のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・3/11月曜日

2024年03月12日 19時12分29秒 | 映画/TV/ネット
2024年3月11日月曜日の
君が心をくれたから
春になったら
先生さようなら
の感想です。

※ネタバレありです。

君が心をくれたから 第10話

<出展:フジ『君が心をくれたから』公式ページより>
あっ、そうなるんだぁ・・・、ちょっとびっくりしました(^_-)-☆
それよりもなによりも10年前の約束を果たす大事な日に
車に乗っていかなければならない場所に行くかなぁ"(-""-)"
その日は何もせず、タダ待っているのが正解じゃないか・・・
わざわざ出かけて、しかも渋滞。
まぁ、雨に助けられ打ち上げ時間が遅れてましたが、
足が思うように動かない雨(永野芽衣さん)が、5キロを2時間で・・・
これもビックリです(^_-)-☆
そして、その雨は太陽(山田裕貴さん)の母の犠牲によって止みました。
母子と呼び合えない、
呼んだら永遠にわかれてしまう
という前回突然登場した設定が
次の回に使われました(^_-)-☆
そして、2人はお互いにこんな目に遭いながら出会い
なんとか花火の見える場所で待っていたのに・・・
あっ、そうなるんだぁ・・・
せめて、ヒュルルルゥゥゥ~ッというところだけ見えて
タイムアップかなと思っていましたが・・・
つーことは聴覚を失うときも、
誰かかのなにかのセリフがまるで聞こえずにタイムアップということか
次回はいよいよ最終回。
サブタイトルは『雨の音色と未来の約束』のようです。
雨の音色
たしか第6話で案内人が、
人は死ぬとき少しだけ雨を降らせることができる
強い雨ではなく、優しい雨を
というセリフを言ってました。
誰か死ぬ?・・・
雨の奇跡を元に戻すために?
もともと太陽の命との引き換えの奇跡なんだから、
誰かが雨のために命を賭けるのかな・・・
で、それが叶って改めて、雨と太陽の未来への約束ってか
とすると、それは・・・
雨のお母さんか、司(白洲迅さん)かな?
どんな結末になるか、最後も視聴です(^_-)-☆

春になったら 第9話

<出展:カンテレ『春になったら』公式ページより>
瞳(奈緒さん)とカズマル(濱田岳さん)は結婚式、
父・雅彦(憲武さん)は自らの葬式のコーディネートをしてました。
そして瞳が担当する妊婦さんの出産が近づいてます。
わざわざこれらを近い日程に設定するって、何か気になります・・・
どれかがどれかによってできなくなる予感がします。
そして、ついに倒れ入院した雅彦。いよいよ・・・かな。
なので、雅彦の代わりに瞳とカズマルで小学校校庭の木の下の
タイムカプセルを掘り出しました。
で、病室でごかぁいちょぉ~っ(^O^)/
何の変哲もないタイムカプセルでした。
小学生だからね、そんなもんでしょ・・・
とくに雅彦にとって大事なものが入っているわけではありませんでした。
瞳が小学生の時に一緒に埋めたという設定にすれば
エンディングノートの「忘れられない思い出」欄の
『瞳が産まれたとき』の秘密の品がでてきたのに・・・残念(T_T)
で、ラストには特に何でもないと思っていた
英語をマスターする』が何か意味を持っていたようです。
だれ?
でもまだ最終回ではありません、
まだなにかあるのか?、最後まで視聴です。

先生さようなら 第8話

<出展:日テレ『先生さようなら』公式ページより>
えっ、過去パートと現在パートの両方に登場する人物がいました(+o+)
過去パートで女子中生(?)だった彼女が、
現在パートで女子高生ということは、
過去パートと現在パートの時間差は3年くらいということですね。
田邑(渡辺翔太さん)も過去パートで
教員試験に受かり、メガネをかけ始めました。
そして、まだなんの兆候もありませんが、
彼女・美沙子(深尾あむさん)は、由美子(北香那さん)の死因も
知っているんでしょうね。
やっぱ、突然の事故・・・かな?
そして次回予告についに、
高校時代と同じように今度は教師である田邑が辞めるということになるようです。
つーことは、過去と同様に最後は『先生さようなら』・・・
タイトル回収されるのかな?、最後まで視聴です。

月曜日:視聴3ドラマ、離脱3ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

待ち合わせ場所はどこに?

2024年03月12日 17時42分18秒 | 日記
先日、率も使う旅行会社に申し込んだ
月末の関西旅行のパンフレットが、
ネットのマイページに置かれていたので
梅ちゃんの分もダウンロードしました。

まだ詳細の待ち合わせ場所と時間は記されていませんが、
私たちは、
新横浜駅途中乗車
になっています。
当然、私が申し込んだままです。

が、・・・・
一昨日、新横浜経由で友の家に訪問した際、
直通運転の旅を経験しましたが・・・
その時のブログに、
トイレに行けないこと( ;∀;)
2時間近く、トイレもできず座りっぱなしは
足の悪い梅ちゃんには負担だと気が付きました・・・
乗り換えなしで便利なんだけど、
乗り替えて歩いたり、自由に用を足したりできる方がいいかも・・・
という反省点が記載されています。

どうしよぉ・・・
地下鉄新横浜駅、そこから新幹線の駅まで
初めてのルートを乗り継がなければなりません。
ネットには、乗り換え時間10分とありますので、
多少歩くようです(^-^;

途中乗車でも旅行代金は変わりません・・・
それなら・・・
乗りなれた勝手知ったる東京駅の方がいいかなぁ・・・
検討中です(^_-)-☆
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光る君へ~第10話

2024年03月12日 06時16分11秒 | 映画/TV/ネット
NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。

※ネタバレありです。

光る君へ 第10話~月夜の陰謀

<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
前回、まさかまさかの重要なサブキャラ退場で驚かされましたが、
今回、ついに月夜の夜の2つの出来事が描かれました。
一つは、道長(柄本佑さん)とまひろ(吉高由里子さん)のチョメチョメ(^_-)-☆
驚くような“セックス・アンド・バイオレンス”を描きたい
という会見での脚本家・大石静先生の言葉が
第10話にして実現しました。
NHKなのに・・・(^-^;
でも、身分を捨てても、まひろに
いっしょに『遠くの国』へ行こう
と誘う道長に
あなたの役目は違う
と諭すまひろ。
その後のチョメチョメなので、別れのチョメチョメということか?
これによって、道長は『遠くの国』・直秀への悔やむ気持ちから開放され、
出世して権力を得る道を選び、
この世をば 我が世とぞ思ふ 
 望月の 欠けたることも 
  なしと思へば
と読むほどになる。
そのきっかけを与えたのがまひろ(紫式部)だと大石先生はしたのでしょう。
そして二つ目の月夜の出来事は、
その心を決めた道長を含めて、兼家(段田安則さん)一派による
花山天皇(本郷奏多さん)を
玉座から引きずり降ろし奉る
事件・寛和の変が、ほぼ歴史書に書かれたとおりに描かれました。
決行前夜の兼家パパの道長への、
成功すれば長兄・道隆(井浦新さん)の手柄、
失敗した時には道長の手柄とせよ
のセリフは、策士ですねぇ。
さぁ、成功したので右大臣家への権力集中がされていきます。
ただ、まだ道長の上に道隆・道兼(玉木玲央さん)がいます。
道長がどうやって権力トップにのし上がるのか
それに、まひろがどう絡んでいくのか?
もっと激しいチョメチョメがあるのか?(^_-)-☆
楽しみになりました。

※あくまで、私の個人的な感想です
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする