夏も終わりすっかり秋めいてきたこの時期、私は仕事にプライベートにと大変充実した日々を過ごしていますが皆さんお元気でしょうか？ブログの更新頻度も減ってきていますが、読者の方々の期待に応えれるよう頑張って参る決意です。さてさて…
全国的に少し大きな人事があったようで
洩れなく私の地域もありました。
私はいっその事役職剥奪してもらっても全然構わないのですが
幹部からの「変更無しだから」の連絡。
卒業する先輩の為の送り出しの会合の誘いがあり
県は当然行きません。で圏も参加する気無かったのですが
卒業する先輩から直々の家庭訪問。
この先輩は未来部時代から知っていて本当にお世話になった方で
先輩の口癖は
「ヒデちゃんを創価班にやったのが俺の男子部時代の一番の後悔。」
と言ってくれるＧの先輩。
で、当日。正月以来の会館。
省エネなんて皆無状態のエアコン超効き状態で会合スタート。
勤行唱題中が終わり学会歌。
卒業を記念してと卒業する40前後の先輩方の学会歌指揮。
「紅の歌」なので歌が長く3番の途中でみんな顔真っ青ｗ。
その後、一言発言をしておっさんアーチを作って送り出し。
会合中の新人事見て、陸続と人材を排出している
創価学会というのが実感出来ました。
新部長や新幹部は、ぜ～～～～～～～んぶ知った顔です。
知らない顔は何人か居たけど数えれる程度…。
あと人が減ったなってのが実感。
聞く所によると私と同じような活動家が増えているようです。
もうね、繕っても駄目だよ。現実見なきゃさ。
さ、次の会合参加は正月だね。
※罵詈活から「お前のせいだ」に近い非建設的コメントは速攻削除します。良識派の方々、その手の方は一切スルーでお願いします。
全国的に少し大きな人事があったようで
洩れなく私の地域もありました。
私はいっその事役職剥奪してもらっても全然構わないのですが
幹部からの「変更無しだから」の連絡。
卒業する先輩の為の送り出しの会合の誘いがあり
県は当然行きません。で圏も参加する気無かったのですが
卒業する先輩から直々の家庭訪問。
この先輩は未来部時代から知っていて本当にお世話になった方で
先輩の口癖は
「ヒデちゃんを創価班にやったのが俺の男子部時代の一番の後悔。」
と言ってくれるＧの先輩。
で、当日。正月以来の会館。
省エネなんて皆無状態のエアコン超効き状態で会合スタート。
勤行唱題中が終わり学会歌。
卒業を記念してと卒業する40前後の先輩方の学会歌指揮。
「紅の歌」なので歌が長く3番の途中でみんな顔真っ青ｗ。
その後、一言発言をしておっさんアーチを作って送り出し。
会合中の新人事見て、陸続と人材を排出している
創価学会というのが実感出来ました。
新部長や新幹部は、ぜ～～～～～～～んぶ知った顔です。
知らない顔は何人か居たけど数えれる程度…。
あと人が減ったなってのが実感。
聞く所によると私と同じような活動家が増えているようです。
もうね、繕っても駄目だよ。現実見なきゃさ。
さ、次の会合参加は正月だね。
※罵詈活から「お前のせいだ」に近い非建設的コメントは速攻削除します。良識派の方々、その手の方は一切スルーでお願いします。
精神まで病んで
そのあとのフォローも全くなし
誰も来ないし来てももらいたくないし
しかししたたかですよ
創価学会は
御本尊をしんじるだけ
こんにちは。
男子部から壮年部への移行もあったんですね。
ところで、ウィキで創価学会を見ていたら、
「男子部は４５歳以下」
とあったのですが、これってそうなんですか？
であれば、いつから４５歳が区切りになったんでしょうか？
私の時代は４０歳が壮年部への移行年齢だったかと思うのですが…
だれか教えていただけるとうれしいです。
一昨日男子部を卒業した者です。
10年くらい前から男子部組織にいました。
私は２年くらい前から活動に違和感を覚えました。
歓喜のない(つまらない)会合、何でもかんでも結集、上位幹部は皆職員、折伏しない幹部などなど、いつしか『？』がいっぱいな組織に様変わりしたような気がします。
一昨日卒業したわけですが、壮年部へのお知らせを受けた時、『圏幹部以上一言ありますが、あなたは副本部長なので一言はありません。』
もともと話なんてしたくありませんが、そんなことは言わなくても…。
でもって一昨日の会合は行きませんでした。(笑)
会合直前に男子部幹部から電話が掛かってきて、『急遽本部幹部以上一言話すようになりました。』
気分悪いから今日休むよ、と一言。
失礼なことをまぁよく言えたもんだと、こんなんでよく社会でやっていけるのか不思議です。本部職員だからやっていけるのか！(笑)
あっ、ちなみに私は40歳で卒業しました。
私も男子部卒業となりました。
ピンと来ませんね。
「陸続と人材を排出」…上手いですね。わざと間違えてみましたか。
類い稀な似非宗教団体ですから、「排出」がお似合いでしょう。
つい先日、男子部の部長が久しぶりに訪ねてきました。
その部長、仕事が忙しくてなかなか回れなかったそうです。
金融関係の仕事で、休みが取れなくて、朝早くて帰りが遅くて、ノルマがあって…寝られない時もあったそうです。うつ病にもなりかけたそうです。
それでも信心根本に日々を戦い抜き、状況が上向いてきたと体験談を聞かせてくれました。
その部長、以前は「池田センセーのために」だとか「師匠の恩に報いる戦いを」だとか意味解んない美辞麗句を並べ立てていましたが、その時は違いました。
信心を通して、艱難辛苦を乗り越えた話をしてくれたのが印象的でした。
そうです。こういう話が聞きたかったんですよ。
信心してりゃ幸せになるだのなんだのと、つまらん話は聞きたくない。
あと、久しぶりに牙城会で同じグループだった男子部からの電話がありました。
当時、私はグループの総括で彼は主任でした。なんでも名簿を作成中で大学校何期生か知りたいとのことでした。
着任できる牙城会メンバーが極端に少なくなってきて、日曜なんかは王城会のメンバーに頼まなくてはならない状況になっているとのことです。
ま、仕方ないよね。
若い男子部活動家がいないし、何よりも人材育成をしてこなかったツケが回ってきたということです。
数に翻弄した活動の仕方をしてれば、人材なんて育ちませんから。
数に主眼を置いた活動は一旦、中止にしませんか。
まず人材育成でしょ。
池田センセーのために…なんてスローガンなんて要らないでしょ。
あ、そういえば、先週新しい地区部長が挨拶に来ました。地区座のお知らせを持って。
わかってないよね。
最近、創価学会本部は、ブログの監視体制を強化したようです。もし、身辺に危険が及ぶ気配を感じられたら、すぐにご一報下さい。
こんにちは！
日記を読みながら、声を出して笑ってしまいました。
まだ「紅の歌」って歌われていたのですね。
過激な歌詞のために、創価学会としても、あまり一般に知られたくない歌ではないかと思います。
それにしてもく3番の途中でみんな顔真っ青って・・・・。
私の若い頃は、3番まで歌ってこそ！と思ってまして、「老いたる母の～」の部分で涙腺がウルウルしたものでした。
それにしても、会員数が減っても、バリ活さんの信心が揺らぐかどうか・・。
人によっては、「 味方は少なく敵多し・・・」と、1人立て！の精神でがんばり続けるのかもしれませんね。
昔の私なら、「活動家が減った時こそ！！」と、逆に使命感を抱いていたでしょう。
拝見させていただきました。
いろいろと大変なようで。お疲れ様です。
「義に倒るるとも不義をもって生きず」
松平容保の言葉です。
まだまだ暑いですので、どうかご自愛ください。
それでは。
当時は分県幹部だったので、最後の方で挨拶をしましたが、壇上にいる総県・総々県幹部には皮肉たっぷりの挨拶をしましたね・・・
まあ青年部の人材不足は深刻でしょう。
という事は、これから１０年後、２０年後の壮年婦人は大深刻状態になるという事ですよね。
だって団塊の世代も、霊山浄土へ順次お帰りになりますから、必然的に会員数は激減します。
その時に残った活動家は、今のままで言ったら大いに搾取されてしまうでしょう。
もちろん、職員連中にです。
そろそろ真剣に距離をおかさなきゃ、うちの家族。
横からごめんなさいね。
男は駄目・・・というか、信心で考えますと、「夫の力は妻の力」なので、結局は奥様方の信心がたるんでるのでしょうね（笑）？