※記事が遅くなり心配掛けました。学会以外のとある事情で
書く事が出来ませんでした。その事情もここで書くと私の
身元が解る事に繋がりますので公表しませんが痛かった…。
平日の昼休み、懐かしい名前の人から着信。
「今日の夜家に行っても良いですかね?」
断る理由も無いのでOKし電話を切りました。
彼とは活動家時代にコンビのように動いてヤンダンや
人材グループと本当に苦楽を共にした友達でした。
私が活動から退くと電話やメールも無くなり約3年以上の月日が経過していました。
そして夜、彼は来ました…。
昔話に大いに盛り上がり、話も一段落すると彼から
学会職員に転職した事を告げられました。
で今日は何?と聞くと
「のんびり創価学会ってヒデさんがやってますよね?」
「え!!!!」
「だってブログの中のこの件って自分とヒデさんの事じゃないですか、
それにこれもそうだし、ここもあの時の話ですよね」
「…ばれたか。」
基本的にブログの内容は事実に基づいて作成していますが身元が
解らないように、特定部分はぼかしたりニュアンスを変えたりして
いますが、彼との出来事はあまりにも共通点が多すぎたようで
何となく私かなと思っていたようですが、ある記事で確信したようで。
「上から言われてブログを辞めさせに来たの?」
「いいえ。上にはヒデさんって言ってません。ブログのスタンスから
間違った事言ってるとは思いませんから。」
「じゃあ何で来たの?」
「職員は学会に関するブログやHPをチェックしています。まだヒデさんの
ブログは反学会色が強く無いのでそれ程チェックは入っていません。ただ私が気付いたので他の人が気付く要素がありますので気を付けて下さい。ブログの内容も問題提起してくれているので大変良いと思います。」
良かった~、安心しました。もう脇の下が汗でグッチョリでした。
色々と話を聞くと、職員は反学会のブログをほぼ全て観覧しているようです。
身元が分かり次第、家庭訪問を行い対応しているとの事です。
彼自身も職員の立場で学会を良くしたいと奮闘しているようです。
職員の中にも今の学会に指導性や方向性に疑問を持っている方も多いようでそれをあからさまにしている人は2割ぐらいで内心思っている人を入れると5割以上になるようです。
ここでは書けない事を聞きました。上に行けば行くほど霞ヶ関の官僚のようで、出世争いもあり裏金もありと。一つエピソードを…
ある全国男子部幹部がその地域の職員の前で語った指導で
「男子部活動家が全国的にみても減少の一途を辿っている。これを何とか食い止めないといけない。皆さん、どうすれば良いか教えて下さい。」
と真剣に聞き、同じ事を同日の一般会員参加の会合でも聞いたようです。それを聞いた時にいかりや長介じゃないですが「だめだこりゃ…」と。
センセイの事や師弟観に関しては語れるがそれ以外の具体的な指導はからっきしな幹部が増えているようです。
帰り際に「今のブログのスタンスだったら何も言いませんが変わったら解りませんよ」と言い残して彼は帰っていきました。
何がどう解らなくなるか?
まあ私としてはこのスタンスは変えないつもりだし問題ないが本気でつぶしに来たらブログは辞めるだろうな。いきなり閉鎖になった時は読者の方察して下さい。圧力が掛かったのだと。ただそんな事で芽を潰しても本当の問題解決にはならないから。
書く事が出来ませんでした。その事情もここで書くと私の
身元が解る事に繋がりますので公表しませんが痛かった…。
平日の昼休み、懐かしい名前の人から着信。
「今日の夜家に行っても良いですかね?」
断る理由も無いのでOKし電話を切りました。
彼とは活動家時代にコンビのように動いてヤンダンや
人材グループと本当に苦楽を共にした友達でした。
私が活動から退くと電話やメールも無くなり約3年以上の月日が経過していました。
そして夜、彼は来ました…。
昔話に大いに盛り上がり、話も一段落すると彼から
学会職員に転職した事を告げられました。
で今日は何?と聞くと
「のんびり創価学会ってヒデさんがやってますよね?」
「え!!!!」
「だってブログの中のこの件って自分とヒデさんの事じゃないですか、
それにこれもそうだし、ここもあの時の話ですよね」
「…ばれたか。」
基本的にブログの内容は事実に基づいて作成していますが身元が
解らないように、特定部分はぼかしたりニュアンスを変えたりして
いますが、彼との出来事はあまりにも共通点が多すぎたようで
何となく私かなと思っていたようですが、ある記事で確信したようで。
「上から言われてブログを辞めさせに来たの?」
「いいえ。上にはヒデさんって言ってません。ブログのスタンスから
間違った事言ってるとは思いませんから。」
「じゃあ何で来たの?」
「職員は学会に関するブログやHPをチェックしています。まだヒデさんの
ブログは反学会色が強く無いのでそれ程チェックは入っていません。ただ私が気付いたので他の人が気付く要素がありますので気を付けて下さい。ブログの内容も問題提起してくれているので大変良いと思います。」
良かった~、安心しました。もう脇の下が汗でグッチョリでした。
色々と話を聞くと、職員は反学会のブログをほぼ全て観覧しているようです。
身元が分かり次第、家庭訪問を行い対応しているとの事です。
彼自身も職員の立場で学会を良くしたいと奮闘しているようです。
職員の中にも今の学会に指導性や方向性に疑問を持っている方も多いようでそれをあからさまにしている人は2割ぐらいで内心思っている人を入れると5割以上になるようです。
ここでは書けない事を聞きました。上に行けば行くほど霞ヶ関の官僚のようで、出世争いもあり裏金もありと。一つエピソードを…
ある全国男子部幹部がその地域の職員の前で語った指導で
「男子部活動家が全国的にみても減少の一途を辿っている。これを何とか食い止めないといけない。皆さん、どうすれば良いか教えて下さい。」
と真剣に聞き、同じ事を同日の一般会員参加の会合でも聞いたようです。それを聞いた時にいかりや長介じゃないですが「だめだこりゃ…」と。
センセイの事や師弟観に関しては語れるがそれ以外の具体的な指導はからっきしな幹部が増えているようです。
帰り際に「今のブログのスタンスだったら何も言いませんが変わったら解りませんよ」と言い残して彼は帰っていきました。
何がどう解らなくなるか?
まあ私としてはこのスタンスは変えないつもりだし問題ないが本気でつぶしに来たらブログは辞めるだろうな。いきなり閉鎖になった時は読者の方察して下さい。圧力が掛かったのだと。ただそんな事で芽を潰しても本当の問題解決にはならないから。
監視されているんですね。驚きました。
学会は最早、庶民の団体でなくなったんですね。ガッカリです。
いち早く活動から遠退いて大正解だったかもしれませんね。
身元が判れば、圧力がかかるなんて…恐ろしいです。
無言の圧力じゃないですか~
一昔前の週刊誌叩きを思い出しました
貴重な記事。本当にありがとうございます。
本部の実態がよくわかりました。
〉ここでは書けない事を聞きました。上に行けば行くほど霞ヶ関の官僚のようで、出世争いも
あり裏金もありと
やはり、そうなんですね…。
薄々、気づいてはいましたが…。派閥争いが、凄まじい、ということも、ある幹部から聞きました。最高幹部でも心理的病になる人も多いと…。
こうなると、本部が裁判沙汰にしていない、おおっぴらにしていない、いくつかの黒い噂も(ノリエガ将軍とのこと、書籍『憚りながら…』に書かれていたことなど。)もきっと本当なのではないのかと、思ってしまいます。
〉職員の中にも今の学会に指導性や方向性に疑問を持っている方も多いようでそれをあからさまにしている人は2割ぐらいで内心思っている人を入れると5割以上になるようです。
のところには、救われる思いがしました。
このままでは、2世、3世が多くなる今、
付いていく人は、ますます減るでしょう。(というか、ものすごく減っている。)
でも、そうした時に初めて、実態が明らかになるのだと思います。
かつてのように、一部の会員しか情報を握っていない、情報発信ができない時代ではありません。
また、高度成長期のように、人口も金も増える時代でもない。『右向け右!』で付いていく若者も多くない。
はじめてあった男子部の幹部に偉そうに指導されても、会ったこともない人を『師匠として仰げ!』と言われてもダメでしょう…。
もう、選挙と新聞啓蒙で、追われる日々にはこりごりです…。なんで、あんなに家に同じ新聞いくつも入れるのかわかんない...。職を転々とする奴に指導されたり、夜な夜な集まったり、法律引っかかるようなことを共用されたり…。
このブログと記事が削除されないことを
痛切に願います。
そして、一人でも多くの方が、読まれることも願います。
長文失礼しました。
そもそもこういうブログを書きながら、職員にバレた時に
>良かった~、安心しました。もう脇の下が汗>でグッチョリでした。
これって、単なるヘタレじゃないですか(笑)
裏(ネット)で息巻いて、表ではどこかビクビクしている。
だから(過去の記事を見るに)活動家時代はこれまで組織にいいように利用されてきたんですね。
組織が悪いんじゃない。貴方の生命そのものが現れていると思いますよ。
残念なのは、そうした活動家時代を通して貴方は何も変われなかったということ。
ここでもここの賛同者と共にどこか居場所を探している。貴方が組織でやってきたこと(人を自分につける信心)と内容は逆でも全く同じじゃないですか。
”男子部の信心の目的”は何ですか?教えてもらわなかったのでしょうか。
基本的に一つの記事には一回しかコメントしませんのであしあからず。
私は未活になって二十年になります。先日、活動家時代の友人と偶然再会する機会がありました。
彼は今、勤めている会社の社長から聞かされた話しを教えてくれました。(社長は非会員で友人が会員であることは知りません)
内容について細かいことまでは書けませんが。。。
ある建物の建築の件で学会側(間違いなく本部職員)と打ち合わせで会ったそうです。会社に戻ってきた社長が開口一番、
『学会は金持ってるぞぉ~!!』
『なにかあったんですか?』
『あの●●●の件で会ってきたけど、金はいくらかかっても構わないからやってくれって云われたよ~びっくりだ。。。あそこまでやるなんて普通じゃないぞ!!あんな金はどっから出てくんだ???』
これで友人は金輪際、財務は絶対にやらないと腹を決めたそうです。
国民から預かった貴重な税金を湯水の如く使う連中と変わりませんね。
そして、よく、このことをブログに記載していただきました。本当に嬉しいです。今後も
絶対続けて下さいね。永遠に見続けていきます。
なぜなら、極端に言えばヒデさんとご家族の命に関わることですから。過小に見積もっても、無事安穏な生活ができる保証が無くなるわけですし…
前回のコメントで治安維持法云々…と書きました。現在、有名人でも権力に逆らえば、厳しい仕打ちが待っている状況です。
それがここでも暗い影を落としているかと思うと、背筋が寒くなります。
記事のアップありがとうございました。ヒデさん、決して無理なさいませんように。
大変、恐ろしい目に遭われましたね。にもかかわらずに、その詳細を書かれた勇気に敬意を表します。
ご覧になっておられるかもしれませんが、実名を公表して、創価学会を相手に訴訟を起こされた方がいます。「白バラ通信パンドラの箱」http://wrpandora.blog.shinobi.jp/というブログを解説されている高倉教授です。
この方に、個人的にメールで相談なさってはいかがでしょうか。優秀な弁護士グループも支援されておられるようです。きっと、適切なアドバイスが受けられるのではないかと思います。
高倉教授のメールアドレスは、ブログに記載されています。どうか勇気を出して、ブログを続けて下さい。微力ですが、応援しています。
とはなんですかねw
嘘つきは幹部のはじまりw