no3's room

ようこそ!no3's roomへ!

へたれ~・・・

2018年12月28日 | dialy

仕事納め・・・

なので電車通勤。

あまりの寒さにTAXIを使うと言う贅沢な納め。笑

お陰で眠い・・・

大掃除もそこそこに、

まだ仕事が残ってるから!と、

急がない仕事に手をつける。。。笑


昨日は諸々ありで~

ん~。

なんて言うかね~?

まぁトリガーってモンはいつ何処で引かれるもの

か解らんし、打ち出される弾ってのが、どのくらいの

殺傷能力があるのか?

自分専用の武器があったとしても、

それを本当に把握しているのか?

間違えないか?

必要な時に打てて、確実に仕留める事ができるのか?


な感じに我に戻ると、

まぁまぁたいした事でも無し、おおごとでもあり。

それを押し通せるほどの

リーサルが無いことを痛感・・・


自身の所有物なら、無駄撃ちしてもかまわないんだけどね~


単なるワガママなのか?信念なのか?

の区別はついているつもり。。。

ただ第三者から見た場合、やっぱり「価値観」ってモノ

が大きく左右される。

○:×

大きく括ってしまえば「サッカー」で片付く。

そこに価値をつけるのは、やっぱり人なんだと。。。

その価値についての議論を望むは贅沢な訳で、

大人の世界はやっぱり「テイサイ」からなのだ。



まぁそんなこんなと眼の前の事柄を考えながらも、

また他に余計な煩悩?策略?企み?

が湧いてくる始末・・・


もしかしたら、今置かれている環境は、

我にとって「狭すぎる」のでは無いか?と・・・

かといって、具体的に何がどーって訳でも無し。

単純に

やりたい事やって愉しむ・・・

そこに柵がある事自体がイラつくしね~


と、分水嶺的な約2hでした~



整理整頓。。。

2018年12月26日 | dialy

苦手な分野です。笑

煩悩だらけなので「捨てる」が中々できない。

でもって「拾う」が趣味?得意?

も手伝って、色々増える一方。。。


あっ!

頭の中のお話です~爆


まぁ色々な選択肢があったとしても、

ここまでの経験やら体験やらで、割合が低く

なることはあるけど、捨てきるってのは

中々。。。

0じゃないけどね。

白と黒しか無い人は、このへんバッサリ

いけるんだろうなぁ・・・


な中でチェック。

5年のゲーム。

まだ全部は見れてないんだけど、気になる

チームがあり。

見て数秒後に「あ~」って感じ。

ジュニアユース世代にああいう感じのチームが

多いかな?と・・・

基本ワンちゃんな5年生なので、追い掛け回すのは

得意。笑

んでもその先にある「欲しい」部分は、その中では

見えず・・・

一生懸命すぎるチームほど、突け入る隙は沢山。

だけど、真正直に受け止めてしまう不器用さ。

後は「ロング」が気になるねぇ。

「狙ってないロング」が多すぎる感じ。。。

下げられたら前に大きく・・・しかないのもいる。

後はゴール前に人が増えないのは、作れていないと言うか、

攻撃も結局が「行き当たりバッタリ」だからだね。

SP系が行っちゃうと、ついてくるのはほぼ無理。

いってらっしゃいでは、運しか無い。。。

と、プレーに対しての余裕が足りていない。

何をしてやろう、どうゴールしてやろう、

の前に、球と相手で精一杯。

「あえて」

を使う暇もなし。。。

だからあの中で21はブレていない様に映るんだろうね~



そうだ!

もらってるROMも整理していかなきゃね~笑



ひょん・・・

2018年12月25日 | dialy


な事から最近、

「ボートレース」にハマってきてる。笑

賭けた事は無いんだけどね・・・

ここ数ヶ月、歴史とかレース動画とか、

選手の話とか・・・

んで何より

「人」

の部分が物凄く深くて、面白い。

そして

「全と一」ってのが強い。

1×6の世界じゃなくて、レースがあっての個。

関連する漫画とかアニメとか、

最近はそればっかり・・・

昨日は年末の大きいレースがあったんだけど、

全スローかとおもいきや

5対1。周り直した心境とか覚悟とかって。。。

惜しくも二着だったけど、駆け引きとか色々

想像?妄想?してたらワクワクする。

勝った選手もね。内側有利な分、余計にかかるプレッシャー

だとか、ここまでの道のりとかって色々聞くと。


一回、場に行ってみたい欲が湧きすぎて~笑


お馬さんは、やってた(狂ってた?)時期はあったんだけど、

ちょっと離れたら、ウマとか番組が解らんくなって・・・

好きだった馬がもう母父父とかだったり・・・


まぁそれとも違った面白さ?ってか深さ?

一般からしたらどちらも「ギャンブル」で片付けられてしまう

んだろうけど、二種とも要素が全く違ってて・・・


なんだろね?この感覚・・・

自分でもよくわからん。笑

乗ってみたい訳でも無し、大儲けしたいわけでも無し。。。

もう少し、どっぷりとハマってみようかな~








末・・・

2018年12月24日 | soccer

全然「末」な気がしないですが・・・

仕事してます。



土曜日は、毎度冬の陣に当たるば~ち~の大会。

今回は、諸々のタイミングが悪く、

グランド確保、大会との被りで

大会の流れやチーム数が大幅に変更。


それでもウチとしては、11人で千葉の

色んなチームと試合がやれるのはありがたい・・・

今回はウチだけが県外だしね。笑


んで試合。

ここんとこ、自招待も含めて11人が続いている事

から、流れは問題なし。

んでもやっぱりな部分はやっぱりで・・・


大きく言うと「攻めどころ」の問題。

良い時間で取り返したり、追加したりと

悪くは無いように見えるけど、実際は

1点勝負の時に見える

「足りない」



「薄い」

が気になるというか勿体無い。

3本目、4本目は特にね。

悪くないんだけど、もう一歩もう一手が必要な

場面で「見てしまう」


沸騰した後に、ビックリ水を入れられた様に

終わってしまう感。

ここの修正は必須かなぁ・・・


と、失点のところ。

まぁまぁしょーもないのが多くて・・・

やられ方だけは「夏」と変わりなく。笑

ピッチとか天候や相手の問題じゃないんだよね~

いつ気がついてくれるのか?

GKのところも含めて「進歩」が欲しいよね。


んで次に残ったが・・・ですな。



日曜日。は仲良しチームと蹴り納め。

大人も子供も楽しもう!

と言う事で、今年ラストの山梨へ~


な中で1本。相手OB&コーチ陣と、11人で

試合をさせてもらう機会ができ。。。

そこだけはモードを変えて・・・

まぁ自分がどーだったか?は思い出せないんだけど、

その切り替えだとか雰囲気察知だとか、

できないモンかなぁ?と。

相手然り、配置場所によって「マジもん」が

感じられるはずなのに・・・


で、土曜日のところがモロに出てしまう。。。

これじゃあ「居場所」を失っても文句は言えないよね・・・

特に前の選手の、力の使いどころってのは

あ~いったゲームに置いては非常に重要で、

簡単に無くしてもらっては、ゲーム自体が壊れる。

最低限の脅威を与える、失ってもやり続けるが

無いと、後ろのモチベーションも限界が速い。


とやはり無くならない「しょーもない」のところ。

ある意味不思議でならない。

ってか攻撃も守備も「目的」なんでしょうな・・・

ゴールを守るのにゴールの位置がわかってないようでは

守れるわけが無いし、攻撃する人間が見えていないのも

同じく。


人間が球をゴールに入れる競技


それ以上でもそれ以下でも無い。。。


まぁ冬の陣の間の個人テーマでしょうな・・・

「高める」の前にスタートラインに立つ事が

目標の選手も居る。


で帰りは。。。


マジか!ってくらいスイスイ~

1h弱で到着と言う連休中日のマジック炸裂!!

いつもこれくらいなら~


二週間後も同じ感じで~



ちゃんす~・・・

2018年12月21日 | dialy

ナイター。

今年ラスト。。。

っても内容は変わらず・・・


片方は「やられたくない」を引き出し。

片方は「やりたい」を引き出し。

表に出さなければ「要員」でしかなくなる。


上側にも段階はあり。

表にだして喜ぶ、悔しがる。

それは「個」だけに影響するモノではなくて、

うまく悔しがってあげると、必ず乗る選手が居る。

うまく喜んであげると、悔しさを全面に出す選手が居る。

と、良い雰囲気を作り出す。

一人で押さえ込んだり、内面で燃やしてても、

あまり良い事は無いのかもね~


こういう雰囲気も「高める」の一つ。

その中で「遊べる」選手は、もう一つ上に行ける質はある。

折角掴んだ「攻撃」の機会も、選択ミス・プレーミスで

無くしてしまう状況で、チャレンジするか否か?

はずしまくったり、取られまくったりしても

その権利を掴み取ったのは「己」

好きに使えばよい。


1-1-1の5点マッチでも、

「打つ権利」を取るのが「己」であれば、

決める・外すも己。

ここに厳しさだったり、厳しさの中の楽しさだったりを

見出せていたらアリかなぁ。


昨日は良い緊張感が作れたのかなぁ?と思います。


でゲーム。

↑を使う場所。試す場所。

正直5年は「チャンス」の場所だと思うけどね~

沢山選手を見てきたけど、

何を持ってそんなに「劣等感」を感じているのか?

下に居たら、上に登るしかないじゃん?

何もしなければ、何も変わらない。

何をして良いか解らないから、何も出来ない。

ってのは恐らく言い訳。。。

やりたい!うまくなりたい!強くなりたい!

を表に出してやっている奴が「上」だとしたら、

出してなければ「下」でもしょうがないじゃん?



まぁあの場所でなけりゃ、黙ってても手を差し出して

くれる人が居るんだろうけどね・・・

球を触りたい奴が沢山居れば、それだけ触る回数も減る。

誰も触らせてくれるわけでは無いよ。

短い時間。みんな貴重な時間。

その機会は「自ら」作り出すしかない・・・

何かをしても、何もしなくても、終わりの時間は必ず来る。


やりたい事があれば、出さなきゃ勿体無い。

やりたい事が無ければ、家でコタツに入ってた方が良い。


一つアドバイスがあるとするなら、


「勇気」をもて!



お小言・・・

2018年12月20日 | dialy

最近また、?な動画を発見してしまって・・・

ドリブルトレだの運び方トレだののや~つ。


確かに球を扱っている選手は巧い。

ように見える。

が、裏を返せば

「DFがおかしい」

に見えてしまい。。。

DFがしっかりしているか?否か?

はNのお陰でパッと見で解る様になってきた

分「おいおい、それは・・・」

なDF相手に、なんとかタッチだとかなんとかターン

だとかってのは。。。


そもそもの「リアクション」を伝えるのは難しく、

それこそ経験値があってなんぼ。

んだけども「読み」だの「勘」だのの確率よりも、

体がスムーズに動いて、対応できる方が確率は上がる。


ましてや体が出来上がってないカテゴリーを見ている中で

ぶつけるとか、競り負けない

は、重視する問題では無い。


最近はキック以外にも、体の所の情報が多くなってきたけど、

このDFのところは中々増えないね~

「まず守備から!」

の考えは昔から変わっていない。

んだけど昔に比べ

「生粋のDFタイプ」が居ないのも事実。

これも自論なんだけど、

良いDFがいるチームって、OFも良い選手が多い。

それは、対峙しているDFが「常に困難」を与えてくれる

から、OFも伸びるの理屈。

逆の説はあまり見聞したことは無い。のはきっと、

受身がやられると何も生まれないからでしょう。

仕掛けて、球を失っても、自分が向かっているだけで

やっている感はうまれる。が、リアクション側が、球も

触れずにやられ続けると、やっている感ですらうまれない。



もう少し、そちらに目を向けても良いのでは~?と。

少年期はバリバリ点取り屋でも、上にいくとDFの

パターンはそろそろ。。。


生粋を探せる眼が少ないと感じた記事でした~






らすと ういーく・・・

2018年12月19日 | dialy

早いモノで、今週末が蹴り納め。

24日が仕事なのと、遠征が続く事での

OFFなので、実質23日がラスト。


まぁここで問われるのが

「自己規律」

ですな・・・

昔みたいに「自主トレしなさい」

とは言いません。

OFFはOFFとして、家族と過ごしたり、

勉強したり、遊んだり

「自由」

で良いと思う。


んでもその裏にある「責任」の所。

好き勝手をして、怪我や増量等の

「パフォーマンス低下」

は、果たして「OFF」と言えるのか?

引退で無い限り、OFFの後にはONが来る。

体調管理もそのうちの一つ。

それも込みでOFFを過ごしてもらいたい。


宿題で「過ごし方」みたいな予定表を書かされる学校も

あるかと・・・書かずとも開始日からの逆算で、

動き始めるタイミングはわかりそうなもの。

年明けのOFF後の一発目は、


『1月4日の練習試合』から。。。


方法は人それぞれだろうし、そんな事しなくても

動けるってのも居るだろうしね。。。

結果として、年明けの試合のパフォーマンスが

どうなのか?ですな。


こういう言い方はどうか?とも思いますが、

県を選んだ66%に入る選手は当然、

6日には「シーズン」に入ってるはずなので。。。笑


脅して結局は「自主トレしろ!」と言わんばかりの

文章ですが、毎日蹴る必要は全く無いし、

動く必要も全く無い。怪我してる奴は治せば良いし、

疲労が溜まってる奴は疲労回復に努めれば良い。


あくまで個人がリセットし、整える時間。


なのでね・・・

こういうのも勉強の一つ。

OFFの過ごし方が見つかれば、

サッカー辞めるまで、調整に困らないから・・・



変わる。。。

2018年12月18日 | dialy

久々にリーガを見た。

5-0で勝ちだったけど・・・

元々後ろに定評のあるチームでは無いだけに、

序盤の押し込まれは致し方ない。


まぁ決めきれるか?の差が5-0なんでしょうけどね。


んでもその5の方の方法に少し変化?

ってかその試合しか見てないから、

他の相手だとまた違った形になるのかな?とも。


良い意味の「中盤省略」ってのがこの先の鍵なのかね。

奪う場所ってか、ショートカウンターの開始場所が

以前と違うように見える。


まぁその速攻気味と遅行の使い分けが出来れば、

試合ってのは成立させ易いよね。


んで最後の得点者が。笑

あれはかなりアリと思っている。

一瞬誰が居るのか?と。爆


って言うのも、一流と言われている人達は

「タイミング」をどうとっているのか?

が気になって。

当然だけど、我々の目の前で起きているような

ズレは無い。笑

狭くても、プレスがあっても、ズレる事が少ない。

そういった意味では、1点目のタイミングの取り方は

お手本。


出て来ないであろう時は静止。

出てくるであろうタイミングでリセット。

横切った時にコンタクトを取ったのか?

イメージの共有なのか?

お互いに「打つ・出す(来る)」の二択からか?

は不明。


だからと言って良いトレーニング法があるか?

と言われたら、無い!笑

各々のイメージの刷り合わせだったり、

喋りだったり、コンタクトだったり。


そう言った意味では、根本である「表に出す」

所を、持っているモノと思い込み、その先に

手を出した事でのコンタクト不足。なのかなぁ?

とも。


アソビの延長上ってくらいに、ピッチ内で

ガヤガヤすれば良いのにね~





いずこへ???

2018年12月17日 | dialy

よくよく考えたら・・・


「冬の陣」


に突入しているはずなのに・・・。笑


ん~。

拍子抜けと言うか、世の流れと言うか。

思うように事が運ばない現実。


今回もまた「被り」発生・・・

5日が次と聞いていたのにね~


昨日急遽、子供等へ聞いてみたところ、

66%が県、33%が招待。

なので、県大会に出る事を優先に

事を進めております。


個人的には、11人と言う事や試合数を

考えた場合、招待の方が良いなぁ~と

思ってましたが・・・


やるのは選手達なので。。。


で、結果的に「代替」が見つからず、

初回の予選は「代表組」が行きます。

んで残ったら、5年ベースの+4年で対応。

な現在。


行ってみて気が変わらんかなぁ~笑


まぁ前回のもそうだけど、


そうなったらもう少し「表」に出して

もらいたいね~

「なり」な感が強すぎる・・・

下手したら

「負けるなら招待にしとけばよかった」

とか言い出しそうだし。笑


まぁ「覚悟」を見せてもらいましょうかね!



予定に関しては、どこも大変そうですわぁ~

高める・・・

2018年12月16日 | soccer

この土日は久々に練習。

12月のテーマである「高める」

まぁ己に「高める」意識が無ければ、

何にも意味をなさない、

ただ疲れるだけのトレーニング。


試合で起こるであろう状況の中で、

力を使えるか?

冷静でいられるか?

疲労を精神で支えられるか?


正直に行ってしまうと、

5年生はやっていると言うよりも、

やらされてると言うよりも、

「ソレだから」

と言った感じ。

あの中で、工夫とか知恵とかはあまり見られない。

唯一35がナチュラルにトータルから体現出来てるくらいで、

後は単発傾向。

1対1ならなんとかなるが、1対1対1だと何もできない。

先の3対3でも、局面によっては無となる。

何と言うか?

「己が無い典型的」

なんだね~。

指示がなければ動けない。

レールが無ければ歩けない。

自分で道を作る・開くといった所に居ない感じ。。。

始まってしまえば「動かない障害物」でさえ眼に映らない

様では、動く人間相手に勝る事は不可能・・・

その辺6年は、うまくごまかす事ができるので、

ソレっぽく写るのもいる。

が、やはりソコは先を見て、高いイメージにチャレンジして

もらいたい。

必要なのは「試合で使える」と言う事。。。


んでの3対3。

同時に複数の事をこなす。

そして「起こりうる全ての事を想像する」

トレーニング。

先に書いた様に、1対1が三つある訳ではない。

時には1対2になり1対3になる。

どれが有利で不利なのか?

そして想定しているリスクやチャンスに即対応しているか?


これは5年6年共に足りていない所なんだけど、

「即座」

の所。

球の保持者が何をするのか?を見ている。

事が起きるのを待っている。

が多い。

解りやすく言うと、

チャンスなのか?ピンチなのか?

の区別が付かない。

もし仮についているとしても、

その中に自分は存在していない・・・


特に相手から球を奪った直後の反応は

目的意識が強い奴ほど「速い」


と、ここでもってか、先の対人がなければ、

この内容でも「己」は無く。

水の中の浮遊物の様に、球が動いた後に

行動が起きる。

理想を言うと

「目的」ってのが一瞬でも揃えられたら、

それだけで相手は崩せる。

それが揃わない、揃える気がない、

揃えるって何?が居ると、そこに球が入った時点で

終わる。

とても解りやすい状況が生まれる。


=まだまだ「高い」試合で通用する力は持っていない。

平均もしくは平均以下の所には、数名で足りるから・・・


んでゲーム。

GKが二人いる環境。

これは来年作る事が難しい。

だからこそ5年生は、今を大事にしてもらいたい。

今が伸びるチャンスと言う認識。。。


んで、ゲームには我も混ざる様にしてます。

「意図」ってのを明確に示すために・・・

遊びであれば、シュートは打ちません。

が「目的」と言う矢印や、それを体現する方法

と言った所で打ってます。

解ってる奴からしたら「ループ」じゃない時点で

気付いてくれると思ってます。笑

曲げてみたり、タイミングで打ったり、ずらして打ったり。

27に「先の先まで」とは言ったが???な反応。笑

7もどうかな?なんだけど、ゲーム中に△の場面は多々あった

と言うか、我が入る事で作った。

を「使えているか?」

例えば、我とSHO太と二人で崩した場面も、後一人加われば

もっと楽に崩せる。その中に入って来れるか?

のイメージ。

まだ「二人」なら作れる感じだけど、そこをもう一つ増やすイメージが

欲しい。

と、ソレを相手していた代表組。

後ろは安定してきたかな?ってか後ろを含む守備面。

35の読みは、正直めんどくさいと感じた。

物凄く「見られてる」感じを受けたので方法を変えた。笑

んでもその「駆け引き」をやっている時間が一番面白い訳で。。。

ソレを楽しめるゲームになれば、我が入る必要もなくなって

くるかと・・・


まぁまぁこの二日間は濃い内容だったと思います。

5年生に至っては、焦る必要もないけど、

一応「来年の代表」は頭の片隅に入れといてと。。。

今のままでは「着せる」事が難しい選手も居る。

まぁ合間にも言ったけど、

「意思の無いまま」はやめてと。

まずは「逃げ球」を無くしてください・・・

六年に至っては、

多分今回のこのトレーニングでの体現は「表層」だと思う。

割とよく喋れてるし、意思も見える。

雰囲気的には悪くない。

んでも本番はここじゃない。

是非「試合」で見せてもらいたいね~

きつくなった時、ピンチの時、チャンスの時、

事あるごとにくる「必要」な場面で力を使う能力。

まぁそれを「覚悟」って言うんだろうけどね。






さっそくの・・・

2018年12月14日 | dialy

ナイター。


ここに来てのペース変更。

今までとは比べ物にならないほどの

脳トルクを上げる。


期待としては、ソレに則ってついて来るかな?

と。

んでも実際のところ、ついて来たのは1~3人。

あたふたが数名。

乗り遅れ多数。笑


マイペースが悪い訳ではないけど、

ついてくる「上げ方」も必要。

最後に言ったように

「高める」

所なので、今までの自分に、自分を見出せない選手は

何をしてよいのか?が、解らなくて当然。

チャレンジすら簡単ではなくなる。


と。。。


これはチョイ前から気になってて、

過去に数回言った事はあるんだけど・・・


あんなに滑って、思うようにいってないのに

なぜ「スパイク」を履かないのか?

途中からでも履き替えないのか??


低学年なら、足への負荷を考慮して

トレシューでも構わないけどね。

我自身、スパイクは嫌い。足が痛くなるから・・・

んでもやっぱ試合になったら履くし、

ソレ相応のタイミングでは履く。



たかだか2h弱のトレーニング。。。

多分その辺も曖昧?

なのかなぁ。。。

やりにくいのを放置って言うか・・・

邪魔を排除する方法を探さないというか・・・


まぁそれでも「一定のパフォーマンス」を出していれば

何も文句は言わないけどね~

明らかに何度も滑ってんじゃん?と・・・


自立・自律・自覚・自意識への道は遠い。。。

定義2・・・

2018年12月13日 | dialy

なんでしょ?

それぞれに「価値観」はある。絶対に・・・


なんか引っかかると言うか、腹落ちしないと言うか。。。

我が細かすぎるのか?

元々がもっと単純なモノなのか?


は正直わからない。


先日書いた「勝つ」の所の人たちは、

一体「どの」勝つを喋っているのだろうか?

会話の中で読み取れる、勝つと言う言葉の前と後ろの

内容からでしか判断は出来ないが、

理解できないわけではない。

が、ソレと我は相反する事は認識できる。


なぜなら我自身、始めた当初は

勝ちに狂った事もあるから・・・

最初に見たBチームの選手達は、勝てないながらも

愉しそうにゲームをして、1回勝ったくらいで

大はしゃぎするような連中だった。

一緒になって遊んでたな~

な次に、当時の制度から代表を任され、

勝つことの重要さってよりは、負けられない重圧

ってのが正直「邪魔」で・・・

団体自体が「強い」と見られてて、

1回負けると「どーしちゃったの?」と言われる始末。


なんなんだこの世界?って思った。笑


どなたも「勝って当たり前」と思われてた時代。

その裏には、今だから思うと「昔ながら」が多々

あって。。。

試合前のミーティングも

「いつものポジション」

となり。1.5~2Lvの選手は、練習試合しか

出れない。

それが「正義」となっていた時代。


まぁ傍から見てて、Bの子は育たないなと。。。

これがあっての

「帯同した選手は必ず使う定義」

が我の中に生まれたわけで・・・

この辺も、昔の人たちからすると

「本気でやってない」と思うらしい。


だから「県は本気で!」とかって言葉が出てくる

んだと思う。きっと・・・


学ぶもんは確かにあったけど、

対少年への定義は、まったく違ったんだなぁ。。。

と。


ブレるつもりは全く無いので、

会長さんが「結果だけ」を求めるのであれば、

我をクビにしてもらって結構。

まぁそんな権限と勇気はないだろうけどね・・・

まぁでも、時代がめまぐるしく変わる中で、

いつまでも我が子の強かった年代を語るってのは

そろそろ終わりにしてもらいたいね~。笑




んでその「勝つ」って部分。


冒頭の「どの?」の所。


目の前の試合の勝ち負けは、綺麗ごと抜きに、

「次の為の情報であり、サンプル」

でしかない。

試合前のプランには、進め方以外にも

「落としどころ」まで含まれるのは当たり前。

当然、後付けもある。内容次第ではね・・・


なのでこんなのを「勝ち」と定義していたら、

とてもじゃないけど、一生楽しめる事は無理の自論。

これを定義としているチームのおっさんが、

ガナるし、ロボットを作ってると思ってる。


中・高で活躍?

まぁプロ選手を出したとしても、それが「勝ち」

かどうかは・・・


「実感できる勝ち」があるとするならきっと、

この国の流れが、今ウチらがやっているような、

考えているような流れに変わったら、勝ったって

思えるかな?笑

何億光年先になるのか???爆


あ~でも一つ、確実に言える「勝ち」

ってので言うと、

仕事や家庭でサッカーをやめていく奴を

多々見ていると、

「我は勝ち組!」

ってのはきっと揺るがない。。。笑



もーど。。。

2018年12月12日 | dialy

二階の人たちは、早くも正月もーどに入ってる様子。。。

新年のあいさつ文を書いてたら、

きっとモードが変わるんだろうなぁ・・・笑



で、チェック。今回も二台カメラの別角度で

贅沢チェック~

全体的な率直な感想・・・

「相手別」

ですかね~

引っ掛ける、通る。

引っ掛ける、抜ける。

取られない、奪う。

って場面が、相手と言うかチーム別。


要は、プレッシャーの違いで引っ掛ける・通るの確率が

違う。

悪く言えば「雰囲気」でやっているから・・・

から導き出されるのは「駆け引き下手」って所ですね~

夜の懇親会で、白黒の代表さんが

「食いつかない様に伝えたんですがね~」

と。

トータルで見ても、ウチの相手だった4チームは、

初戦を除き「前から」スタイルなので、

「来てくれる」

市内カップ戦の真逆って事ですね。

の場合、タイミングさえよければ、引っ掛ける事は少ない。

むしろ、我々のトレーニング自体、狭いところでやっている分、

タイミング勝負になれば分がある。

決勝のところでさえ、タイミングさえ合えば、スムーズに通っている。

んでもそこに「駆け引き」があるだけで、

全然「楽」に崩せるし、もっと面白い場面が作れる。


と守備時も同じく。基本はあるにしても、

球保持者のスタイルで変える・合わせる必要がある。

35・29は、自学年ではあれで取れるであろうところが、

オーバーモーションがでるとあっさり。

と、27が3回?同じ形でファールを取られている。

のも基本が「パスカット」のイメージなので、来られた

時に引っ掛けてしまう。体が動いていれば、恐らくファールには

なっていない場面。


とは言え「経験値」は、まだまだ低いし、これから色んな相手と

戦って積んでいくモノ。

なので、どちらかと言うと「チャレンジ」はしてもらいたいね~


と、大きいポカは少なかったですね~

色々差し引きしても、バランスは取れていたかなぁ?

強いて言えば

ん~。あの日二回目の

「サイド同時上がり」

が発生した裏のところ。。。

何回か気にはなってて、25には伝えてあって、

っても24にコントロールは出来なくて・・・

まぁ「攻めっ気」があるのは抑えたくないからね~

仕方ない部分。


んでもチェック時に気がついたんだけど、

11の声が通る・・・笑

甲高いし。でもって感情がこもってるから、

ピッチ内の選手は、状況がわかりやすいんじゃないかな?


で、4。

彼だけはちゃんと「アシスト」した選手にもタッチに行くのね~


と。

振り返りも然ることながら、次が控えているわけで・・・

短期間修正は???


最近「予感」は的中しないから、大きく言えないけど、

頭と言うか「心」の成長が出てきた選手は、

もしかしたらもう一伸びありそうな。。。






明けて・・・

2018年12月10日 | soccer

ちょい4年の親子に顔を出し。

眠気も襲い、気がついたらアップが始まってて・・・笑


んな中で12月からのテーマ。

「高める」

色んな方面で。。。

試合も多い月ですが、どんな環境からでも

己次第では、高める事ができるので。


トレーニングとしては、

負荷がかかった状態での安定したプレー

や、

スピードのある中で、プレッシャーのある中で、

安定以上のプレー

を求める。


心身共に、余裕をもってゴールできる場面は

多くない。守備時も同じく・・・

まぁ中々「身」は鍛えて~だけど、「心」は難しい。

それに同等のプレッシャーを作るのは難しい。

んでも、一つのプレーの中に「自ら負荷」をかける

事は可能で、高いイメージや完璧を見ていれば、その辺は

作れると思ってます。


意外?6年は動くのが好きなようで、かなりきつい

運動量のトレーニングも、ヘロヘロながら笑いが起きる。

その中で色々やれる。

一方5年は、笑う余裕も無いくらい、ヘトヘトになる。

疲れたらテキトーになる。笑

まぁ個々に「心身への負荷」は違うので、個々にあった着地で・・・

んでゲーム。

まぁまぁ。

昨日の今日なので、高い選手は高い。

高くなりそうな選手も居た。

まぁその中で「着れなかった選手」の奮起が

見えなかったのは残念かな~。

折角一緒に混ざって、我の見てるところで、

一旗上げるには絶好のシチュエーションなはず・・・

っても、そこに「気」がなければ、そんなチャンスも見えず。。。


でもって「着れた」選手の中でも差は存在していて。。。

まぁ一定以上はあるので、落ちた感は見えないですが、

更に上は大きいし広いから。


我の中でのゲーム評価ってのがあり、

所謂「高み」が見えなければ、次の手を

用意してたわけですが、

やっぱり「引っ張る」選手が居ると、

大きなズレは無く。。。置いてかれる選手は

そのまま置いていかれ、ついて行こうとする選手は

なりふり構わず食い下がる。

良い傾向ではなかろうかと・・・

んでも5年に対する危惧は消えず。

言われる前に気がついてくれれば、傷は浅くて済む。。。

6年の「高み」の所が良いヒント?参考?を与えてくれて

いるのだからね・・・


ってのは、ゲームの中で選手の入れ替えをおこなった際、

「自分等で」場所の変更、バランスの修正をおこなっていた。

まぁ少ない人数で、今までの引き出しをあされば出てくるくらいの

簡単なお話し。んでも「自ら」ってのが大事で、それをすんなり

やってくれたのは良かったなぁ~


次週以降、この機会がどれだけ作れるか?は

未定ですが、冒頭にもあるように、

どんな状況、環境でも「高み」は作れるので・・・





定義。。。

2018年12月09日 | soccer

無事終了・・・

会員の皆様の協力により、水取りから設営、

運営と滞り無く開催できたことに感謝致します。

と、折角のトン汁を食せず・・・

今回は我の中で、物凄く神経を使わなきゃならない

覚悟の中で、満腹は敵でした。

んでもどのチームもおいしいと言ってくれた事で、

伝わるモノがありましたので・・・

そしてOBの面々。

兄弟がいる・いない関係無く、OBやOB父兄が

顔を出してくれて嬉しく思います。


んでの試合。

最初のミーティング時に

「感謝の言葉も大事だけど、プレーで還元しよう」

的な内容を・・・

例年の大会に比べ、一人頭の出場時間の差は大きかった。

んでもチームとして戦える選手はベンチでもしっかりと

戦えていたと思う。


なところで、接待もありましたが、基本的に

「自ら」

を重点に置いて試合。

1本目に上手くいかなければ、このプランは消えてましたがね。

ハーフタイムの指示と言うか、感想を述べ、

交代を伝え、終了。

ピッチ内での修正や徹底は必須。

な中での3試合勝ち、決勝。

数年ぶりに・・・

均衡しているゲームってのは、

ああいった形で決まりやすい・・・

むしろ綺麗にはおさまらない。

耐える時間が多かったけどね。

原因は解ってたし、ハーフタイムでの修正も

後半にはできてたし。

後はゴールへのベクトルが、少しあってない所で。。。


失点してからは、やる事が一つなので、ベクトルも合い。

最初から~とも思われるけど、それが難しさ・・・


んでも最後に言った様に、ようやく「良い負け」に

出会った感じではある。お遊戯では無く「勝負」の舞台に

立ったのかな?と。

次がどうなるか?

はそれこそ「己」次第だけどね。

きっかけになってくれればと思います。



まぁその中での話。

「勝ち」の定義。

正直、ここまでのプロセスも見て無く、

ただ目の前のゲームを見ただけで、

「勝てるには」

を語ってほしくは無い・・・

対応すれば勝てる。

いやいや、勝つ事がどれほど難しいか、

対応だけで勝てるほど甘くは無い。

「県はいい所行くんじゃないか?」

ん~

何となくその方の会話の中に「選手」は無く、

なんちゅ~か、自分が関わってるチームの勝ち負け

地位名誉?みたいなモノしか見えず、非常に残念。

夜も前ボスとそんな話になり・・・

なんかね~

「定義がちがうんだな~」

と。だからむしろ、もし会員や選手自信が

「勝つ」って所だけにいて、考え方や定義が

違うのであれば、

「俺が退くので、やってください」

と。。。


まぁそんな感じに?

スッキリとしない結末で終わりました~。笑