな“トリソバ”をもう食べることが出来ないのがとても残念ですね。
『大雅』さんの看板がなくなったビル
『大雅』の文字が残る階段の看板
大好物だったトリソバ
自分も昔行ったことがあった店なので……
トリソバがとは知らなかったな~
お店の記憶が違ってたかな
味を継いでくれる店があるといいのですが
その当時は、知らなかったのですが、、、
たしか?娘さんは利府の駅前で働いている、あの方だと思います。
今度?娘さんに?会ったら聞いてみます。
大雅のトリソバは,昔は裏メニューで,通常のメニュー表にはなく,ランチタイムの忙しいときは頼むことが出来ませんでした。
しかし,いつの間にか人気メニューになり,通常のメニューにものるようになりました。
どこかでトリソバを食べることが出来れば嬉しいのですが。
確かに娘さんは,黒い服を着ているあの方だと思います。
何年か前に,レジでいつも見るおばさんがいたのには,ビックリしました。
じゃぁ。今度会ったら、、、「トリソバ」食べさせて!?と頼んでみましょう!(笑)
是非,トリソバのレシピを教わって下さい。
娘さんは,黒い服+ピンヒールの靴というイメージですが。
だって、娘さんの性格から想像するとアバウトだと思います。(笑)
たしかに!
娘さんは、今でも黒い服が多いですね。
でも、ピンヒールのときは少ないと思います。
声は、、、少々低く…イイ感じで枯れてます。
一緒にカラオケするときは、男性パートを歌ってもらってます。(笑)
ちなみに?私は、娘さんのことを「姉さん!」と呼んでます。
ご本人からは…「やめてよぉッ!」と言われますが。。。(笑)
姉さんという感じがピッタリの感じですが,一緒にカラオケを歌い,男性パートをして貰っているとはビックリですね。
声がそれだけ低いんですね。