マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2017年6月13日深夜の夢

2017-06-14 07:59:39 | 夢の記録(夢日記)
マンションの最上階近くの9階あたり。

玄関側の窓から見えるのは
刷毛ではいたような雲が浮かぶ青空。

油絵のように固まった印象を受ける。

母が玄関を出て
共有通路の手すりに干した洗濯物を取り込んでいる。

手すりから身を乗り出し危なっかしい。

いやもしかすると手すりの向こう側ににいるのか?

玄関を出て通路から舌を巻く覗き込む。

その時女性の悲鳴が響いた。

母が外階段で足を滑らせ
ひとつ下の踊り場まで落ちてゆく。

よく見ると母では無い。
近所の女性だった。

しかし滑り落ちた女性は

踊り場にいた母にぶつかり
その拍子で母は弾き飛ばされ
階下に落ちていった。

通路や階段にいた近所の住民たちが大騒ぎになる。

自分は慌てて階下に急ごうと
ひとつ下の階の通路に飛び降りる。

しかしうまくゆかず
通路の手すりにつかまっただけで
体は通路の外に出てしまった。

このままでは自分も落ちるだろう。

階段を駆け下りればよかったと後悔したが
何故か諦めに似た気持ちになり冷静だった。


以上です。落ちる?夢。
すんげぇドキドキして
夜中目覚めちゃった。

しばらく動悸が止まらず。

こりゃ眠れないかなって思ったけど
いつの間にか寝てた。