今日は日中にヤボ用が入る予定だったので
前々から有休をとっていたのですが
そのヤボ用がなくなっちゃって
ちょっと役所だの銀行だの平日しかいけないところで
所用をすませ、昼過ぎにパソコンを立ち上げ
日課になっている「とりあえず町田君の公式HPを覗く」をしてみたら、
なんと!カーニバルオンアイス出場のお知らせがっ!!!
しかも、それが「継ぐ者」最終公演との宣言も!
今日、休みとっててよかった~~~。
慌ててチケットおさえました。
ええ、確か先日「カーニバルオンアイスは場所、時期的に
行かないでおく」とかなんとか言っちゃってましたけど。
「NewWorkだったらありかも」とか言い訳してましたけど。
だってね、千秋楽とかじゃなくても
あの公演中の場内の空気ってのは物凄くて、
それが最終公演、思い出の地・さいたまスーパーアリーナって言われたら
行かないとでしょう。
あの緊張感、というか、空気感をもう一度味わいたいし
しかもそれが最後で、これまでと違う規模の会場、リンクでどうなるのか、
体感したいですよ~~~。
しかも、公式のお言葉が…。
嬉しいですね。捧げたお心、ちゃんと届いてたんだなぁ、と。
それだけで泣けそうでしたが、でしたら最後にもう一回
あの一体感を味わいたいっていうか、そこに参加していたい!
ってことで。はい。たまありデビューっす。
調べてみたら横浜から一本なのね。なんだ…。
土曜だしどっか泊まろうかとも思ったけど
もっと遠方から来る方とかいるだろうし、
横浜市民なんて帰れよ、って話ですよね。
ウキウキコンビにに発券に行ったら「まだ発券できないみたいです」だって。
家に帰ってよく見たら発券は明日からでした。
落ち着けよ…。
もう場所なんてどこでもいいです。
その瞬間、その空間に一緒にいられれば。
うわぁ~、どうなるんだろう。楽しみ…。
なんて浮かれたまま、夜は母に誘われ石田泰尚氏の
ヴァイオリンのコンサートへ。
クライスラーとかピアソラとか…って聞かされてたけど
具体的に何演奏するかとか、全くチェックしてなかったのですが
会場でプログラムを見てびっくり。
■ナイジェルヘス:映画「ラベンダーの咲く庭で」より
ヴァイオリンと管弦楽の為のファンタジー
おもわず「うをっ」とかわけわからない声が出てしまった。
いやぁ、びっくりしたぁ。
生で聴けますか。しかも石田さんの演奏で。
そして楽曲解説では
「フィギュアスケートの町田樹選手の2014/2015シーズンのSP(ショートプログラム)使用曲」と。
しばらくとんと音沙汰無しな状態からいきなりのショー出演お知らせと
ヴァイオリンコンサートのプログラムにお名前が!
なんだよ、今日は町田樹ひょっこりDAYかよ~~~と
1人でニヤニヤしてしまいました。
演奏はですね、管弦楽部分はピアノの伴奏なので
最初のお顔を覆うシーンとかはピアノです。
でもピアノとヴァイオリンだけのほうが
ヴァイオリンの音がよく聞こえるし
石田さんの、あの風貌に相反して(失礼?)のキラキラ系と申しますか、
繊細で美しい音色がですね、また悲恋感倍増な感じで。
最後のルッツの部分とか、
踵を打ち鳴らしての演奏がまたっ!
泣けてきました…。
ラストは町田君のポーズしちゃってよかったんじゃないかなぁ
(無理だろ、普通…)。
来月のコンサートでもやるみたいです。
まだチケット残ってるみたいです。
橋本は遠すぎてしかも平日昼間は行けませんが
ご興味ある方は是非。
アンコールではシンドラーのリストとかやって
私の脳内、赤い衣装着たリプニツカヤがくるくる滑ってました。
石田氏、スケートとか見るのかな…。
そういうことじゃないか。
いやぁ、でもホント素晴らしかったです。
家帰ってスケートアメリカの録画観ました
(昨シーズンの競技演技はスケアメ以外はまだちょっと観られない)。
なんか、ありがとうございます。
と、誰に向かっていってんだか良くわからないけど御礼がいいたい気分。
10月まで、また生きてく希望ができたなぁ。
クリスマスオンアイスのお知らせもきてたけど、
こっちは出ないかなぁ。
新横浜で大ちゃん出るとなると、出演お知らせきてからじゃ
取れないか~。
学業に専念していただきたいのは勿論ですが
あと、できたらスイス…(どんどん欲張りになってくる)。
前々から有休をとっていたのですが
そのヤボ用がなくなっちゃって
ちょっと役所だの銀行だの平日しかいけないところで
所用をすませ、昼過ぎにパソコンを立ち上げ
日課になっている「とりあえず町田君の公式HPを覗く」をしてみたら、
なんと!カーニバルオンアイス出場のお知らせがっ!!!
しかも、それが「継ぐ者」最終公演との宣言も!
今日、休みとっててよかった~~~。
慌ててチケットおさえました。
ええ、確か先日「カーニバルオンアイスは場所、時期的に
行かないでおく」とかなんとか言っちゃってましたけど。
「NewWorkだったらありかも」とか言い訳してましたけど。
だってね、千秋楽とかじゃなくても
あの公演中の場内の空気ってのは物凄くて、
それが最終公演、思い出の地・さいたまスーパーアリーナって言われたら
行かないとでしょう。
あの緊張感、というか、空気感をもう一度味わいたいし
しかもそれが最後で、これまでと違う規模の会場、リンクでどうなるのか、
体感したいですよ~~~。
しかも、公式のお言葉が…。
嬉しいですね。捧げたお心、ちゃんと届いてたんだなぁ、と。
それだけで泣けそうでしたが、でしたら最後にもう一回
あの一体感を味わいたいっていうか、そこに参加していたい!
ってことで。はい。たまありデビューっす。
調べてみたら横浜から一本なのね。なんだ…。
土曜だしどっか泊まろうかとも思ったけど
もっと遠方から来る方とかいるだろうし、
横浜市民なんて帰れよ、って話ですよね。
ウキウキコンビにに発券に行ったら「まだ発券できないみたいです」だって。
家に帰ってよく見たら発券は明日からでした。
落ち着けよ…。
もう場所なんてどこでもいいです。
その瞬間、その空間に一緒にいられれば。
うわぁ~、どうなるんだろう。楽しみ…。
なんて浮かれたまま、夜は母に誘われ石田泰尚氏の
ヴァイオリンのコンサートへ。
クライスラーとかピアソラとか…って聞かされてたけど
具体的に何演奏するかとか、全くチェックしてなかったのですが
会場でプログラムを見てびっくり。
■ナイジェルヘス:映画「ラベンダーの咲く庭で」より
ヴァイオリンと管弦楽の為のファンタジー
おもわず「うをっ」とかわけわからない声が出てしまった。
いやぁ、びっくりしたぁ。
生で聴けますか。しかも石田さんの演奏で。
そして楽曲解説では
「フィギュアスケートの町田樹選手の2014/2015シーズンのSP(ショートプログラム)使用曲」と。
しばらくとんと音沙汰無しな状態からいきなりのショー出演お知らせと
ヴァイオリンコンサートのプログラムにお名前が!
なんだよ、今日は町田樹ひょっこりDAYかよ~~~と
1人でニヤニヤしてしまいました。
演奏はですね、管弦楽部分はピアノの伴奏なので
最初のお顔を覆うシーンとかはピアノです。
でもピアノとヴァイオリンだけのほうが
ヴァイオリンの音がよく聞こえるし
石田さんの、あの風貌に相反して(失礼?)のキラキラ系と申しますか、
繊細で美しい音色がですね、また悲恋感倍増な感じで。
最後のルッツの部分とか、
踵を打ち鳴らしての演奏がまたっ!
泣けてきました…。
ラストは町田君のポーズしちゃってよかったんじゃないかなぁ
(無理だろ、普通…)。
来月のコンサートでもやるみたいです。
まだチケット残ってるみたいです。
橋本は遠すぎてしかも平日昼間は行けませんが
ご興味ある方は是非。
アンコールではシンドラーのリストとかやって
私の脳内、赤い衣装着たリプニツカヤがくるくる滑ってました。
石田氏、スケートとか見るのかな…。
そういうことじゃないか。
いやぁ、でもホント素晴らしかったです。
家帰ってスケートアメリカの録画観ました
(昨シーズンの競技演技はスケアメ以外はまだちょっと観られない)。
なんか、ありがとうございます。
と、誰に向かっていってんだか良くわからないけど御礼がいいたい気分。
10月まで、また生きてく希望ができたなぁ。
クリスマスオンアイスのお知らせもきてたけど、
こっちは出ないかなぁ。
新横浜で大ちゃん出るとなると、出演お知らせきてからじゃ
取れないか~。
学業に専念していただきたいのは勿論ですが
あと、できたらスイス…(どんどん欲張りになってくる)。
10月なんてあっという間だよな~。
神奈川在住の沼の人です。
大きなひょっこりの方は、同じようにたまアリは遠いということで敬遠していましたが、彼のHPのお礼の御言葉を読み、最終公演に心動かされついにチケットを取りました。あなたのおっしゃるようにあの空気を感じたいのです。私もPIW横浜の初日に衝撃を受け、PIW東京の楽の涙で胸が一杯になりました。
そして25日の石田さんのコンサート。
杜のホール公演、教えてくださってありがとうございます。
石田さんも好きで良く聞きに行くのですが、「幻想曲」と聞いては行くしかありません。
始まりの所が少し残念でしたがラストは大盛り上がりで、頭の中の樹君は最後のジャンプも、ラストポーズも決まり私は疲労困憊致しました。
アンコールの「シンドラーのリスト」も聞きスケオタ的には大満足。
帰って、年末のトリオ・リベルタのチャリティーコンサートのチラシを見ると「ロシュホールの恋人たち」の文字が・・・お仲間でしょうか?
最近ちょっと勉強してみたりでネットから離れておりまして。
まさかの町田くんファンで石田さんも聴かれる神奈川の方とは!
あちこちで遭遇してたかもしれないですね…。
そして杜のホール、いらっしゃったんですね!
やはり冒頭は違和感でちゃうのはしかたないですかね~。
でも素敵でしたでしょう?
私もなんか汗かいちゃいました。
そしてもしかして、石田さんのお母様とかがフィギュア好きとかなのかな~とか勝手に想像しちゃったりしてます。
で、今日のたまアリもいらっしゃったのですね~。
今日はPIWで感じた精霊感よりも
OP,EDでの25歳の好青年感の方が私的には大きかったですがいかがでしたか?
そしてまた、日々公式HPを眺めて次のひょっこり待ちです…。