マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2015年2月27日深夜の夢

2015-02-28 09:04:03 | 夢の記録(夢日記)
忘れてるわけではないんすが
忙しすぎて。

マンションの管理組合の理事決めてたら
電車が駅についちゃったんで
降りたら他の住人とはぐれちゃった
みたいな夢とか。

はじめはマンションの一室だったのに
いつの間にか電車ん中なっとる。

兄弟の幼い子供を
乳母車みたいのに乗せて
日本庭園みたいなとこ行ったら
「じいちゃんいないの?」って子供がぐずりだして
「今日は居ないんだよ」って言ったら
父がダンディな服装で現れて
「じいちゃんいるじゃん」って子供に言われる
ってゆう夢とか。

つながってた話のような気もするし
ばらばらだったような気もする。

とにかく家でちょっと仕事しにゃならんので
まとめられんですわ。

あっ!床屋も行かにゃ!

2015年2月24日深夜の夢

2015-02-25 08:41:15 | 夢の記録(夢日記)
なんだか薄暗いオフィス。

自分のデスクをはなれ
エレベーターホールに向かう。

小さな窓がついた
金属的な自動ドアが開くと
番をするように
(ドアのほうを向いていたのだが)
ドアの脇に立つ人影があった。

それは上司の男性だった。

ファー付きの茶色いフードコートを着込み
目は半開きで
ちょっと口から涎が垂れている。

立ったまま眠りに落ちそうなその姿は
雪山で遭難しかかっている人のようだ。

「○○さん!
 寝るんだったら
 横になったほうがいいですよ!」
と声をかけながら
オフィスの中に引き入れた。

自分のデスクに戻ってみると
椅子がない。

「椅子がどっか行っちゃった」
と言っても
まわりの同僚たちは
ボーナスの話をしていて
かまってくれない。


以上です。オフィスの夢。
出てきて同僚たちは
ほぼ実在の人物でしたけど
オフィスは違ってました。

なんか研究所のクリーンルームみたいだった。

まあ仕事の夢ですわ。

今朝も早く目が覚めちゃって
今日やんなきゃならんこと考えはじめたら
二度寝出来なくなっちゃった。

このままだと睡眠不足になっちまうなぁ。

割が合わない。