いい、おしめりですネ・・・・・・・・

さくらそうの栽培や草もの盆栽を仲間たちと楽しんでいます。日々思うことを気ままに。
野遊び塾の気ままな塾長日記です。

花園公民館まつり

2019年11月30日 | 山野草や盆栽の展示会

 花園公民館まつりは、11月30日と12月1日の2日間開かれます。
草もの盆栽を楽しむ会も参加しています。
会員の作品を紹介します。 

 コナラ・ギブシ・ツワブキと斑入りタガネソウ・シモツケ・コナラ

  イソギク・千島ラッキョウ・ズミ

 モミジ・五葉松・雲仙ツツジ・

 

 

 ネコノヒゲ・イソギク・菊・キク・バラ

?・カリン・キヨスミノギクの寄せ植え・野カリヤス・ロウヤガキ 

 ロウヤガキ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「職業としての農業を考えるためのセミナー」に参加

2019年11月25日 | 塾長日記

 

 埼玉工業大学での「職業としての農業を考えるためのセミナー」に参加しました。
(有)エフ・エフ・ヒライデの平出孝司さんの講演の中で残っている言葉は、
 ① 生産だけでなく生産されたものを加工し、それを付加価値をつけて販売している生産者のかたが売上が伸びている。
 ②作ったものをうるのではなく、求められたものを作る(ニーズ志向)。
 ③一般的な農家は、出口戦略なき「商品づくり」が先行。成功者は必ず「出口戦略」抑えている。

  「えんどうず&こんにゃく工房  迦しょう」の遠藤春奈さんのお話を聞いて、
 ①
こんにゃくは茶色イメージで店頭に並べられたこんにゃくは差別化できない。
 ②新製品開発のコンセプトとして、SNSの時代では「目を引く&映える」「遊び心とサプライズ」「絶対的おいしさ」

 こんにゃくは「おでん」しかイメージできない。
 ③こんにゃくは「食べる」イメージから、「飲みもの」に変えたことが、
評価されたのかと思います。


 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タマネギを植えました

2019年11月17日 | 畑日記

 今日は朝から「タマネギ」を植えました。 
中晩生のネオアースです。
昨年は、9月23日にタネをまいてから40日で植えました。
今年は、9月20にタネをまいたのですが、台風などで苗床が水に浸かってしまった。
苗の出来が悪いので少し遅くして植えました。

 タマネギの種を早く蒔くと、太いタマネギの苗ができてネギ坊主が出てしまう。
私の所では、秋の彼岸の頃に種をまきます。

種をまいてから、50日から60日で植えると本に書いてありました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

草もの盆栽例会 ロウヤガキの作品 

2019年11月15日 | 草もの盆栽を楽しむ

 ロウヤガキ(老爺柿)の作品を作りました。
カタヒバを一緒に植えました。
寄せ植えに使える材料がないので困っています。

11月30日~12月1日に行われえる「花園公民館まつり」の出品作品の手入れを行う会員もいました。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モミジの剪定

2019年11月11日 | 講習会資料

 モミジの葉を一葉一葉づつ切り落とします。
ピンセントに刃が付いている道具で、葉を切っていく根気のいる作業です。

 

 モミジの葉がなくなると枝ぶりが・・・・

 葉を全て取りました。
樹形を乱す枝を切ります。
正面から見ると

 真上から見たら

もう一つのモミジの盆栽

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする