今日、切り絵を額縁に入れようとして、額のガラスで
右頬をシュッと切って、目下「切られの与三郎」状態。
「切られの与三郎」・・・若い人は知らないだろうな。
これを知っているという事は「お年寄り」の証拠?
でも若者でも歌舞伎好きの人なら知っているかも?
「いきなくろべい みこしのまーつに あだなすがたのあらいがみ
しんだはずだよ おとみさん いきていたとは おしゃかさまでも
しらぬほとけのおとみさん えーさおー げんやだな」
あれ?この歌に「切られの与三郎」が出てくるはずなんだけど・・・?
「すぎたむかしをうらむじゃなーいが かぜもしみるよ きずのあと
ひさしぶりだなおとみさん いまじゃよびなも きられのよさよ
(ここで出て来た!)」
春日八郎さんが歌ったこの歌、当時、私はまだ小学生だったと思うが
「切られの与三」は頬に「メ」の字のような傷跡があると記憶している。
そのイメージに近い状態の私の頬の傷。傷跡が残らなければ良いな。
目下、大きな傷テープをペタリと貼っている。
ああ、やることなすこと不器用なんだから・・・。(とほほ)
お医者に行かれましたか~
「切られの与三郎」なんて呑気に歌ってる場合いじゃないですよ(^_^;)
私も年寄りの仲間ですから、この歌知ってます。
歌詞までは覚えてなかったですが・・・
庭木の手入れ中に知らぬ間に手の甲に傷が付いてる事ありますが
水が付くとピリピリと痛むのは1日で収まっても
引っかき傷みたいなのはしばらく残りますからね~
お正月までまだ少しありますから目立たなくなる事祈ってます。
それは大変でしたね。
多分バンドエイドのようなものをつけてるかもしれませんが、
傷にはバンドエイドのキズパワーパッドが良く効きますよ。
傷跡も残らないできれいに治ります。
低温やけどをした時にそれを使ったら
物の見事に傷が残りませんでした。
切られの与三郎・・・懐かしい歌ですね(*^。^*)
死んだはずだよおとみさん・・・
ここがやたらに記憶に残ってます(笑)
傷跡が残りやすい傾向にあります。
傷跡が残るかもしれません。
でも、シミもシワもあるので目立たないかも(*^。^*)
つるりときれいな肌なら目立つかもしれませんが・・・(*^。^*)
出血が止まっているので今日はもうテープも外してそのまま出歩いています。(*^。^*)
父が歌っていたのか?私は結構この歌を覚えています。
「いやさ お富 久しぶりだなあ」ってセリフ
それは歌舞伎のセリフかしら?
私はあまり用心することをしない性格で
「なったらなったでその時だ」と
何事もきちんとしたことをしません。
傷が残って初めて「あの時ちゃんとしておけばよかった」
と思うかもしれません。(^^ゞ
大雑把で面倒くさがりな性格です。(^^ゞ