滞在3日目の昼食は,香港国際空港のすぐそばにある,「リーガルエアポートホテル」の中にある「広東料理」の『紅軒』さんと言う店で頂きました。
前もって,日本のJTBに頼んでおいたので,入店するとすぐの案内されましたが,総勢8名で,香港流にいうと末広がりの8は縁起が良いそうで,4とか13という数字は縁起が悪く,香港人が経営しているホテルには4,14,24とか4を含む部屋がなかったり,そもそも4階や14階,24階の階自体が無かったりします。
ランチメニュー表を見ましたが,何が出てくるか全く想像が出来ませんでしたが,唯一,炒飯だけは分かりましたが,まず出てきたのは,カボチャのスープでしたが,これは,思ったよりもスッキリとした味でした。
その後に“海老とタマネギの炒め物”,“酢豚”,“蒸した野菜とニンニク”,山盛りの“炒飯”,最後にデザートの“お汁粉”でしたが,“酢豚”にパイナップルが入っていたのにはちょっとビックリしましたが,写真を取り忘れた炒飯の量にビックリしましたが,パラパラの美味しい本格的な炒飯でした。
最後の出た“お汁粉”は,柑橘の皮の入っていて,甘さがかなり押さえてもので,果実の香りと小豆の香りや味が絶妙にブレンドされて,スッキリとしたデザートに仕上げっていました。
香港最後の昼食は,「広東料理」で締めくくりでしたが,辛さが凄い「四川料理」よりは,日本人にあった食事だった気がしますが,この店のお勘定はまだ,請求されてないので,いくらか分からないのが,ちょっと怖い気がします。
リーガルエアポートホテルのロビー
広東料理の『紅軒』さんの入口
ランチメニュー
食事前のテーブルの状態
カボチャのスープ
海老とタマネギの炒め物
パイナップルの入った酢豚
蒸し野菜とニンニク
柑橘の皮の入ったお汁粉
前もって,日本のJTBに頼んでおいたので,入店するとすぐの案内されましたが,総勢8名で,香港流にいうと末広がりの8は縁起が良いそうで,4とか13という数字は縁起が悪く,香港人が経営しているホテルには4,14,24とか4を含む部屋がなかったり,そもそも4階や14階,24階の階自体が無かったりします。
ランチメニュー表を見ましたが,何が出てくるか全く想像が出来ませんでしたが,唯一,炒飯だけは分かりましたが,まず出てきたのは,カボチャのスープでしたが,これは,思ったよりもスッキリとした味でした。
その後に“海老とタマネギの炒め物”,“酢豚”,“蒸した野菜とニンニク”,山盛りの“炒飯”,最後にデザートの“お汁粉”でしたが,“酢豚”にパイナップルが入っていたのにはちょっとビックリしましたが,写真を取り忘れた炒飯の量にビックリしましたが,パラパラの美味しい本格的な炒飯でした。
最後の出た“お汁粉”は,柑橘の皮の入っていて,甘さがかなり押さえてもので,果実の香りと小豆の香りや味が絶妙にブレンドされて,スッキリとしたデザートに仕上げっていました。
香港最後の昼食は,「広東料理」で締めくくりでしたが,辛さが凄い「四川料理」よりは,日本人にあった食事だった気がしますが,この店のお勘定はまだ,請求されてないので,いくらか分からないのが,ちょっと怖い気がします。
リーガルエアポートホテルのロビー
広東料理の『紅軒』さんの入口
ランチメニュー
食事前のテーブルの状態
カボチャのスープ
海老とタマネギの炒め物
パイナップルの入った酢豚
蒸し野菜とニンニク
柑橘の皮の入ったお汁粉