For Crying Out Loud By ギタリスト竹田和夫

ロスアンジェルス在住のギタリスト 竹田和夫
何でも書いちゃいます。For Crying Out Loud !

日米の比較パート1、恐怖の店員。

2008年01月30日 | ロスアンジェルスから
ちょっと、日常的な部分で 日米の比較をしてみよう、、。

まず、どちらが良い、正しいと言うことでないことだけは最初に書いておきます。
より慣れ親しんだやりかたがあると言うことでしょう。 最終的には、、。

まず、こちらのスーパーマーケット(南カリフォルニア一帯ではラルフス Ralphsというのが最大手、、)に買物に行くとレジでキャッシャーのおばさんがいてそばにサポートで立っている袋つめの若い男の子がこう聞いてくる。

< Paper Or Plastic ? > あわててはいけない、、 袋はどうするか? 紙かビニールか?と聞いているわけだ。 ちなみにお分かりのように米国では日本で言うレジ袋(ビニール袋)をプラステイック バッグという、縮めて プラステイック? となるわけだ、、 

そして、やけにすいている列があると思ってそのまま駆け込んではいけない、たいがいの場合そこは 10 Item Or Less,,つまり合計10個かそれ以下の買い物のお客さんのみ並べる特急レジなのだ。

次にこのキャッシャーのおばさんが曲者だ、、90%以上のおばさんは手を動かさないで口を動かしている、、あるいは電話をかけている。

急いでいる客が ちょっとでも催促めいたフレーズを口にだすと、どこからあの太った身体で、そんなすばやい動きが出来るのかと驚くようなスピードで、、< Shh,,,>と人差し指を立て、こちらを静止するしぐさをする、勿論目は合わさずそっぽを見ながらだ、、 つまり、私が電話しているんだから お前等黙って待ってろ、、こういう意味だ。

もうこのパターンは得意中の得意の動作で、、まったく客を客とは思わないことはなはだしい、、。 だがここでめげてはいけない、、ここはお辞儀をしながら後ろ手にドアを閉める新幹線の売り子さんを相手にしているわけではないのだ。

じっと我慢しながらもこちらとしては やられっぱなしなのはストレスが溜まりまくるので、反撃のチャンスをうかがう、、

買い物一つをとっても一大事、、それはおおらかな心構えを要求されるわけだ。
おかげでずいぶんまろやかな性格になったと思う。Patientとにかく我慢だ。

楽な部分、、車を運転しているとき日本では例えばのろのろ運転の高速道路(?)などでよくある入れない、、入れない振りをして最後は譲る、、これはない、、米国は100%入れてくれるので助かる。

あと、日本では横断歩道は待っている車に気を使いながらやや早足で渡って行ったりする、、ここ米国は牛歩以上の遅さで右左折してくる車も、停止線で待っている車も一切お構いなく、3分くらいかけて渡るんじゃないかと思わせるような感じで歩いていく、、、まあ、それが当たり前になっているということだけはわかるのだが、、何とかならないものだろうか、、、

文句ばかりになってきたけど、まあ、それらを補って余りある良い部分もあるのでそれはまた、次に書くとしましょう。

マーケットのレジはしかし、凄い時があるのだった、、、。(昨日実はあった、、、笑)

Hava Good One!!!


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天気の話しばっかじゃあね、、

2008年01月25日 | ロスアンジェルスから
今週はうって変わって雨降りが続いているLAです。

せっかく休みがあっても天気が悪いと、アウトドアー関係はNGですもね、、山登りが好きな人や、つりが趣味の人とか、大変ですよね、、自転車乗るのが趣味とか、ジョギングが趣味とか(ちょっとこれは辛そう、、) あとは草刈も出来ませんね、、。

話題と言えば今年の4月にCREATIONのリユニオン コンサートがありますが、、メンバーはもうすでに発表されていますが、色々な時期をともにした仲間で、それで現在もばりばりに活躍している仲間です。 久しぶりに一緒にプレイするメンバーもいるのでとても楽しみです。

選曲に一番悩むところです、、活動年月も長かったし、発表したレコードも多かったので、、150曲くらいは作りました、、、その中から10-15曲くらい選ぶわけですね。 今から鼻歌でも歌いながら考えることにします。(笑、、)

来週はよい天気になりますように、、、そうそう、、日本は雪が降っているそうです、、 アダモですね、、。昔声が似ていると言われたこともありました、、。
取り留めない話になっています、、

ではどちら様もハッピーウイークエンド!!!

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LAの今日は晴れ、、、

2008年01月21日 | ロスアンジェルスから
通常1月、2月はここLA、唯一雨が降る季節なのです。 数年前はエルニーニョ(The Childrenn,,こども、、)なる雨降り日が続いたりしたこともありましたが、、今年はもうすでに雨季は終了したみたいです。

昼は長Tに半そでTの重ね着くらいでOK,,,夕方からそれに一枚、、Gジャンでも、、といった感じです。 過ごしやすい、、、。

ふと表を見ると隣のおばさんが車を洗っていた、、、体重170kgは間違いなくあると思う巨漢、、、乗る車はハマーの白、、以前いらないと言うのにひつこく迫られもらったベッドのマットレス、、余りの体重で寝てみると真ん中が深くへこんで埋もれた、、、もう以前のベッドは人にあげちゃったし、、どうするのよ、、、おばちゃん、、みたいな、、、、

しょうがなく先日新しいまっとれるを購入、、、日本のベッドの値段は知らない、、買ったことが無いわけじゃないが、正直値段は覚えていない、、ところがアメリカのベッドの値段(まあ、家具全般にいえるのだけど、、)とてもとても高い、、下手するとレスポール一本分位か?、、中にはカスタムショップくらいの値段がするものもあるというのだから困ったものだ、、。

多分これを読んでいる日本の皆さんはアメリカの物価に関して、日本より安いと思っている人もいるかもしれない、、勿論物によってはとても安いものもあるのだが、、

でもここLAは何でもとっても高い、、東京より高いと思う。 友人のべーシスト優二に言わすと日本一物価が安いところは大分県だそうだ、、。 まあ、確かに大分と言わずとも博多の不動産屋さんをのぞいたところ、いわいる賃貸マンションの値段の安さに驚いた記憶がある。 おととしくらいの話だが、、。

LAで東京より高いもの 、、1 食べ物、、2、洋服、、、3、ベッドの値段か?

という事で新しいベッドそれはそれは寝心地がよく、朝起きると身長が3cmは高くなっているという代物だ、、。凄いね。
ヴァンゴーでも見てください。

Bye!
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アレルギーの季節

2008年01月17日 | ロスアンジェルスから
ここヴァレーは文字通り、谷間の街、、、北にある山から季節風(サンタアナウインドと言っている)が吹く。

どうやら何かの植物の花粉もこの時期混じっているのだろうか、くしゃみが止まらない、、一日中ハックション、とやっているわけではないが いったん発作が始まると厄介だ。

勿論薬を飲めばアレルギーはすぐ収まる、アンタイヒスタミンの入ったものがたくさん売っていてよく効く、、でも副作用と言うか 粘膜がからっからに乾いてしまうのだ、、だから飲まない、、同じようにアレルギーのある人はこの辛さわかってくれるはず、、

趣味の草刈をやっている時にこの状態になるともう大変、、
草刈と言えば今日 本当に久しぶりにロングで2オンした、、イーグルパットを打ったのだ。 勿論入らず、、でも嬉しかった。 
まあ、あまりどうでも良いような話題だけど、、

という事でもう一つ違う話を、、

こちらは今日見せてもらった去年の11月にインタヴューをしていただいたTargieというウエブサイトへ乗せてもらえるインタヴューヴィデオの最終編集が終わったものだ、、まあ、昔話をしているわけだけど、、何か、、顔が心なしか膨れているような、、、しかしこればっかしはいかんともしがたい、、被写体の問題だからだ、、

ここ最近は運動もたくさんして、ちょっとは身体も顔もしまってきているようなので、久しぶりに見る去年の顔は(?)膨れていた、、。

まあ、実にどうでもよいつまらない話だ、、何か面白い話題でもないのかあ!!
次にご期待、、、

Hava Nice Day!
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この問題はいかに?!!!

2008年01月09日 | ロスアンジェルスから
http://www.youtube.com/watch?v=e8lvep0-Ii0

鯨の問題が日本とオーストラリアの間に起こっていると、恥ずかしながら今日知った。 海外(米国)に住んでいるとこういった話は全く入ってこない。 米国の3大ネットワーク、 CBS,NBC,ABC この3つのTV局が全米ネットと言われていて つまりアメリカ中で見れる、映る、地上波なのだ。 

勿論 こんな話はご存知の人が多いと思ったが、一応書いてみた。 各2ch(CBS)4ch(NBC),7ch(ABC)となっていて 日本の放送局もそうであるようにバックについている団体の趣向(ユダヤ系?キリスト教系?右翼?)などによって方針が違うわけだ。 

勿論日本と一番違うところは左翼はアメリカにはいない、というか これは私がアメリカに移住してからもっとも驚いたことの一つなのだが、この国アメリカでは人、他人を罵倒する言葉として”このコミュニストめ!””共産党め!”というのがあったわけだ。

マッカーサーの教育を受けた世代としては、お驚きの事実だった。 共産党というのは一応日本にあるよ、とこちらの友人と政治関係の話をする時に言うと、ひっくり返って驚かれる、、。(私はコミュニストではないけど。そう考える人がいることは不思議とは思わないので)

まあ、一言でいうと、アメリカ=超がつく右翼の軍国主義&帝国主義+これを政治的バックに民間は拝金主義的な資本主義=アメリカの正義。とてもわかりやすい簡単な国でもあるのだ。

 あとは、あなたの、私の、絡み方次第、となっていて、話をつい小難しくしてしまいがちな他の国の場合より、そういった意味では簡単にさっぱりとしていていいかもしれない。

話がそれたが、この鯨のヴィデオ、、まあ、残酷だ。 鯨じゃなくてカンガルーとか犬みたいな小動物などをKillする実写、、ここまで残酷にプロパガンダしないといけなくなっちゃったのは豪州の政治家のなかにとんでもないアホ、馬鹿がいた所為なのだろう。 

芋ずる的に見た台湾の人の日本びいきの話は違った意味で目頭が熱くなった。

最後に、、私は鯨を最後に食べたのはいつだろう、、もう50年近く前じゃないだろうか、、、日本人は鯨を他の肉のように常食していると思っている西洋人、白人達の無知こそが諸悪の根源ではないだろうか、、?

古くは、ペリーが黒船で日本に来た理由は鯨の油。当時英国に遅れながらも産業革命の真似事を始めていた米国の工場で使用される油は100%鯨の油だった、、

だから日本を侵略し取り入れて、その鯨オイルを我が物としようとした合衆国の政策の為というのは有名な話、、、昔は鯨の油、今は中東の油、、というからくりなわけだ。
注* 鯨のヴィデオはとても残酷なので見る人は各自の判断で見てください。 とても見ているのが私は辛かったです。
Peace
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とてもいい音!

2008年01月07日 | ギター&音楽 
先週から使い始めた FGNのフルアコ、、、去年の秋のツアー中に日本にてピックアップをつけてもらって、ようやくこれでライヴで使えるようになった。

何度か手直しをしてもらって気に入った形になったので、とても嬉しい。
まあ、そして何よりも音がいいのだ。 フェンダーのデラックスリヴァーブで鳴らしているのだが、品の良い甘さでコードサウンドも単音の艶も言うことが無い。

レコーデイングに使いたい一本となった。 というわけで今日もこれを持っテイク。連れテイク。

そのうち音のほうもお聞きしていただけるように何とかしたい、、、。ウエブ上で聞けるように出来るはず、、。

では行って来ます。
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男のヒエラルキーが歴史を変えていく、、のか?

2008年01月06日 | ロスアンジェルスから

やおら 小難しい単語が出てきましたが、エホバさんの話の発展系として、、

乱暴に訳して <序列> がわかりやすいかの、ヒエラルキーなるもの、、
男はその自我の確立にこのヒエラルキーを利用するらしい、つまり他者との目に見えない(時としてはっきり身分、役職、ポジションなどで決まってくる場合も多いが、、)序列という関係性を元に自己確認するらしい、、。

平たく言うと人と比べて自分の位置を認識したり、また、そのためにあえて自分のあがめたてるもの、人、アイコン、などを決めていくということだ。

モンゴロイド(我々東洋人のグループ)がその長い歴史の中で培ってきた集団生活の中でのヒエラルキーの重要性、、だからことわざにあるように<出る杭は打たれる> つまり 突如 目立つ考えなどが出てきては集団の和を乱すわけだ。

これに対して西洋型の個人主義はもともとコーカサイド(コーケイジャン、白人種)の伝統、これがここ50年で日本の社会に突然に現れて(アメリカの影響)、社会の流れとなってきている、日本人の長い歴史の中で作ってきた按配の良い形が、この50年くらいの間に劇的に変わってきているということだ。賢者は嘆き、それ以外の烏合の衆はなんの疑問も持たないらしい。

刹那的かつ単純なただの流行、はやりだけの意味しかないものがマジョリテイの価値観になった途端に、それをものすごいパワーで押し付けてくるのが今の日本社会かもしれない、平たく言うと、

<えーしらないの? 皆やってますよ。 これが今は普通ですから、えー遅れているんじゃないですか?>

文明と文化の違いにどんどん無頓着になっていく今の日本人、もっというとその文化という言葉の理解の仕方ですら曖昧かもしれない。例えば文化と聞くと、何か権威からのお墨付きのものを想像するのだろうか?(例、学者を筆頭とするアカデミックな世界の意見、TV、ネット、その他のマスメデイアのいうこと)

そしてそれ以外の自然発生的ないわいる若者文化と呼ばれるものに代表されるような、簡単にいうと流行ってその後定着したもの、しつつあるもの、事、これをサブカルチャーと理解しているのだろうか。

でももともとサブというのは下、アンダー、土の下、海の下、の下ね。 サブマリン、サブウエイ、そしてサブカルチャーなんです。

語感が肌にしみてくると本来の言葉の持つ響きに深みがまして ただのカタカナ流行り言葉の一つだったものから開放されるんです。 こういう細かい体験の積み重ねに敏感になるということも大変重要なことではないかとも思うのですが。

まあ、こうしたことも昨日の宗教おばさんの脳の構造に強い影響を与えているのではないかと、思った次第、、。 一人でどうぞ、、。 いやそれじゃ駄目だ、、この押し問答の回答をちょっと自分なりに考えてみたというわけだ。

ヒエラルキー 一つで引っ張りました、、(笑)
CU  うそうそ、、今日のLAは、、

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エホバからの電話、、

2008年01月05日 | ロスアンジェルスから
さっき電話に出ると、日本語で中年のおばさんと思われる声で、突然、、

<Tさんですか? 私は今 近くにいて いろいろとこれからあなたに聖書のことについてお話してあげようと思っているのですが、、行ってもいいですか?>

アメリカにいてこういった日本の人の宗教の勧誘というのはあまりない、、おばさんは必至に話しかける、、私はすぐエホバの証人だとわかった、、

日本にもたくさんのエホバの証人がいて家にやってきていた、、その他道端ではモルモン教の宣教師が子供を連れて宣教活動をしている、、2,3話したこともある。

しかし、、一般的に言ってもっとも非現実的で狭い価値観にもとずき、宣教活動をするのがこのエホバの証人の活動担当の人たちだろう。 断っておくが 宗教としてエホバの証人が悪いとか、間違っているとかいうつもりは毛頭無い。 宗教と言論の自由は基本的人権の尊重の第一歩だし、、。 まあ、簡単に言うと人好きずき、、

言いたいのはこの現場活動をする人たちの資質の問題だ、、、。 
若い頃の私はこういった人たちを逆アップして 論争を挑み、折伏するのが趣味みたいな時があってそれはそれは無駄な時間を過ごした経験があるので、こういったことには立ち入らないようにしているのだが、今回はちょっと話をしてしまった。 それが間違っていたのだったわけだが、、、

まあ、いずれにしても団体になると、いろいろ問題がでてくるわけで、、結局最終的にはそこに行きつくような気がする、個人とその信じる神仏の間にはなんびとたりとも入れないのが、本当の姿と思うのだが、現実的には団体活動へとなっていく。

カソリックの世界ではローマ法王というおじさんが神のようにあがめられたりするのもよくよく考えてみるとおかしい。   あのおじさんがまるでキリストになっちゃったみたいな、、あるいは神そのものになっちゃったような、、、これはヴァチカンの歴史に問題があるのかもしれないし、もっと言うとそういうところに崇め奉る一般人が原因とも思える。 考えるととてもとても変な話だ。 

私は一応クリスチャンなわけだが、、勿論どの団体にも所属していない。 洗礼を受けたのはプロテスタントの牧師さんによって、八王子の浅川という川に白い着物を着たままぶくぶくと沈められて、目を明けて川の中から空を見ると、とても日光が奇麗だった、、そういう記憶がある。もうずいぶん昔(
1989年)の話だけど。

しかしその後、色々な出来事をとおして団体での活動は自分の趣旨に反するということがわかり、以後個人的な世界の話としている。 勿論他の宗教の友人もたくさんいるし、突き詰めて言えばの無神論者の友人もいる、、なにも問題が無いどころか、、きわめて自然。 ありがたい話なわけだ。

そうした中でいわいる外の世界(ノンクリ的に)、まわりから長めていると、実に変なことを人間はやっているのではないかと思うようになった。 例えば、、前出のローマ法王などはその代表、 ホームレスのおじさんとヴァチカンのポープおじさんとその本来的意味においてはイーヴンなわけでしょ、、神の目から見れば、、

あるいは 色々な国の国王、あるいは北の独裁者が神のようにあがめられたりしているのを見ると、やっぱり人間は団体になるとどれもこれも同じような方向に進みたがるのかな、、と思ってしまう。 勿論聖職者の方々の多くはとてもとても素晴らしい人たちで私なんかの真似の出来ない活動に日夜明け暮れているということだけは強く書いておきたいのだが、、。 

この話長くなっちゃうので、、とりあえず今日はこのくらいにして、エホバのおばさん、ずーっとあのままだとしたらちょっとかわいそうだけど、、自分で気がつくしかないわけだし、、、

続く、、、

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賀正! 2008

2008年01月02日 | ロスアンジェルスから
新年あけまして、おめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。


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