マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2011年12月30日深夜の夢

2011-12-31 11:55:42 | 夢の記録(夢日記)
また忘れちゃった。

またなんかと対峙するような夢。

しかし今度は人間ではなく
一匹の猫でした。

アメリカンショートヘアみたいな猫。

ダイワハウスのCM
みたいな。

たぶんそのまんま
CMの影響でしょう。

ゆんべは深夜なのに試験してて
結局寝たのは2時過ぎでした。

だから忘れちゃったのかも。

まあ仕事みたいなことだから
しょうがないっすね。

今年最後の夢が
はっきりしなかったってのが
チョイ残念。

最後じゃないか?!

2011年12月29日深夜の夢

2011-12-30 17:04:20 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

あんまりいい感じの夢じゃなかった
そんな印象が残ってます。

苦手な感じの男に
やなことされる
みたいな場面が。

有名人や知り合いじゃなかったです。

長髪のなまっちろい
太った男でした。

会社の大掃除の疲れか
ゆんべは異様に眠かったんです。

だから忘れちゃった
ってこともないだろうけど。


20011年12月28日深夜の夢

2011-12-29 08:11:03 | 夢の記録(夢日記)
よく晴れたある日。

町の郊外を
ひとりのある男についていくように
話しながら
ただただ歩いていた。

男は友人の伊集院光。

話しながら歩いているというが
しゃべっているのは
もっぱら彼のほうだった。

そのうえ彼の歩調は
意外なほど速かった。

私はついていくのに精一杯で
彼の話はほとんど耳に入らない。

空き地のようなところに出た。

遠くのほうに
小さな商店のような建物があるが
閉まっているようだった。

伊集院光は店の前のぬかるんだ場所に
進んで入っていく。

仕方なく私もついていった。

『案外気持ちいいでしょう?』
泥の感触を確かめるように彼は言った。

確かに思ったほど
気分の悪い感触ではなかったが。

そのまま歩き続けると
学校の校舎のような建物に着いた。

ヘトヘトになって階段を上がる。
疲れきってめまいがし
倒れそうになる。

階段の踊り場には
同級生の女の子がいた。

女の子といっても
姿は人間大の割り箸だった。

彼女は何かの委員に選ばれたようで
回りにいた友人たちから
祝福を受けていた。


以上です。長い散歩の夢。
友人につき合わされ
引きずり回されるみたいな感覚でした。

友人役はなぜか伊集院光さん。
結構夢に出てきてます。

すごく歩く速度が速かったです。
ホントはどうかわかんないけど。

なぜか学校みたいなとこに到着。

踊り場に不思議な姿の女の子がいました。
なぜか割り箸みたいな姿。

でも気味悪いとかゆう感じは無かったです。

回りのみんなも
少なからず奇妙な格好してましたんで。





2011年12月27日深夜の夢

2011-12-28 08:52:17 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

印象的な場面がありませんでした。

有名人も出てこなかったみたいだし。

お皿が汚れてるんで洗いなおす
みたいなシーンがあったようななかったような。

ほとんど憶えてません。

11時前にうたた寝しちゃって
11時半に目が覚めて
そっから寝たり起きたり
変則的な寝方しちゃったからかな。

ちゃんと気合いれて(?)
寝ないとだめだな。


2011年12月26日深夜の夢

2011-12-27 09:37:38 | 夢の記録(夢日記)
金色の縁取りがされた黒い壁の
大きな部屋がある。

今日はそこでパーティーが開かれていた。

ドレスを着た有名人たちが
ドリンクを片手に
あちらこちらで立ち話をしている。

私はファミレスのような
黒い作り付けのソファーに座り
みんなを眺めていた。

するとEXILEのメンバーの一人が
声をかけてきた。

彼の日に焼けた顔を見た瞬間
『愛の狩人』という言葉が
つい口から出てしまった。

彼は「狩人」という部分に
やけに反応し
怪訝な顔をしながら立ち去った。

ちょっと「狩人」のお兄ちゃんに似ているのを
気にしているのかもしれない

そういう意味で言ったのではないのだが。

下の階に客が来たので
迎えに行ってくれとの伝言があった。

友人と二人で
下の階まで降りてゆく。

途中に断崖絶壁の通路があった。

切り立った岩壁の真ん中あたりに
石板で出来た細い道がへばりついているだけの
目もくらむような通路だ。

その通路には
芥川龍之介の作品名がつけられていた。

下を見ないようにしながら
岩壁に捕まりながら恐る恐る歩いた。

後からついてくる友人は
『なんでこんなとこ通らなきゃならないんだ』
と愚痴を言っている。

すると前から人がやってきた。
こんな狭い道ですれ違うなんて至難の業だ。

ちょっとしたパニック状態になり
思わず下を見てしまった。

目が回り
吸い込まれるように下を見続けていると
だんだん落ち着いてきた。

そして自分の立っている石板が
高さ数センチの場所に思えてきた。

すると急に気が楽になり
手を離して
石板の上をピョンピョン跳びながら
最後まで渡りきってしまった。

後からついてきた友人は
その様子に
しきりに感心していた。

玄関まで行く途中
白いドレスを着た長澤まさみを見かけた。

彼女はこちらに笑いかけ
何かを言っている。

しかしテレビが消音になっているように
口は動いているのだが
声が聞こえてこない。

彼女自体の姿も
その場に映し出されたホログラムのように
向こう側が透けて見えている。

生霊か何かにしては
ずいぶんと生き生きしている。

私と友人は
彼女に手をふりながら
前を通り過ぎた。


以上です。パーティーの夢。
有名人がいっぱいいました。

EXILEのメンバーの方が出てきましたが
誰というわけでもなかったような。

数人がごっちゃになっちゃった
みたいな感じでした。

長澤まさみさんも幽霊みたいだったし。

すいません。
あくまでも夢ですんで。

下の階までの途中が
なぜか断崖絶壁でした。

テレビで見た
中国かどっかの絶壁の参道
って感じ。

現実でも高所恐怖症のけがあるんで
おっかなかったです。

夢のように
「ここは高いところじゃないんだ」
って思い込めばいいんでしょうけど。

試せるかなぁ?