重いとは思ったが、ラオスで食べたお米のあまりの美味しさに
3キロ買って持って帰った。
電気釜で炊くと、美味しさが半減したので、ラオス式に蒸して食べた。
癒しの味なのだ。疲れているとき、体調不良のとき、なぜか食べたくなった。
おかずはいらない。ただお米を食べるだけで、満ち足りる。
飽食の時代。このシンプルな味に魅せられる不思議。
でも、お薦め、グルメだ。
来年も行きたいと思うラオス。
染め織りもじっくり見たい。
インドにも染め織りの盛んな土地があり、旅友から薦められている。
10月に予定されているその旅にゆくと、ラオス行きの資金が・・・・・・。
迷いながらの日々。決心つかない。