平凡な日々と自分のできることを頑張ってやっていればそれが目標になり家族、友達とともに楽しく

こんにちわ

プールで泳いでパワーつけて
美しい海に潜ってリフレッシュ

元気なファミリーと友達にサンキュ!

ドゥマゲッティ、反省会

2012-07-13 | Dumaguete in Philippine

ログ・ブログも書き終えて一段落

3人で“反省会”

食べて、飲んで、シャベッて、最後はタダの酔っぱらい

もちろんドゥマゲッティ6日間の楽しかったことも・・・・飛行機を降り立つとそこは異文化の土地、

戸惑いながらも適応力はすぐの私たち関西人?

だが、いつもながら“英会話” に現地の言葉、喋れたらいいのに・・・・・

 


フィリピンから大阪へ

2012-07-04 | Dumaguete in Philippine

6/21(木) いよいよフィリピンを離れる日

フィリピン到着した日に泊まったホテルに戻って1泊、

早朝ホテル周りをブラブラ散歩に

 

私たちの泊まったホテル、セブ空港近くのダウンタウン、大きな道路沿いで車も走ってるがまだ静か

民家と店が立ち並ぶ道路わきからの風景では、暮らしぶりも見え隠れ、

 庭(?)のバナナの木陰では散髪?

 

ブラッとひと廻りして、ホテルに戻りレストランで朝食ビュッフェでゆっくり最後の食事をした

マサコサンと合流してセブ空港へ

14:25フライト、関空19:20、無事着

 

 

6月・7月は沖縄へ行くのが楽しみでも、恒例でもあったが、

今年は違っていた

ロタ?サイパン?のスケジュールのつもりが

フィリピンがアクセスいいし・安いし・近いし・いいのでは・・・

「ドゥマゲッティ」に決まると、もう1ヶ月をきっていた

どこ?それ?

あまり調べる時間もなくフィリピンへ

マニラからセブのフライトが5,6時間遅れて幸先悪い予感・・・・・

ところが

“リロアン”最初のポイントでジンベイの大歓迎(?)

ドゥマゲッティへ

ネグロス島にあるドゥマゲッティ、ヤシの木に囲まれたビーチ前の閑静なホテル

ダイビング三昧

海底を覆いつくすほどの枝サンゴに無数の元気なサンゴ類、まるで花園を見るような

美しさで

サンゴに戯れるカラフルなかわいい熱帯魚

白い砂地ではガーデンイールがユラユラ~~

豪快なドロップオフ、眼を見張るほどのギンガメの大群にバラクーダも

今までの行った海もスバラシイが、ココ ← HP

しかし

それらに負けないもっと素晴らしい“生きた海”がドゥマゲッティにはあった

スタッフの温かさも

街までのドライブでレストランの食事にビール

街中はにぎわい

子供たちの笑顔に、学生も大人も、島全体活気いっぱい

このパワーをもらいにまた“いつの日か”必ず!

 


ドゥマゲッティからセブ島へ

2012-06-30 | Dumaguete in Philippine

ダイビングを終わり、午後の船でセブ島へ

その前に、ヒガさんの50本記念

 おめでとう!

ダイバーになれば最初の目標「50本」 お祝いのケーキとみんなの笑顔で忘れないドゥマゲッティに!

 お世話になったショップ、「ラッキーダイブ

 最後のログづけをして、ログブックには、、ミカサン、マサコサンのサインとメッセージを書き込んでもらい、スタンプも押して、ログも終了

パッキングをしてスタッフとホテルのみなさんに見送られて

ドゥマゲッティのシプラン港へ、島の人たちの生活の連絡船なので待合室も生活感たっぷり

 桟橋から人力でかけられた橋を渡り乗り込む

セブへ向かって30分くらい

 セブ島、最南端リロアンに着き、車でホテルへ

周りの風景を眺めながら3時間あまり・・・すっかり暗くなりホテルに着き、食事へ

 タイ料理の店

 

 


ドゥマゲッティ最終日、

2012-06-30 | Dumaguete in Philippine

6/20(水) 5日目、ダイビング最終日

お天気も上々 ビーチも静か  

 最終ダイビング出発です

1本目 アポ島 マサム 

世界屈指のダイビングポイント“アポ島” 2回目のダイビングで”ヒガさん” 50本記念ダイビング!

 

 この日もギンガメアジ群れ

     ←これもウミウシ?

ボートに上って一息、クルー達からの果物、マンゴー・パインにバナナ  

アポ島に上陸、私はボートで、ビーチでは“アポお姉さん”達がTシャツ売りで待ってる

 アポ島上陸前 

2本目 「カティパナン」 

  

3本目 「ココナッツ」

いよいよ最終ダイビング 10本目

ゲストのリクエストで「少しデンジャラスに」 エントリーしてドロップオフの流れが強いところをフィンキックもがんばり、そこを過ぎると緩やかな流れで、のんびり・・・

  

サンゴに隠れて、かわいい表情

最後に“ゴールドスペックジョーフィッシュ” のバトルも

  

こんなの楽しめるのもココならではでしょうね

3本終わって、ホテル前のビーチへ 

 

 

 

 


19日、ディナー

2012-06-30 | Dumaguete in Philippine

朝が早い分ダイビング3本終わってホテルに戻っても、お昼過ぎ・・・・

ホテルのプールで塩抜きを兼ねてゆっくり泳いで、その後シャワーでスッキリ、リゾート気分も少し・・・・

ログづけをした後は、夕食へ

夕方、車に乗ってドゥマゲッティの風景を見ながら感じながらのドライブも楽しみに

日替わりのレストランは魅力いっぱい

この日はビーチ沿い遊歩道が続くオシャレな海岸線沿いのレストラン、

 

夕暮れ時、デートスポットですね

 「CASABLANCA」

チョッと、ヨーロッパ風?アメリカン?

  どれもオイシイ

 


4日目、シキホール島へ

2012-06-29 | Dumaguete in Philippine

6/19(火) 

早朝ビーチへ   水平線からの日の出!スバラシイ

朝食はみんなでテーブルを囲んでいただきます、アメリカンスタイル・フィリピンスタイルにお粥の献立を好みで予約、この日は3スタイル揃いました

朝食後、7:30am、ダイビング出発のスケジュール、朝は早いです

この日、ショップボス(コウタさん)の一押し(?)1時間ほどの島、シキホール島へ

 

1本目 「バリトンウォール」

 ウミウサギカイ、黒いビロードに包まれた白い貝、2個並んでた

   ハナヒゲウツボ、ダイバー慣れしてるのか愛想ふりまき

 

2本目 「コーラルヒル」

  もの凄い“枝サンゴ”の群生、見渡す限り枝サンゴでサンゴの山、 チョウチョウコショウダイがヒラヒラ 

3本目 シキホール島からネグロス島へ戻り「バラクーダーポイント」

ホテル近くのポイント、朝日の写真のビーチでもわかるようにホテル周りの砂は茶色でピカピカ光る砂が混じってる、“バラクーダーポイント”もエントリーすると茶色の砂と透明度も悪いが、ところどころ手を突っ込むとアラッ温かい!海底温泉?

バラクーダーの大群も通り過ぎて迫力満点

3本潜りました、ログ 

 

 

 

 


18日、ディナー

2012-06-29 | Dumaguete in Philippine

6/18、夕食のレストランへ行く途中にドゥマゲッティのスーパーへ立ち寄る

 街へいくと大型スーパーもあり、野菜から食料品、衣料も日用品までなんでもそろってる

 

スーパーの入り口付近で商売のオニイサン達、

水とおみやげのドライフルーツなど買って、車を待つが、どうも車の調子が悪くなり私たちは街で走ってるオートバイのタクシー(?)に乗ってレストランまで

 ← これ、サイドカーのように、これに5人乗って地元民になったように空気と風景を身体いっぱいに感じながらのドライブ?

 あたりはうす暗くなってレストランへ

「Lab-as」 

ショップでは大人気のお店で、必ず来る店だそうで、特に“カキのグリル”は食べないと・・・・

 ピザと牡蠣のグリル

 空シンサイの炒め物、これも牡蠣に劣らず美味しかった

安い・美味しい・楽しい、リゾート感で大満足の夕食、この後ホテルの車のお迎えで帰る途中、やはり車のエンスト、ここではよくある普通の事で悲壮感もなく、通ってる乗り合いバスに乗り込んでホテルまで

乗り合いバスなのに、ホテル入口まで横付けです、乗客も乗ってるのに・・・・

おおらかな土地柄です

 

 


3日目、アポ島へ

2012-06-28 | Dumaguete in Philippine

6/18(月)

ドゥマゲッティ、2日目なのに魅力に引き込まれそう・・・・・・

スッキリしたお天気にビーチも海もバンカーボートもキレイ

 

   ↑ ダイビングボート                                ↑ 水平線に浮かぶ“アポ島”  

1本目 「アポ島・マサム」

“マサム”は現地語で“アジ”の意味、ポイント名のごとくギンガメアジの群れ!アジ玉が見えてきて、数百匹の群れが頭上を通り過ぎていく、圧巻!

  

 私たちも

 

 エキジット中、バンカーボートの「LUCKY SMILE」  

 2本目

その前にボートを移動してポイントまで行くと、通称「アポおばさん」 Tシャツ売りのアポ島に住んでるお姉さんが小さな船で私たちの船に乗り込んで、Tシャツやワンピースなど売りに来る

 パレオ300ペソ 日本円600円 Tシャツ500円など、女性たちはダイビング忘れて、しばらくショッピングに夢中 

現地女性のパワーに圧倒されて、安さにもビックリ

2本目 「チャーチ」

砂地にはガーデンイールが顔をのどかせてユラユラ・・・・ 

 私たちも、ハイ!チーズ

珊瑚もとてもきれいでカラフルお魚も元気   

 

 


ディナはドゥマゲッティのダウンタウンへ

2012-06-27 | Dumaguete in Philippine

6/17(日) 夕食へ

ラッキダイブではスタッフとゲスト全員(希望者)で、夕食へ行く

ホテルの周りは何もなく、ドゥマゲッティのダウンタウンまで車で出かけます

  ホテルの車にみんなで乗り込んで、島の生活を見物しながら、

バナナの木の中で牛と鶏と人間が同居して、道路では犬がのんびり寝そべってたり、子供たちは屈託なく元気、もちろん大人も

15分くらいで今日の店「BAMBOO」 

 

 オシャレな店は、お料理もなかなかの美味しさ

 

 


スミロン島へ

2012-06-27 | Dumaguete in Philippine

6/17(日) 2本目、リロリアンからセブ島横の島 “スミロン島”へ

ジンベイの歓迎(?)でテンションアップで次のポイントスミロン島へ移動、

“サンクチュアリー” 砂地の緩やかなポイント

     ニチリンハゼ

2本終わってマンゴー・パイナップルにバナナ、フルーツてんこ盛り、甘くておいしい!

その後クルーの手作りランチ、でもリピータダイバーたちの“ふりかけ” アリとあらゆる種類のふりかけで、日本食の再発見

3本目はパスをしてボートでのんびり・・・・・・

ダイビング終わって、ショップのある「ネグロス島」へ、

台風4号一過で白波の中をバンカーボートは大揺れ!

1時間ほど波しぶきと揺れに耐えて、ホテル前のビーチへ、器材などはすべてスタッフがやってくれるので私たちはホテルへ

  

ヤシの木に囲まれたホテルは落ち着いて、部屋は広くて3人いっしょでも十分なスペースで快適

ログつけをして 

夕食へ

 

 

 

 


セブ・ホテルからセブ島“リロアン”へ

2012-06-26 | Dumaguete in Philippine

ホテルのあるマクタン島からセブ島南端のリロアンへ

まだ暗い5:00AMホテルを出発してセブ島へ、しばらくするとジョギングランナーが一人・二人・・

 バイクの前をランナーが、この後続々とランナーが

ココでもジョギングブームがあるのか・・・と思ってると、交通渋滞に! 「セブマラソン」でした。もちろん沿道の応援も少なくランナーたちは楽しんで走ってるようで、“大阪マラソン”とは大違い。お国柄でしょうね         信号のない交差点ではランナーが途切れるチャンスで横切る、ものすごい渋滞に、でもマラソンコースを離れると、スイスイと

 途中のガソリンスタンドで休憩

 ガソリンスタンド前、のどかな道沿い

3時間余り・・・・・セブ島南端のリロアンへ

最近のリロアンは“ジンベイ”ブームでチョットした観光拠点に

去年の12月頃から“ジンベイ”がたびたび見られるようになり、漁師さんが餌付けをするようになると、何匹ものジンベイが確実に見れる!

そんなことも知らずにフィリピン予約をしてきた私たちは、ラッキー!!

  ダイバーもシュノーケルもOK、ビーチは賑わってる

 ここで朝食、ホテルからのお弁当

ショップからのダイビング船に乗り込んで、いよいよ100%確率のジンベイポイントへ

   

うわさどうり、エントリーするなり目の前にジンベイ! ダイバーを気にすることもなく私たちの頭上を回遊してる

ダイバー憧れのジンベイが、いとも簡単に見れるなんて、なんとも贅沢

ポイント名「オスロブ チキチキポイント」 

“チキチキ”とはフィリピンで“ジンベイ”のことです

2月のモルディブクルージングでのジンベイ、思い出した

このポイントはジンベイだけではなく、珊瑚も魚もキレイ、カメもいました

 

 

 

 

 


「ラッキーダイブショップ」で潜る ドゥマゲッティ6日間

2012-06-25 | Dumaguete in Philippine

6月16日(土) 1日目

16日から6日間、フィリピンのネグロス島にある“ドゥマゲッティ”へ行ってきた

16日、関空9:50amフライト、マニラに定刻到着、セブ行きの国内線ターミナルへ15:30発の便がかなり遅れてる

意味不明の日本語のお知らせが書いてあるゲートで待つことしばらく・・・・・・

遅れたためにお弁当が、 チキンとビーフ

マニラに着いてから6時間くらい待って、19:50PMフライト

真っ暗な9時ごろセブ空港に到着、ショップのマサコサンのお迎えで空港近くのホテルへ、セブからのスケジュールを聞き、いよいよのフィリピンでのダイビング

翌日、早朝5:00出発なので3人とも就寝