マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2017年12月10日深夜の夢

2017-12-11 07:39:16 | 夢の記録(夢日記)
古いバスか路面電車の中。

一番後ろの非常口を背に座っている。

目の前のガランとした車内の向こうには
運転席越しに暮かかかり紫を帯びてきた凍てつく空が見える。

右手の長い椅子に
又吉直樹がひとり座っている。

独り身の彼は
彼自身で食事を作らなければならない。

自分も独り身なので同じだ。

一段高くなった運転席のほうから
眞鍋かをりが下りてきた。

彼女は又吉のために食事を作って来ていた。

「いつも作ってくれてるんですよぉ」
と又吉はうれしそうに言う。

いっそのこと結婚してしまえばいいのに
よ思った。


以上です。バス?の中の夢。
またキャスティングが謎。

眞鍋さん結婚してるし。

ゆんべもまたたくさん見ました。

これに続いて
この先の峠にどうやって行こうか
みたいな場面とか。