マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2010年8月30日深夜の夢

2010-08-31 09:14:10 | 夢の記録(夢日記)
二人の若い女性が
それぞれ乗用車を運転し
枯葉の落ちた林の中を走ってゆく。

前を大き目の白いセダンがはしり
そのすぐ後ろを赤いスポーツカーが追いかけて行く。

両方の車とも泡だらけだ。
白い車に乗った女性が
車用の洗剤をかけ
そのまま走り出してしまったからだ。

しばらく走っていくと
西洋の城の大きな門のようなものが現れた。
石組みのアーチ構造で
鋳物の柵のような扉がついている。

車が近づくと
扉は自動的に開いた。

門を入った暗がりで車を止めると
門の中から
ひとりの若い男性が現れた。

彼は車から降りた女性の手をとると
門の奥に広がる広大な林の中に
彼女を案内した。

ここは高級エステサロンだ。
中世の城を利用した
新しい方式を取り入れている。

車はそのまま門のところに置いていく。
エステをうけている間に
洗車しておいてくれるのだ。


以上です。CMっぽい夢。
なんか通販番組みたいな感じ。

外国風の雰囲気でしたが
出てくる人たちは
みんな日本人みたいでした。

ゆんべは他に
自分のアパートの
知らない部屋を探検する
っつう夢も見ました。

「建物」っていうのが
ゆんべのテーマだったんかな?


2010年8月29日深夜の夢

2010-08-30 09:14:40 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

土日の夜は覚えてんの難しいですな。

友人のKに
白いエナメルの靴を買ってもらう
っていう場面は覚えてます。

Kには何度か小額の金を貸してて
それを返してもらえなくて
ちょっと不満だったんですが
(あくまでも夢の中の話)

靴を買ってもらって
「そういえばたびたび
 いろいろ買ってもらってるな」と
お互い様であることを認識し

白い皮のソファーに
うつぶせに寝たまま
『ありがとう・・・』
と恥ずかしげに言う

っていう場面です。

なんのこっちゃ。

実際Kにお金を貸したりしてません。
友人の間で金の貸し借りするのは
タブーだと信じてますんで。

その割りに友人たちから
プレゼントもらったりしてます。
誕生日とかね。

そのくせ
あんまりお返しした覚えがないっす。
なんかこっぱずかしいのよね。

我ながら
とんでもないヤツですな。


2010年8月28日深夜の夢

2010-08-29 08:05:10 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

最近には珍しく
コメディー調の夢だったような。

「アイワナ夏男(なつおとこ)」っていう歌を
いろんな歌手の人が
強制的に歌わされる
という設定だったような。

失敗すると
男女かかわらず
坊主頭にされる
っていう設定だったような。

面白そうだったんだけどな。
ちょい残念。

でも明け方が涼しくなってきたせいか
夢見やすくなってきた気がする~。


2010年8月27日深夜の夢

2010-08-28 08:04:13 | 夢の記録(夢日記)
撮影のため
出演者たちとともに
谷にかかる橋に
歩いて向かっていた。

みんな刑事の役で
男女ともに黒いスーツを着込んでいる。

土があらわになった道を歩きながら
出演者の女性のA(高島彩)が
もうひとりの女性出演者Bにたずねている。

『後輩の○○くんと付き合ったら
 ”若い”って言われるのかな?
 ”お若い”って言われるのかな?』

どうやら”お若い”って言われるのは
年をとってると思われているようで
いやなようだ。

ようやく撮影場所の橋に着いた。

谷にかかった歩道ほどの幅の細い橋で
鉄製で網のようになっている。

物語の設定は
女性Aが橋の片方の端で
手錠をかけられている。

もう片方の端から
女性Bと私が
Aを助けるため駆けつける
という話だ。

Bと私が撮影の準備をしていたとき
どこかから銃で狙撃された。

ドラマではなく
本当に撃たれたのだ。

とっさにその場に伏せたBと私。
Bの持っていたいくつかの鍵が
その場に散らばる。

私は鍵を拾い集め
『早くAのところに走れ!』
とBに鍵を渡した。

その直後、弾が私に当たった。

「鍵さえあれば彼女たちは逃げられるだろう」
と思いながら
ゆっくりと私は倒れこんでいった。


以上です。ドラマの撮影みたいな夢。
高島彩さん登場です。
最近話題ですからね。

始めは刑事ドラマっぽい感じだったんですけど
途中からホントの事件みたいになりました。

ちょっと自分が
ヒーローっぽい感じになったりして。

緊迫した雰囲気で面白かったです。


2010年8月26日深夜の夢

2010-08-27 09:17:34 | 夢の記録(夢日記)
1枚のカードを持って
銀行らしき窓口に向う。

カードはフィルムのように薄く
薄緑色の下地に
光沢のある黒い長方形が塗られているが
それが溶けかけていた。

窓口の中に座っている行員は
黄色っぽい縁のメガネをかけた
若い男だった。

行員にカードを差し出し
『このカードに問題がないか調べて欲しいんですけど』
と言った。

『どういうことでしょう?』
行員は聞き返す。
ちょっと気障ったらしい感じだ。

『一度紛失して、見つかったんですけど
 なくしている間に悪用されてないかと思って』
行員はフンフンとうなづいている。

『別に預金を下ろそうとか言うんじゃないんで。
 口座作ってから全然出し入れしてないし。
 心配なんで暗証番号も変えたいんですけど』

『元の暗証番号は覚えてらっしゃいますか?』
行員はそう言いながら
緑の半円のカードを出した。

『多分覚えてると思うんですけど・・・』
あまり自信がない。
何しろほったらかしの口座なのだ。

それよりなにより
なんでこんなに下手に出なきゃならないのか
自分でも腹がたってきた。


以上です。銀行みたいな夢。
定期預金だかなんだか
ちょっと特殊な口座みたいでした。

ちょっとヤな感じの行員の男性。
ちょっと上から目線。

自分も自分で
やけにへいこらしちゃって。
ヤな感じ。

全体的に
なんか釈然としない雰囲気の夢でした。