近くのお宅で毎年見せていただくチャンチンの葉
今年も楽しみに出かけてみると
チャンチンは成長が早く
あまりにも育ち過ぎて周りの花に
影響が出るようになってしまったとかで
切られていた
お聞きしたところでは
10メートル近くにもなる高木樹で繁殖力が強い木だそうです
写真は数年前のもの
ぼつぼつハマヒルガオが咲いている頃
海岸へ足を延ばした
ハマダイコンは終わりに近く
真っ盛りのハマエンドウの終焉を待つように
ハマヒルガオがぼつぼつ咲き始めている
マツヨイソウもちらほら
次にはノイバラが待ち構える
当分の間、
海岸は競いあう花を楽しめることだろう
今日の海は大変穏やかで
しかも春の海なのに青く澄んでいる
いつもとは違う浜へ降りて見たが
きれいな貝は見つからない
小一時間遊んだ帰り、
いつぞやチャンチンと間違えた花が色を付けていた
オオバベニカシワというそうだ
もう一つサクラとも違う木に白い花が咲いた
何の木だろうと思っていたが「采振木」の名札があった
今年も楽しみに出かけてみると
チャンチンは成長が早く
あまりにも育ち過ぎて周りの花に
影響が出るようになってしまったとかで
切られていた
お聞きしたところでは
10メートル近くにもなる高木樹で繁殖力が強い木だそうです
写真は数年前のもの
ぼつぼつハマヒルガオが咲いている頃
海岸へ足を延ばした
ハマダイコンは終わりに近く
真っ盛りのハマエンドウの終焉を待つように
ハマヒルガオがぼつぼつ咲き始めている
マツヨイソウもちらほら
次にはノイバラが待ち構える
当分の間、
海岸は競いあう花を楽しめることだろう
今日の海は大変穏やかで
しかも春の海なのに青く澄んでいる
いつもとは違う浜へ降りて見たが
きれいな貝は見つからない
小一時間遊んだ帰り、
いつぞやチャンチンと間違えた花が色を付けていた
オオバベニカシワというそうだ
もう一つサクラとも違う木に白い花が咲いた
何の木だろうと思っていたが「采振木」の名札があった
ザイフリボク名前はしっていましたが、こんな華が咲くのですね。
漢字もこんな字を当てるのですね。
こちらはアメの寒い1日でしたが、松風さんのところはお散歩日和だったのですね。
もう何年いや何十年砂浜というところに行っていないかしら・・小樽は海の街なのに。
靴に砂が入りませんか?樹木の名も初めて聞く名です。
今日は昼近くから降り出した雨は強く
ヒーターが必要な位の日でした、
松風さんは海岸へお散歩 ♫
桜が終わり、白い花の咲くのが
目に入る様になって来ました、
ザイフリボク・・真近く見た事は無い気がします。
ザイフリボクをご存知とはさすがMOMさん
私は聞いたことも見たこともない花
植物オンチを自認する私も初めて知った花木に
感激です
漢字は当て字なのかもしれませんね
寂しげな優しい花が咲いています
小樽の海をネットで見ました
雪の海はこちらでは見られませんし
小樽の青の同門があるのですね
コバルトブルーがキラキラと輝いて
憧れる海です
素敵な海ではありませんか
海なし県に育った私は海に憧れ住みつきましたが
今、この歳になって山を恋しく思うのです
いっときの華やかな海岸散歩を楽しんでいます
部屋の中は冷えるので
必然、外へ出るようになります
賑やかな街中散歩は好きではなく
自然に海岸へ足が向くのですよ
偶にはウインドショッピングでもと思うのですが
買う目的もなく覗き見が出来ないのです
hohsiさんもザイフリボクはご存知なかった
では私が知るはずがありませんね
やや薄茶色がかって小さく優しい花です
何だかバタバタしていて思いも至りませんでした。
家の方にある木も色づいているかもwすぃれない。
切られてしまったのは残念でしたね。
オオバベニカシワ、これもまたきれいな葉ですね。
まだ見たことがありません。珍しいでしょうかね?
ザイフリボクもj初めて?珍しいですね。
名札があって名前がわかると検索もできるので
いいですよね。
センダン科の落葉高木とか、
香椿と書くことを知りました。
椿山荘のチン、なるほどです。
写真の編集素敵です。
「采振木」見たことも聞いたこともありません。
珍しいのですね。
海を見せて頂いてありがとう!
チャンチンは毎年楽しみに
見せていただいていましたが
昨年は木が半分になり
今年は殆ど切られていました
根は残っているようですから
来年を期待しましょう
オオバベニカシワ
東慶寺で初めて見たのですが
このピンク色もやがてはくすみ、
とてもきれいとは思えない色に変わります
ザイフリボクは近くの道にサクラではと
思うような並木になっています
植物オンチには訳の分からない花木が次々に現れ、その度にはてな?と悩んでいるのですよ
植物オンチの私はブログを始めてから
少し興味が出て
皆さんからいろいろの花木を教えていただきました
このチャンチンも↑のすいれんさんがアップされて
初めて知った木なのです
チャンチンの異名として「チャンチンコウチン
トウヘンボク」などとも呼ばれているようです(^^♪
写真の編集はソフトを使っていますが
手抜きもいいところです
読書家「すいれんさん」は素敵な編集をされていますよ
よろしかったらお訪ねになってみてください