女性の場合の災厄は子宮に溜まるのか

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こんにちは。

納期明け、白くなっているエロ公爵夫人こと、朋です。

以前、ちょっと問われて、なし崩し的に答えた事がある質問を公開で答えてみようと思います。

質問者：読者もエロ

内容：女性の場合、霊やよくないものは、子宮にたまると聞きますが、本当でしょうか。もし、たまるのなら、なぜ子宮なんでしょうか。

 

 

ハイ。エロの好きな答えを出してみると、一言で言うと、女性は男性の影を、子宮で引きずります。好きな異性と関係を結んだ時、別れるとか切れるとか言った際に、必ず、行為の「あの感覚」を思い出します。

これが理由です。

時折、馬鹿な奴がいて、「あの時の疼きがとまんねーんだろ？俺のこと思ってさ。」とか言ってストーカー行為働く男性がいますが、ストーカー行為を働く男性の魅力は、セックスにはありません。確実に言えば、893でない限り、自己中なセックスの快楽は、相手に伝わりません。相手に伝わるのは、自己中で、自暴自棄な男に、「母性本能をくすぐられた」所が、あなたに好意を寄せるもとです。

基本的に、女性は完全なる快楽を、健全なパートナーで得るのが難しく、相性もあるとは思いますが、女性の打算は、愛情より経済的に強いかどうかが、男を見極める鍵となります。ところが、健全でないお付き合いをした際には、どうしても、健全ではない部分がスパイスとして、女性の性をくすぐるので、女性は、その場合は、中々相手のことを諦めきれず、子宮の感情で語ります。

こう書いてみると、女性って面倒くさいですね（苦笑）。

それで、父性愛とか、母性本能とか、そういう事にとかく絡めがちな女性の恋の心理は、結局は相手と体の関係があった際には、思い出すのは、美しかった時の思い出のベッドシーンとなります。修羅場になった場合には、思い出してもらえないかとは思うのですが、美しかった際のベッドシーンは、女性の心の拠り所です。

それで、プラトニックで終わってしまうと諦めにくいのは、男のええかっこしい部分だけの堪能で終わっちゃうからです。

ええかっこしい男は、寝てみるとわかります。ええかっこしいで、いっちゃった時の顔つき見ていると、「愛しい」を通り越して、「薄らボケ」って感じになります。あぁ、これは女性も同じです。故に女性は、好きな人の前で羽目を外せず、結局、健全なセックスで羽目をはずす人がいないという理由になります。

どっちがええかっこしいか、よくわからないのですが（失笑）。

それで、結局、楽しむというより、相手を満足させる母性本能が働く女性のセックスの場合、基本、母性本能が動けば、「快感」がなくても「満足」するんですね。支配欲＝母性本能ですから、まぁ、ここらへんは、昔書いた「たかしかだいごか、まさきか」という平成ビッチ狂想曲で再度読んでください。

それで、まぁ、女性は、基本的に、好きな男性のタイプを見ると、本能で子宮がうずくんですよ。

 

これ、女性経験がないとわからないと思うのと、好きな男との経験がないと、ちょっとわかりにくいのですが、基本的に、最後は経済性とか、社会的ステータスとかで男を選ぶ割に、女性は、イケナイ関係とかになると、俄然、子宮で考えるんですね。好きか嫌いかは、子宮で考えるということとなります。なんで、こんなきったねー男とと思うこともありますが、好きな人は好きです。女性も、自身を磨いているのに、亭主は、糖尿病ギリアウトのでぶった女性を好んで愛人にして喜んでいることに腹が立つと思います。

でも、基本的に、汚らしい男性であればあるほど、女性が女性有利で物事を運んでセックスする際には、快感になりやすいらしいんですね。支配しやすいと言えば、理解も深まりますか。

それで、マイナス思考とか、ネガティブさが子宮に溜まるとか、変な男との因果を「子宮」で受け取るとか、そんな話になるんじゃないですかね。

そもそも、女性はろくでもない関係であればあるほど燃えるので、相手がスッゲーかっこいいやつであったり、草食系であればあるほど、自身が肉食にならないんですね。まぁ、昔からヒステリーってのは、子宮を意味した言葉でしたが、理性を取ってしまうとか、自身の身バレを防いで参加できる場合には、女性の爆発力って怖いですからね。もう、元々、楚々としてて欲しいという内外の理性さんの欲望から、楚々としているわけですが、その内実、女性の性は結構に乱れている面が多いです。

 

ところで、中年超えて、子宮に疼くような恋をしたいと思っている時は、凄くストレスたまっていると思ってていいです。

 

他には、ドメスティックバイオレンスの系統の男が、初対面とか、1回目2回目あたりでは、子宮に疼かせる上手な誘い方します。ここで、のめり込むと、だめんずを渡り歩くこととなります。一見強がっているけれど、その内面は・・・ってのを見て揺れたら、共依存へGoです。

 

ところで、昔、何件か、性風俗に関わる人を見たことがありました。初めから憑いているものを取り払うと、別に、何人相手をしたとかそんなことで、なんか変わることはないです。逆に怖かったのは、ホスト。あれは、こっちも、嫌な気になるので、引き受けるという気持ちはないですね。でも、基本的に、情が移るセックスじゃないと、結局、性病以外は、何の痕跡も残らないんですね。

 

ただ、女性の変わりし、怖き所は、セックスが絡むと、人間豹変するんですよ。執着が出るんです。なので、そういう点から、子宮に溜まるというのかもしれません。

 

後は、一番大事なことは、リラックスして副交感神経を優位にするには、セックスが一番なんですね。ところが、それが、自分先導でできないと、ストレスが溜まるでしょう。だから、支配しやすいルックスを選んで、ストレス解消するようですね。それで、あまりに、背中の過緊張がひどいとか言う際には、セックスに走る前に、胃や腸を大事にしてほしいとは思いますがね。

不健全なセックスすると、愛されているという気分になったり、後は理性のタガが外れた女性は、ものすごく怖いです。

 

理性のタガが外れてる恋愛相談のために、霊能者巡りする人のパワーは凄いです。こっち、ドン引きです。

 

わたしも大概な肉食系だとは思いますが、そういう人を見ると、草食ですみませんって思っちゃいます。

理性のタガが外れた女性に当たった男の方は、全力で逃げるに限るとは思います。

 

理性って、人間の最後の鎧なんですが、カルト宗教でもよく、「理性を脱ぎましょう」とか言いますね。大概にしておいたほうがいいです。人間、法を超えた罪を犯すのは、理性のタガが外れるからです。カルトが嫌がられるのは、リラックスしている割に、理性のタガが外れてて、攻撃力が半端無いからです。

それと、睡眠不足にさせて、疲労させると、簡単に肉体的にストレスが溜まります。そうなると、性欲へ結びついた際には、大きなことをしでかします。心神喪失状態に持ち込ませて、カルトは勧誘をかけるのですが、その理性が外れた時ほど、凄いものはないです。

家庭内で、父親が厳格すぎて理性が強く育てられた人の理性が外れた時は、精神病へと結びつく勢いがあります。その精神病より、大きく犯罪に結びつくこともやってのけるパワーが出ます。こまめに出しておけば、不満も少ないのですが、受ける理不尽の限度額がない場合と、期限が無期限だった場合は、自身にとって受け止められる理不尽の上限を超えたと感じることが続く時、人は死を選ぶか、狂気の沙汰として、性行為に自暴自棄に走るかのどっちかになります。

 

人間、失ってはいけないものは、理性なんですよ。

 

女性は特に、更年期超えると、タガがより一層外れます。肉親の死等を見ていくと、怖いほど執着が出てストレスが溜まります。

外れてもいいんですが、体裁とか、世間体とか、そこら辺で、皮一つ繋がっているあなたの理性は、東電OLのような歩みをしたら、ストレスに潰されたメンヘラ一直線ですよ。

子宮で物事考えている内に、子宮でしか考えられなくなった時、人は人の形を失うのだと思いますがね。般若や夜叉になるのでしょう。

 

そんなわけで、まぁ、理由になっているかどうかはわかりませんが、理由です。

 

 続く

 

朋

 

あと、子宮に溜まる溜まる言いますが、子宮から出てくる赤ちゃんに全力で謝れって思いますよ。どんな母親であれ、無償で愛してしまう子供の存在が生まれる子宮が、そんなに汚れていると思いたいのは、男の都合じゃないですかね。お前も、子宮で育ったんだよって、ドヤ顔で言ってもいいかもしれません。