２０１５年７月３０日深夜の夢

忘れちゃった。

おとといの午後あたりから
頭が痛くなり始め
昨日まで続いてたんで。

それもすんげぇ痛いんじゃなく
微妙な痛さ。

薬のもっかなぁって思ったけど
鼻炎薬しか無かった。

ってワケで早めに寝込み。

夢は忘れちゃったけど
頭痛のほうは良くなったみたい。

なんが原因なんだろなぁ？
窓開けっぱで扇風機かけてるから
夏風邪？

もしかして熱射病？！

２０１５年７月２９日深夜の夢

地下鉄の車両の中。

通勤時間帯ではない午後だが
朝のラッシュ時並に混んでいる。

とある駅に着きドアが開く。

発車のベルはすぐさま鳴った。

ドアが閉まる直前に
背中から飛び乗った。

すると背後から腕が伸びてきて
正面で組まれて
抱えられるような形になった。

後ろにいるオジサンらしき人に
捕まえられたみたいに。

混雑してるから
自分に掴まらざるおえないのかな
と思った。

オジサン（らしき人）は
そのまま中腰の体勢になった。

まるでオジサンの人間椅子に
自分が腰掛けているようだ。

オジサンは苦しそうにうなり始めた。

隣にいる
オジサンの連れらしき女性の
心配そうな声が聞こえる。
「白いよ！」

オジサンがおしりから
何かを出しているらしいが
見るのが恐ろして
振り返る気にならない。

ふと横を見ると
あれだけ混んでいた車両の中に
誰も立っていない場所が大きく取られていた。

そこの床には
白っぽい液体がこぼれていて
みんなそれを避けて
囲むような形になっている。

またえらいとこに乗り合わせてしまったと
自分の運のなさを
心の中で嘆いた。


以上です。地下鉄の夢。
現実昨日帰りの時に
他とはちがってやけに空いてる車両に乗ったんで
こんなんみたんでしょう。

その車両は何にも無かったですけど。

なぜ空いてたかは不明。
たまたま？

こうゆう夢見んのは
そういう場に出くわすかもって
日常的な不安からくんのかな？

２０１５年７月２８日深夜の夢

郊外のショッピングモールにあるコーヒーショップ。

友人たちと一緒に帰る道すがら
寄ってゆくことにした。

初めて入る店なので
注文方法がよくわからない。

カウンターでホットコーヒーをたのむと
紙パックのコーヒー牛乳のようなものが出てきた。

アイスじゃないのに
と思っていると
店員はその紙パックから出ている
紐のようなものを引いた。

すると湯気らしきものが立ち上がり
ホットになったようだ。

値段表を見ると『60円』

安いのはいいが
少し高くても
フツーのカップに入ったものが飲みたかった。

店を出て
仲間たちと
バイパス沿いを歩いてゆく。

途中仲間の一人の眞鍋かをりが先頭になって
ワイドショーごっこをしながら。


以上です。帰り道？の夢。
イメージは伊勢崎のベイシアモールあたり。
またローカルな。

途中いろんな人が出てきてたような。

コーヒーショップでは
ブラジルのサッカー選手的な人とか。

ワイドショーごっこやってるときは
前を歩いてたのは眞鍋かをりさんでしたが
後ろ歩いてたのは中居正広さんだったような。

まあテレビ的な。

２０１５年７月２７日深夜の夢

玄関の軒下のコンクリの隅に
大きな黒蟻がいた。

その隣りには小さな赤蟻。

黒蟻は大きなアゴで
赤蟻の頭をくわえた。

しかし食べられるものか確かめているようで
一向に噛み砕こうとしない。

肉食ではないのか。

すると軒から
熟していないトマトのような
薄緑色の丸い果実が落ちてきた。

黒蟻が赤蟻をはなし
その果実のほうに噛みつくと
果実は弾けるように
薄緑色の果肉を撒き散らした。

するとコンクリの割れ目から
無数の小さな黒蟻が這い出してきて
果肉を巣であるらしい割れ目の中に運び込んでゆく。

まるで収穫祭のような賑わいだ。


以上です。蟻の巣？の夢。
意味ありげな設定ですな。

ゆんべもいろいろ見たなぁ。

昔飼ってたわんころが
ひさびさにでてきたし。

現実での最後の頃より
幾分元気げで。

夢なんだけどね。

２０１５年７月２６日深夜の夢

忘れちゃった。

昨日は夜中
そんなに暑くなかったのに
ゆんべは超暑かったッス。

このまま暑くて眠れんのじゃないかと。

まあ眠ったんですけど。

そのうえ明け方はまたうすら寒くなってやした。

寝入るころから
うすら寒くなってくれると有り難いんだが。

ってゆうか
夕立ち来ないんか？

群馬にいた頃は
ほとんど毎日来てた気がすんだけど。

埼玉はちゃうの？