マンガのように暮らしたい

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2017年5月25日深夜の夢

2017-05-26 08:01:47 | 夢の記録(夢日記)
公園か河川敷か
段差になっている屋外。

会社の同僚たちと過ごしている。

後輩の女性がカバンを開ける。

中には光沢のある赤いフタが付いた弁当箱。

「またこぼれちゃった」
と後輩はつぶやく。

フタがずれて餃子が一個
カバンの中に転がっている。

「昨日も餃子だったじゃん。
 ってゆうかここ数日」
と突っ込んだ。

餃子の他のおかずは代わっていて
今日はエビチリなのだが。

他の同僚の女性がやってきて
弁当の話のやり取りを聞き
「○○さんは毎日△△さんのお弁当の中身を
 私に報告するように」
と自分に言ってきた。

そして携帯をいじりながら彼女は背を向ける。

めずらしく背中が丸見えの白い服を着ている。

彼女と段差を降りてゆくと
営業担当の男が番組表を見ていた。

「この『君のいた場面』って映画知ってる?」
と自分たちに聞いてきた。

「たしか○○さんと客先で観たよね?」
と不安げな顔で続けた。

白い服の彼女が
「怖いん?」
と聞くと
営業担当の男は不安げな表情のまま
無言でウンウンとうなずいた。


以上です。会社?の夢。
場所はオフィスじゃなかったけど。

五時ごろ目ぇ覚めたんでメモった。