公園か河川敷か
段差になっている屋外。
会社の同僚たちと過ごしている。
後輩の女性がカバンを開ける。
中には光沢のある赤いフタが付いた弁当箱。
「またこぼれちゃった」
と後輩はつぶやく。
フタがずれて餃子が一個
カバンの中に転がっている。
「昨日も餃子だったじゃん。
ってゆうかここ数日」
と突っ込んだ。
餃子の他のおかずは代わっていて
今日はエビチリなのだが。
他の同僚の女性がやってきて
弁当の話のやり取りを聞き
「○○さんは毎日△△さんのお弁当の中身を
私に報告するように」
と自分に言ってきた。
そして携帯をいじりながら彼女は背を向ける。
めずらしく背中が丸見えの白い服を着ている。
彼女と段差を降りてゆくと
営業担当の男が番組表を見ていた。
「この『君のいた場面』って映画知ってる?」
と自分たちに聞いてきた。
「たしか○○さんと客先で観たよね?」
と不安げな顔で続けた。
白い服の彼女が
「怖いん?」
と聞くと
営業担当の男は不安げな表情のまま
無言でウンウンとうなずいた。
以上です。会社?の夢。
場所はオフィスじゃなかったけど。
五時ごろ目ぇ覚めたんでメモった。
段差になっている屋外。
会社の同僚たちと過ごしている。
後輩の女性がカバンを開ける。
中には光沢のある赤いフタが付いた弁当箱。
「またこぼれちゃった」
と後輩はつぶやく。
フタがずれて餃子が一個
カバンの中に転がっている。
「昨日も餃子だったじゃん。
ってゆうかここ数日」
と突っ込んだ。
餃子の他のおかずは代わっていて
今日はエビチリなのだが。
他の同僚の女性がやってきて
弁当の話のやり取りを聞き
「○○さんは毎日△△さんのお弁当の中身を
私に報告するように」
と自分に言ってきた。
そして携帯をいじりながら彼女は背を向ける。
めずらしく背中が丸見えの白い服を着ている。
彼女と段差を降りてゆくと
営業担当の男が番組表を見ていた。
「この『君のいた場面』って映画知ってる?」
と自分たちに聞いてきた。
「たしか○○さんと客先で観たよね?」
と不安げな顔で続けた。
白い服の彼女が
「怖いん?」
と聞くと
営業担当の男は不安げな表情のまま
無言でウンウンとうなずいた。
以上です。会社?の夢。
場所はオフィスじゃなかったけど。
五時ごろ目ぇ覚めたんでメモった。