今年もあまり更新できませんでしたが、数多くこのブログに
お寄り頂き有難うございました。
仕事もプライベートも充実した日々を送る事が出来ました。
学会の方は、青年大会というのが開催されるとの事でしたが
その日は前から用事が合ったので早々に断ったのですが
頻繁に家庭訪問されました。
「行けないって言ってんじゃんよ」と最後はキレ気味に。
終いにゃあ「その時間でなくても来てくれれば良いから」と。
「結集の数の戦いに付き合うつもりはないね」と一蹴。
などなど…あっちもですが、私も相変わらずですね~。
一応今年も財務はやったようです、嫁が。
正直私は忘れてまして、昨日嫁から財務したよとの報告。
金額は聞きませんでしたが恐らく2人で一口以下だと思いますが。
来年はもう少し更新しようと思いますので皆さん方、
どうぞ来年もよろしくお願いします。
あとコメント欄で言った言わないなど低次元なやり取りは
そろそろ別でしましょうかね?
不満があるなら自分でブログ立ち上げてそちらでやって下さい。
ココは私の庭なので(爆)
お寄り頂き有難うございました。
仕事もプライベートも充実した日々を送る事が出来ました。
学会の方は、青年大会というのが開催されるとの事でしたが
その日は前から用事が合ったので早々に断ったのですが
頻繁に家庭訪問されました。
「行けないって言ってんじゃんよ」と最後はキレ気味に。
終いにゃあ「その時間でなくても来てくれれば良いから」と。
「結集の数の戦いに付き合うつもりはないね」と一蹴。
などなど…あっちもですが、私も相変わらずですね~。
一応今年も財務はやったようです、嫁が。
正直私は忘れてまして、昨日嫁から財務したよとの報告。
金額は聞きませんでしたが恐らく2人で一口以下だと思いますが。
来年はもう少し更新しようと思いますので皆さん方、
どうぞ来年もよろしくお願いします。
あとコメント欄で言った言わないなど低次元なやり取りは
そろそろ別でしましょうかね?
不満があるなら自分でブログ立ち上げてそちらでやって下さい。
ココは私の庭なので(爆)
ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
実りあるブログを期待しております。
昨日、うちの婦人部で一悶着あったみたいでしてな。婦人部長と派遣幹部が家庭訪問に行ったは良いが、ヤング婦人部さんに相当不満が堪っていたらしく、「子供がいる家にクリスマスの夜に来るのはおかしい!」が口喧嘩の始まりだったらしいですよ(笑)
派遣幹部がしゃしゃり出て、学会員はクリスマスなんか関係ないとか言ったみたいで火に油。
途中、未活動のご主人が帰って来て近所迷惑だから帰れと怒鳴られておしまい。
まあ、この調子で来年も全国で未活動家が増えるんでしょうな。
本年も自由にコメント欄を使用させて戴き、ありがとうございます。
ヒデさん、皆様、良いお年を!
不本意ながら、ご迷惑をお掛けしたことを、重ねてお詫び申し上げます。
誠に失礼いたしました。(笑)
それでは、お元気で、のんびりと人生を謳歌してください。たぶん、あなたなら、大丈夫でしょう。
来年ものんびりと、学会の良いと思うところ、悪いと思うところをご自由にお書きください。
ちなみにこのような記事がありましたので、皆様の参考までに。
「週刊文春」が10月27日号で4ページを使って「衝撃スクープ 池田大作名誉会長 担当していた元看護師が語る『厳戒病室』本当の病状」と題する記事を掲載し、池田名誉会長の療養中の様子をまるで見てきたかのように報じていた特集記事で、同誌の島田真編集長は12月22日発売号(12月29日号)の〔編集長から〕と題する編集後記の欄で、お詫びの文章を掲載した。具体的な内容は以下のとおり。
〔編集長から〕
小誌10月27日号に掲載した「担当していた元看護師が語る 池田大作『創価学会』名誉会長『厳戒病室』本当の病状」の記事につき、創価学会より「該当する看護師は存在せず、証言は事実無根である」との抗議がありました。これを受けて小誌は再取材を行いましたが、証言者が看護師であるとの確証を得るに至りませんでした。病状についての記述を取り消し、ご迷惑をおかけした関係者にお詫びいたします。
この“異例”の謝罪文では、「病状についての記述を取り消し」とあるが、問題となった記事では、「脳梗塞が2カ所ある」旨の具体的記述のほか、言語障害や意思疎通も困難になっているなどの記載があった。それらをすべて“取り消す”との編集長自らの表明であり、記事そのものの信ぴょう性が大きく瓦解する結果となった。
10月27日号の記事を受けて、いわゆるアンチメディアは文春記事を引用する形で大騒ぎしてみせたほか、たとえば産経新聞(10月22日付)に掲載された「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」では「まさに<衝撃スクープ>」などと絶賛したほか、「見事なスクープ」「丹念に記事をチェックしてみても信頼性の高さがうかがえます」などと評価するジャーナリストも現れた。
これは筆者の推測だが、「週刊文春」は最初から情報提供者が看護師ではないことをわかっていて掲載した記事と考えざるをえない。告発者あるいは情報提供者の立場が本当に本人の供述どおりであるかどうかを厳密に確認するのは、記事作成においてはイロハのイであるからだ。
年末でお忙しいでしょうから、どうぞご自愛くださいませ。良いお年を。
元看護師の話は捏造だったと文春側が謝ったんですね。
学会側は、そら見ろ!と言わんばかりでしょうね。聖教には載ってなかった気がするけど…
まあ なんだかんだ捏造やら憶測だのを呼ばないよう ここはひとつ池田センセイに本幹に登場していただき肉声を聞かせて欲しいものです。
一度会話してみたいが、お互い感謝の対価が価値の創造であり、実践の中の唱題は大きな力を生む事を知りあって新年を迎えましょう。
「創価学会をぶっ壊す!」なんていう副会長は出ないかな。
何か切っ掛けがあれば思いっきり闘ってみたい今日この頃です。
うちの父(草創期からのガチガチ)なんて、相変らず創価から離れたら幸せにはなれん!とか言ってました。
うちの家族のように不幸な家庭を増やしてはいけないと思うばかりです。
来年もどうぞよろしくお願いします。
皆さん
開けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
最近はつとに創価学会について考える時間が激減しています。
粛々とコメントさせていただければと思います。
ちなみに、創価学会の問題に対する解決を妨げ、学会を最も擁護しているのは、オルタナティブではないかと思う今日この頃です。