4月21日(金)のつぶやき

@makuraya2310 @mevius35543388 イケメン枠！

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 00:36

おはようございます。今日はお仕事お休みです。西の異父母姐と東の異父母兄(つまりどちらも兄弟姉妹くらい気が合うけどただの友達(笑))とをお誘いして共に久々の龍宮城へ。楽しみー。さ、今からシャワーしてくるど。皆様、楽しい一日を！

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 07:25

好きな役者がいるという事はとてもいい事だと思う。その役者の芝居を注意深く観る事でただ漠然と観るより理解が深まったり見えない側面が見えてきたりするから。勿論本来は自分を特に好きじゃない観客にも伝わる芝居をするのが筋なんだろうけど、皆が強烈に自己主張し始めたら作品として成立しないし。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 09:13

なーんてことを先日観たとある舞台でしみじみ思った。私が好きな役者さんはちょっと内向的で口の重い若者の役を担っていて、とある過去の出来事の顛末を疑い身近な人物を恨んでいる設定だった。最終的には誤解が溶けてほっとする結末なんだけど、私にはそれ以上のものが見えたんだよね。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 09:26

他の(特に彼のファンというわけではない)人がどう観てどう感じたのか私には判らない。でも私は終盤、真相が明かされた時の彼の芝居で、彼は疑い恨んでいたんじゃなくて、疑いたくなくて、信じたいのに信じられなくて、それで一人で苦しんでたんだな、って感じた。だからこそのあのシーンなんだなと。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 09:32

本当に誰かや何かを疑い恨み憎んでいる時、人は意外と苦しんでいないのではないかと思う。信じたいのに信じられない、疑いたくないのに疑ってしまう、人はそんな時に本当に苦しむんだよなと。そうだったそうだった。疑念が晴れて自分が望んでいた真実が明らかになった時に人はああして泣くんだなと。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 09:37

もしかしたらその役者さんはそんな訴求をしたつもりはないのかもしれない。でも私にはそう伝わった。私がその役者さんを好きでなければまた全然別の感じ方や気付きがあったのかもしれないしなかったのかもしれない。そんな事も含めてそれがまた演劇の面白さでもあると思ったり。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 09:41

てなわけで。今日も今日とて誰よりも大好きな役者さんが渾身の表現を繰り広げてくれる舞台を愛でに行って参ります(笑)。幸せな一日になりますように。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 09:44

サイゼリアのランチのサラダが意外とちゃんとしてる！ p.ybt.jp/nekopy/58f9695…

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 11:07

こんなメインとサラダとスープで500円って安っ。 p.ybt.jp/nekopy/58f9748…

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 11:55

@makuraya2310 マジマジマジマジ？やった、やった、やったーっ＼(^o^)／。うれぴーっ(T_T)。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 16:54

友達がもらいに行くというので何度も通り過ぎていながら頂いていなかった御朱印を頂いて来ました。お参りもして願い事もして来ました。今日も笑顔でいっぱいの幸せな一日でした。楽しかったよ、ありがとねー←関係者各位。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 22:28

@oda4131 伝えたい相手は違えども気持ち解る。思いは一緒。美しい姿ととびきりの笑顔をありがとう(T_T)っていつも思いながら時間を満喫してる。

— michie(neko) (@nekopy) 2017年4月21日 - 22:43