２０１０年１月３０日深夜の夢

友人たちと一緒に
久々にゴルフコースに出た。
庶民的な雰囲気のコースだ。

まず私がティーショットを打った。
久々のゴルフで心配だったが
思いのほか距離は稼げた。

しかしホールの真ん中あたりに二つの池があり
グリーンに近いほうの池に
転がり落ちてしまった。

３人の友人たちも打ったが
どれもあまり距離が出ず
ティーグランドに近いほうの池に落ちたりする。
結局私の球が一番飛んだようだ。

次のパーティが後ろに来ていたので
駆け足で自分の球の所までいった。

今日は以外に調子がいいかもしれない
とセカンドショットを打ったが
今度はぜんぜん飛ばなかった。
いつもの調子に戻ってしまったようだ。

その後はいくら打っても
転がるようなショットばかりだった。

コースの中ほどにある
食堂や売店がある建物の中でも
少しでも早く行くために
休憩せずに打ち続ける。

売店でコーヒーを飲んでいた女性の
持っていたコップに打った球が当たってしまったが
謝るのもそうそうに打ち続け
建物の中からようやくコースに戻れた。

次のホールでは前が詰まっているようだった。
ようやくゆっくりできると一息つき
ホールの様子を眺めてみると
長い運動会用のテントが
ティーグランドからグリーンまで設置されている。

その下では
東南アジア系の人たちが巻き寿司を作っていた。
老若男女が集まり
にぎやかにわいわいと作っている。

どうやら世界一長い巻き寿司の
ギネス記録に挑戦中らしい。

しばらく間ゴルフは中断のようだ。


以上です。ゴルフコースの夢。
昔はゴルフしましたが
久しくコースなんか出てないです。
クラブも捨てちゃったし。

現実に下手っぴなんで
コースに出ても走りっぱなしでした。
打っちゃあ走り打っちゃあ走り。

そんなヤツかコースなんか出るな
って話もありますが。

球技全般向いてないんよね。
・・・ってゴルフも球技なんかな？

２０１０年１月２９日深夜の夢

事務所の模様替えをすることになった。
机や棚などの配置をかえるのだ。

社長は
「みんなが事務所の真ん中に集まるような配置にする」
と主張した。
デモ用のノートをみんなで見れるように
という理由だ。

私は
「そんなにみんなでデモを見ることがあるだろうか。
　そのための配置をするのはもったいない」
と言った。

どんな形にしろ
いつも社長の視線を感じるような配置は嫌だった。
ただでさえ監視されているような気がするのに。


以上です。事務所の中での夢。
短めです。

ゆんべは短い夢をたくさん見たようで
一番憶えてたのがこれ。

もっとも日常的で
おもしろみがなさそうだったんだけど。

記憶に残る基準ってなんなんだろう？

あんまり突拍子もない夢だと
経験した要素がないから
忘れやすいんかな？

２０１０年１月２８日深夜の夢

いつものように朝
自分の車で会社に向った。

事務所脇の駐車スペースに
毎度のごとく止めようとすると
いつもと様子が違うことに気づいた。

すぐ横に立っている一時停止の標識が
なぎ倒されていたのだ。

いやなぎ倒されたというより
道路の面にぴったり張り付くように
キレイにのされているという感じだ。

標識が倒れている方向には
小奇麗なアパートがあるのだが
そこの前の駐車場に
見慣れない大型トラックが止まっていた。

重機を積むような
荷台が長く縁の無いトラックだ。
多分そのトラックが
標識をなぎ倒していったのだろう。

いつもは車を止めるのに
標識がちょっと邪魔だったが
今日はすんなり止められた。

しかし駐車スペースの地面が傾いているため
乗ってきて止めたママチャリが
倒れそうになってしまう。

「あれ、車に乗ってきたんじゃなかったっけ？」
といつの間にか車が自転車に代わってしまったことに気づき
自転車を車に戻した。


以上です。出勤の光景の夢。
場面はまるっきり現実のものでした。
駐車スペースの様子といい
近くのアパートといい。

ただ標識はペッチャンコ。
車に轢かれたミミズみたい。
キモチ悪っ！

車に乗ってきたのに
いつの間にか自転車に。

それを夢の中で意識してて
「車に戻さなきゃ」って思うと
ちゃんと車に戻りました。

夢の中で
「これは夢だ」
と思ってたから出来たのかも。

２０１０年１月２７日深夜の夢

忘れちゃった。

「のだめ」が出てきました。
上野樹里さんではなく「のだめ」です。

上野樹里さんが演じる「のだめ」なのか
アニメの「のだめ」なのか
そこんとこははっきり憶えてません。

寝る前に「のだめ最終章ロケ地マップ」
観たからでしょう。


Ｐｅｒｆｕｍｅさんも出てきたような
そんな気がします。

寝る前に「bitter」観てたからでしょう。

どっちも楽しそうな感じだったんですが
残念ながら忘れちゃいました。

今夜は「bitter」の続きを観ます。
ちゅうことはＰｅｒｆｕｍｅ出てくんかな？

そううまくはいかんだろうけど

２０１０年１月２６日深夜の夢

母が受けた漢字検定の
合格発表の通知がそろそろ届くころだ。

近くの漢字検定協会支部に行くと
建物の前に銀色のポストがずらりと並んでいた。

その中のウチのポストを探し出し
中をのぞいてみると
大きな書類の封筒が二つ入っていた。

一方の封筒を開けてみると
合格通知の書類だった。
母は見事合格したのだ。

書類の中には
練習問題の用紙も入っている。
合格者にはこれから毎月
練習問題が送られてくるらしい。

もう一方の封筒を見てみると
それはウチ宛ではなく
ここの漢字検定協会支部への郵便だった。

役所からの郵便のようで
経理関係の申請書らしい。

持って帰るわけにもいかないので
支部の建物の中に入っていった。

中には大勢の人たちがいたが
みんなここの職員ではないようだ。
何かの会議のために
各支部から集まった人達らしい。

職員らしき人が見つからないまま
会議室の中をうろうろしていると
ようやくそれらしい女性を見つけた。

『これウチのポストに入ってたんですけど』
と彼女に封筒を渡すと
『あっ！どうもすいません』
とビックリしたようにそれを受け取った。


以上です。事務的っぽい夢。
えらくリアリティ感のある夢でした。
ホントに母が漢字検定受けたんじゃないか
って信じ込んじゃうくらい。

目がさめてっからも
「合格発表見に行かなくちゃ」
って思ったりして。

でも支部の建物の前に
ウチのポストがあったり
おかしいとこあるんすけどね。


この他、
椰子の木みたいな南国の大きな植物を
丸焼きにして食べる夢を見ました。

最終的に見た目はステーキみたいになり
食感も味も肉っぽかったんですが
いくら噛んでも旨み成分が出てきませんでした。

夢にも食感とか味覚とかあんのね。

まあステーキ風の見た目から
想像しただけかもしんないですけど。